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文明開化を象徴する明治時代を中心とした建造物を保存・展示する野外博物館。入鹿[いるか]池に面した約100万平方mの敷地には重要文化財11件を含む60以上もの建造物や、明治の文化や暮らしに関する資料、当時の家具や調度品も公開。そのほか、SLや京都市電に体験乗車することができたり、当時のレシピを再現・アレンジしたグルメを食べたり、明治風の衣装を着て記念撮影したりなど、明治時代へタイムトリップした気分を楽しむことができる。
桃太郎は犬山の山奥の栗栖村で生まれたという伝説を継承する桃太郎神社。宝物館には鬼のミイラの写真など珍しい資料を展示。
「城とまちミュージアム」の愛称で呼ばれる本館は、犬山城と城下町をつなぐ施設。武家文化、町人文化が花ひらいた江戸時代を中心に、犬山の歴史や文化を展示紹介している。また、南館の「IMASEN犬山からくりミュージアム 玉屋庄兵衛工房」では、毎年4月に開催される犬山祭の山車からくりのほか、座敷からくりの代表作・茶運人形などを展示している。
国指定重要無形民俗文化財である、犬山祭の車山を展示。「慶合子[おうごうし]」や「西王母[せいおうぼ]」などの車山は、からくり人形や飾り幕に施された刺繍が美しい。車山のほか、犬山祭やからくり人形の映像、江戸の町屋を再現した檜づくりの和室など、城下町・犬山の魅力を分かりやすく紹介している。
「世界の家と暮らし」をテーマに、楽しみながら世界の民族文化に親しめるテーマパーク型の博物館。入口の本館には、「ヒトのはじまり」、「こころの宇宙」など、5つの展示室に世界各地の約6000点の民族資料を展示。世界の民芸品、菓子が揃うリトルワールドバザールもある。野外には一周2.5kmの周遊路に沿って、沖縄や台湾の民家を移築したゾーンや世界のテント村のゾーンなど、8ゾーンが広がる。各ゾーンでは世界各国のグルメが味わえ、ショッピングや民族衣装体験なども楽しめる。民族舞踊の公演など各種イベントも随時開催。
野外民族博物館リトルワールド本館に、世界70カ国から収集した約6000点の資料を展示。進化・技術・言語・社会・価値の5つのテーマに沿って、各国の文化などを紹介している。ミュージアムショップは世界の民芸品などのお土産も充実。
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