
さいたま市立博物館
常設展示室では、旧石器時代から現代に至るまでのさいたま市の歴史を紹介。春の「企画展」や秋の「特別展」では、テーマごとに異なる視点でさいたま市を掘り下げる展示をしている。また、夏休みには子供向けの展示や講座を行ったり、冬にはくらしの移り変わりを知る展示など、学校の授業と関連した展示を開催。昔の遊びを体験できるコーナーもあり、子供から大人まで楽しめるようになっている。
- 「大宮(埼玉)駅」から徒歩15分/「北大宮駅」から徒歩15分
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常設展示室では、旧石器時代から現代に至るまでのさいたま市の歴史を紹介。春の「企画展」や秋の「特別展」では、テーマごとに異なる視点でさいたま市を掘り下げる展示をしている。また、夏休みには子供向けの展示や講座を行ったり、冬にはくらしの移り変わりを知る展示など、学校の授業と関連した展示を開催。昔の遊びを体験できるコーナーもあり、子供から大人まで楽しめるようになっている。
歴史・民俗・美術工芸を扱う、人文系総合博物館。国宝の太刀・短刀や太平記絵巻をはじめとする、国指定・県指定文化財を収蔵。体験学習ゾーン「ゆめ・体験ひろば」では、藍染めなどのものづくり体験(有料)ができる。子どもも大人も楽しめる多彩なイベント、特別展・企画展も開催。所要2時間。
昭和41年(1966)、近代風刺漫画の先駆者である北沢楽天の晩年の住居「楽天居」跡に建てられた、日本初の公立漫画美術館。楽天の作品展示や、現代漫画作品などの展示を行っている。楽天遺愛の日本庭園も見学できる。楽天作品をモチーフにしたミュージアムグッズも販売している。
JR東日本創立20周年記念事業として平成19年(2007)に建設。日本および世界の鉄道に関わる遺産・資料の保存、調査研究や鉄道システム変遷などの歴史紹介、鉄道技術などの体験的学習の3つのコンセプトをもつ。本館と南館から成る館内には、仕事・科学・未来など5つのステーションがあり、メイン展示の一つである車両ステーションでは明治時代から現代までの実物車両36両や模型などを展示。国内最大級の鉄道ジオラマや日本の鉄道の歴史が学べる歴史ステーションが人気。ミニ運転列車やD51シミュレーターなど体験プログラムも充実。
江戸時代から続く老舗の人形メーカー、東玉総本店の4階にある博物館。江戸~昭和初期の人形を、自社製作含め全国から収集。あやつり人形やからくり人形をはじめ、享保雛などの貴重なコレクション約3000点を所蔵している。年数回テーマを変えながら常時50~60点を展示し、人形の歴史や文化を紹介。向かいには、江戸木目込人形の第一人者・鈴木賢一氏の工房などがあり、制作工程を見学できる。
ドーム直径6mと、公立では全国で3番目、関東では1番小さなプラネタリウム。40年前の開業から変わらぬ投影機を使った、有志スタッフ「柏プラネタリウム研究会」による手作りの番組が楽しめる。内容は、投影当日の柏の星空や話題の惑星など。
与謝野晶子と論争したことでも有名な詩人・随筆家の大町桂月に感銘を受けた館長が掛け軸や著書などを収集。自宅内に資料館を設立した。そのほか、幕末維新期の儒学者・芳野金陵の掛け軸や明治から大正時代の浄土宗の僧侶・山崎弁栄の宗教画など柏にまつわる偉人の作品が約300点以上集まる。
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