横山郷土館
明治時代に麻問屋と銀行を営んでいた豪商横山家の店舗・住宅。巴波川沿いに建つ両袖切妻造りという左右対称の建物は栃木市を代表する景観の一つ。館内では登録有形文化財である建物や、当時の資料、回遊式庭園など楽しめる。団体割引もあり(20人以上大人200円)。
- 「栃木駅」から徒歩19分/「新栃木駅」から徒歩22分
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明治時代に麻問屋と銀行を営んでいた豪商横山家の店舗・住宅。巴波川沿いに建つ両袖切妻造りという左右対称の建物は栃木市を代表する景観の一つ。館内では登録有形文化財である建物や、当時の資料、回遊式庭園など楽しめる。団体割引もあり(20人以上大人200円)。
弘化年間(1844~48)から木材回漕問屋を営んだ塚田家の建物と往時の資料を展示。巴波川[うずまがわ]沿いに映える8つの白壁土蔵と黒塀が美しく、明治後期建築の主屋をはじめ、米蔵や文庫蔵、銘木蔵など8棟が国の登録有形文化財となっている。巴波川の悲話を人形ロボットが演じる人形劇が見ものだ。所要40分。
江戸時代から続く呉服問屋、安達家の収集美術品などが展示されている。土蔵倉庫を利用した展示室には歌川広重[うたがわひろしげ]の東海道五十三次版画、全55枚をはじめ、狩野常信[かのうつねのぶ]の屏風絵など書画、彫刻、仏像などがある。所要30分。
山車3台を常時展示し、定期的に入れ替えを行っている。また、コンピューターグラフィックを駆使したマルチ映像をジャンボスクリーンに上映し、同時に音と光の演出で「とちぎ秋まつり」を華麗に再現している。
まち歩きを楽しむ観光客向けの休憩スペースが広く設けられ、足利の中世の歴史が楽しめるパネルや伝統産業である織物関係資料が展示され、各種観光情報も提供されている。また、絹織物「足利銘仙」を中心とした着物や甲冑の着付け体験を実施しており、足利の歴史的な風景の中で写真撮影や、まち歩きを楽しむことができる。
足利市の歴史や観光について分かりやすく紹介されている。散策前に立ち寄ってみよう。
佐野駅前交流プラザ「ぱるぽーと」内にあり、現在31軒の佐野ラーメン店のラーメンフィギュアが展示されている。麺の特徴などが書かれた資料カードもあるので、店選びの参考に。
館内は、各展示室や吹き抜け空間を周遊しながら見学できる散歩道のような設計。1階には、図書資料閲覧スペースをはじめ、ショップ、カフェなども併設する。
桐生織物の歴史を展示と体験を通して紹介している。明治から昭和にかけての資料約1200点などを展示。なかでも3人がかりで織る日本一大きい明治時代の木製高機は興味深い。手織りコースター織2枚2750円や藍染め(実費)などの体験教室もある(要予約)。所要1時間。
この記念館は、昭和9年(1934)桐生織物同業組合の事務所として建設された建物。平成9年(1997)に国(文化庁)の登録有形文化財、平成28年(2016)に日本遺産として、また、経済産業省の近代化産業遺産にも平成19年(2007)認定されている。織物記念館2階の織物資料展示室では、桐生織物の歴史や製造工程などについてもビデオ観賞でき、伝統的工芸品「桐生織」の製品や古い手織り機・織物道具なども展示されている。1階の展示販売場では和装・洋装のそれぞれのブースが設けられ桐生織物製品が展示販売されている。月に一度企画展を開催している。
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