
いこい旅館
人気の温泉地・黒川温泉のいこい旅館では、日帰り入浴でも多彩な湯船を利用できる。滝の湯、うたせ湯などの露天風呂のほか、滑らかな肌ざわりの湯が女性客に人気の「美人の湯」もある。3施設の利用が可能な黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。宿泊は1泊2食2万1050円~可能。
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人気の温泉地・黒川温泉のいこい旅館では、日帰り入浴でも多彩な湯船を利用できる。滝の湯、うたせ湯などの露天風呂のほか、滑らかな肌ざわりの湯が女性客に人気の「美人の湯」もある。3施設の利用が可能な黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。宿泊は1泊2食2万1050円~可能。
黒川温泉街からさらに奥に入った奥黒川にある、個性的な宿が多い黒川温泉のなかでも特に人気の高い宿だ。その秘密は渓流沿いに造られた露天風呂。男性露天の幽谷の湯と女性専用の森の湯の2カ所があり、いずれも渓流沿いの緑の中に巨石を配して造られた野趣満点の露天風呂だ。視界を遮るものが何もなく、渓流と一体になったかのような開放感満点の湯浴みが魅力的。日帰り入浴は露天風呂、貸切風呂でできるが、宿がすすめる黒川温泉名物の湯めぐり手形1枚1300円を購入し、他の宿の露天風呂と併せて露天めぐりをするのが黒川温泉の楽しみ方だ。受付の茶房では軽食ができ、1日20個限定のプリン(1個500円)が人気。
黒川温泉街のはずれ、筑後川源流にあたる田の原川の渓流沿いの温泉宿。本館・新館・別館と併せて大浴場、混浴露天風呂、家族風呂など多彩な浴場が揃っている。日帰り入浴で利用できるのは、本館の男女別大浴場と、混浴露天風呂、女性専用露天風呂。混浴露天風呂には、洞窟風呂や川風呂が併設されており、男女それぞれの大浴場の内湯から入れる。渓流のすぐそばにある川風呂は、えのは滝を一望しながら入るワイルドな露天風呂だ。宿泊者向けには、露天付き家族風呂や、温泉熱プールなども充実。
黒川温泉の温泉宿・里の湯 和らくで、日帰り入浴が可能だ。自然と一体化した露天風呂、洞窟のような穴湯もある。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。なお、風呂にシャワー設備、その他せっけん、シャンプー類はない。
滝の上温泉のお宿花風月が経営する、大人のための日帰り温泉施設。8室すべて離れ形式で趣の異なる湯船が揃う(全室休憩室、トイレ付き)。うち2室(特別室)は素泊まりできる。
黒川温泉の旅館わかばで、日帰り入浴が可能。しっとりすべすべお肌になると評判。男女別の露天風呂には岩盤浴と同じ岩盤リモナイトタイルを敷いた寝湯があり、温泉と遠赤外線の相乗効果で湯上がり後は体がポカポカになる。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
ペットと一緒に宿泊できる温泉宿。日帰り入浴客は露天風呂のみの利用が可能。自慢の大露天風呂「仙人風呂」は、申し分のない広さで森林浴とともに湯浴みが楽しめる。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
黒川温泉の人気宿で、温泉街から約1.6km離れた雑木林の中に、母屋を中心に客室棟の東棟、西棟、離れ、浴場施設などが静かに佇む。使用する源泉は、敷地内から湧く2種類の薬師の湯。東屋を配し、広々とした混浴露天もやいの湯と女性専用露天風呂四季の湯には、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉の青みがかった透明の湯が満ちる。男女別にある室内風呂薬師湯には、単純硫黄泉の湯が注がれ、湯の花が舞い雰囲気たっぷりだ。混浴露天と女性専用露天風呂は日帰り客でも利用できる。また、雨の日には室内風呂薬師湯の利用が可能。
2本の自家源泉を所有する黒川温泉の旅館・こうの湯で日帰り入浴が可能だ。湧出時は無色透明の湯が、空気にふれ時間がたつごとに濁り湯へと変化する。日帰り客は、男女別露天風呂の「森の湯」を利用。立ち湯も併設されており、温泉三昧できる。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
黒川の賑やかな温泉街からは離れた、静かな大自然のなかにたたずむ宿で、日帰り入浴も受け付けている。大きな岩を配した開放感あふれる露天風呂「清風」や神秘的な雰囲気が漂う洞窟風呂「日月」がある。洞窟風呂はサウナの効果もあり、新陳代謝もよくなると評判だ。
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