
旧新橋停車場
明治5年(1872)に開業した新橋停車場の駅舎外観を、当時と同じ位置に可能な限り忠実に再現。建物内にある鉄道歴史展示室の1階は、創建当時の駅舎基礎石遺構が見られる見学窓や、汐留の発掘調査で出土した改札鋏などを展示した常設スペースになっている。駅舎の遺構等は、史跡「旧新橋停車場跡」として国の指定を受けている。2階では、鉄道や汐留の歴史などの企画展示を年数回開催。
- 「新橋駅」から徒歩5分/「汐留駅」から徒歩6分
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明治5年(1872)に開業した新橋停車場の駅舎外観を、当時と同じ位置に可能な限り忠実に再現。建物内にある鉄道歴史展示室の1階は、創建当時の駅舎基礎石遺構が見られる見学窓や、汐留の発掘調査で出土した改札鋏などを展示した常設スペースになっている。駅舎の遺構等は、史跡「旧新橋停車場跡」として国の指定を受けている。2階では、鉄道や汐留の歴史などの企画展示を年数回開催。
中国から世界に広まったお茶の歴史から始まり、ジオラマを使った茶摘みの変化、喫茶の変遷を伝える展示、江戸時代の茶屋の再現、茶道具や茶運び人形、そして自生する茶の木の一生をアニメーションで描いたコーナーなどがあり、お茶に関するさまざまな側面を学べる博物館。同フロアには「お~いお茶ミュージアム」やカフェ、ショップも併設。
江戸時代から昭和までの物流の歴史を紹介する博物館。物流にまつわる歴史的資料や映像、ゲームやジオラマ模型などを通して暮らしと産業に欠かせない物流のしくみを学べる。ふろしきでエコバッグ作りや段ボール工作など各種の体験もできる。
明治5年(1872)、日本初の鉄道が開通した横浜に誕生した鉄道模型博物館。一番ゲージの室内ジオラマでは世界最大級の面積を誇る「いちばんテツモパーク」では、世界的に著名な鉄道模型製作・収集家の原信太郎氏の鉄道模型が走る。リアルな模型がリアルな街を走行する臨場感は一見の価値あり。横浜の今昔を再現した「横浜ジオラマ」も必見。
明治27年(1894)創建。小田原出身で江戸時代に農村の復興に力を注いだ二宮尊徳翁を祀る。向かいには尊徳の遺品や資料を展示する報徳博物館(料金:300円(小学生以下無料)、時間:9~17時、水曜休館・ほか不定休あり、電話:0465-23-1151)が建つ。
北村透谷、北原白秋、尾崎一雄など、小田原出身・ゆかりの文学者たちの原稿や初版本などを展示。隣接の白秋童謡館では、白秋の原稿レプリカなどの資料を展示している。文学館・童謡館ともに、建物は元宮内大臣田中光顕[みつあき]の別邸を利用。所要1時間。
寛永10年(1633)創業の薬局店。国の登録有形文化財に選定された建物はもちろん、店内にある百味だんすや薬研も見どころ。
明治4年(1871)創業の梅干店の一角にあり、明治初期から現在までの梅干を漬けたままの状態で展示。梅干の漬け方も教えてくれる。6~7月には梅1kg(2000円~)を使い、梅干造り、梅ジュース造りの体験が可能(4~5名、要予約)。
小田原城址公園内にあり、小田原市内に存在する歴史、民俗、文化、考古、自然などの資料を収集・展示。特別展の開催や主催行事による小田原市の歴史・文化などの普及啓発もある。所要30分。
石材業で栄えた、土屋家の旧宅を利用した資料館。貴重な美術工芸品や生活用品を情緒ある旧宅に展示。漁業・石材業関連の資料も展示されている。所要20分。
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