
あだち好古館
江戸時代から続く呉服問屋、安達家の収集美術品などが展示されている。土蔵倉庫を利用した展示室には歌川広重[うたがわひろしげ]の東海道五十三次版画、全55枚をはじめ、狩野常信[かのうつねのぶ]の屏風絵など書画、彫刻、仏像などがある。所要30分。
- 「栃木駅」から徒歩17分/「新栃木駅」から徒歩22分
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江戸時代から続く呉服問屋、安達家の収集美術品などが展示されている。土蔵倉庫を利用した展示室には歌川広重[うたがわひろしげ]の東海道五十三次版画、全55枚をはじめ、狩野常信[かのうつねのぶ]の屏風絵など書画、彫刻、仏像などがある。所要30分。
明治時代に麻問屋と銀行を営んでいた豪商横山家の店舗・住宅。巴波川沿いに建つ両袖切妻造りという左右対称の建物は栃木市を代表する景観の一つ。館内では登録有形文化財である建物や、当時の資料、回遊式庭園など楽しめる。団体割引もあり(20人以上大人200円)。
足利市の歴史や観光について分かりやすく紹介されている。散策前に立ち寄ってみよう。
館内は、各展示室や吹き抜け空間を周遊しながら見学できる散歩道のような設計。1階には、図書資料閲覧スペースをはじめ、ショップ、カフェなども併設する。
まち歩きを楽しむ観光客向けの休憩スペースが広く設けられ、足利の中世の歴史が楽しめるパネルや伝統産業である織物関係資料が展示され、各種観光情報も提供されている。また、絹織物「足利銘仙」を中心とした着物や甲冑の着付け体験を実施しており、足利の歴史的な風景の中で写真撮影や、まち歩きを楽しむことができる。
弘化年間(1844~48)から木材回漕問屋を営んだ塚田家の建物と往時の資料を展示。巴波川[うずまがわ]沿いに映える8つの白壁土蔵と黒塀が美しく、明治後期建築の主屋をはじめ、米蔵や文庫蔵、銘木蔵など8棟が国の登録有形文化財となっている。巴波川の悲話を人形ロボットが演じる人形劇が見ものだ。所要40分。
佐野駅前交流プラザ「ぱるぽーと」内にあり、現在31軒の佐野ラーメン店のラーメンフィギュアが展示されている。麺の特徴などが書かれた資料カードもあるので、店選びの参考に。
栃木宿の脇本陣家である坂倉家が公設質屋業を営んでいた土蔵を改装した資料館。館内には市内から出土した土器や石器をはじめ、栃木の産業、瓦や下駄造りの道具、民俗資料などを展示している。外観が平屋風だが、内部は2階建てという商家の土蔵造も見もの。所要30分。
山車3台を常時展示し、定期的に入れ替えを行っている。また、コンピューターグラフィックを駆使したマルチ映像をジャンボスクリーンに上映し、同時に音と光の演出で「とちぎ秋まつり」を華麗に再現している。
日本の旧石器時代発見の地、岩宿遺跡(国指定史跡)の近くにある博物館。遺跡から出土した石器や地層の標本、オオツノシカの頭骨やマンモスの骨格のレプリカなどを展示している。岩宿遺跡の地層は岩宿ドームとして保存・公開されている。
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