レゾネイトクラブ くじゅう
くじゅう連山の南麓に広がる久住高原。もと放牧場だった敷地14.5haを有するリゾートホテルで日帰り温泉を楽しめる。鉄分が多く空気にふれると茶褐色になる炭酸水素塩泉の温泉を引く露天風呂付き大浴場の紅殻之湯[べんがらのゆ]は、湯上がり後の保湿感がよく、女性に好評。露天風呂からの眺めは爽快で、古びた一軒宿の湯治場の雰囲気をイメージした造りが落ち着ける。4棟ある内湯に露天風呂が付いた家族風呂(貸切風呂)がある。
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くじゅう連山の南麓に広がる久住高原。もと放牧場だった敷地14.5haを有するリゾートホテルで日帰り温泉を楽しめる。鉄分が多く空気にふれると茶褐色になる炭酸水素塩泉の温泉を引く露天風呂付き大浴場の紅殻之湯[べんがらのゆ]は、湯上がり後の保湿感がよく、女性に好評。露天風呂からの眺めは爽快で、古びた一軒宿の湯治場の雰囲気をイメージした造りが落ち着ける。4棟ある内湯に露天風呂が付いた家族風呂(貸切風呂)がある。
オーナーの夢枕に布袋様が現れ、お告げに従って掘ったら温泉が出たというありがたい温泉。湯は源泉かけ流しで、泉質は炭酸塩泉。入浴後も身体がポカポカする。久住の山並が見える露天風呂のほか、貸切風呂もある。
長湯の温泉郷を流れる芹川のほとりに湧く、囲いも何もない小さな露天風呂。道行く人から丸見えで、入浴には若干の勇気がいるが、川のせせらぎと温泉郷のたたずまいを一望できて気持ちいい。ぜひチャレンジを。
内湯のみの貸切風呂が2つある小ぢんまりした日帰り入浴施設。長湯温泉の褐色の湯が浴槽にたたえられる。受付は人形工房かじかで、ここで製作されるかわいい招き猫の置物が、施設内に多数あしらわれているのが女性客に好評。風呂上がりに人形の製作体験もオススメ。
長湯随一の眺めを誇る高台にあり、ありのままに暮らしている田舎の家に帰ってきたような気兼ねない宿。日帰り入浴も受け付けている。天井の高い檜の大浴場ではのんびりとナノバブルと呼ばれる細かい炭酸イオンが溶け込んだ温泉に長湯できる。料理は地下水や、野菜や山菜、キノコなど自家栽培したものや地元の食材を使っていて体にやさしい。湯治滞在のお年寄り・病気の場合などはメニューの相談にのってくれる。また、公共交通機関を利用の場合、日帰り温泉の際には道の駅ながゆから電動自転車で10分でアクセスできる。オムツ使用の場合、大浴場は不可。
「七里田温泉館木乃葉の湯」は、炭酸泉で知られる温泉地・長湯温泉に程近い地にある日帰り温泉施設。内湯のほかにも、露天風呂、休憩室、売店など充実した設備を備え、褐色のマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉の掛け流し温泉を楽しめる。木乃葉の湯から徒歩2分ほど離れた「七里田温泉館下の湯」は日本でも屈指の炭酸成分を含む温泉。日によっては湯船に入ったとたんに泡が付くプチシュワっぷり。それだけ炭酸ガスを放出しているので換気に少し注意を。受付は木乃葉の湯で、カギを借りてからの利用となる。
農協の跡地を再利用した温泉施設。浴室は南向き、効能豊かな源泉を掛け流した内湯のほか、清流芹川のせせらぎをBGMに湯浴みを満喫できる露天湯や貸切湯もある。自慢は内風呂に併設されたぶくぶく水風呂でリピーターも数知れず。軽食を楽しめる食事処もある。また湯治宿泊も可能、7450円~。
のどかな山間の温泉郷でひときわ目を引く建物は、建築家・藤森照信氏が設計した。焼き杉と漆喰のストライプを施した外壁は、夜になるとほんのりライトアップされ、周辺を幻想的な雰囲気に包み込む。一度見たら忘れられない佇まいは、いまや長湯温泉のシンボルとして愛されている。浴槽は露天のラムネ温泉のほか、高温の内湯に家族風呂とバラエティ豊か。家族風呂にも泉温32度のラムネ温泉があり、シュワシュワの湯を楽しめる。炭酸による毛根の広がりを保つため、石けんやシャンプーは使わないのがおすすめ。
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