ゆ処山月五識の湯
日光湯元温泉の温泉街の中にある日帰り温泉施設。2階建ての建物は、瀟洒で和風情緒あふれる造り。1階はレストラン(営業は11~14時※状況により休止の場合あり、要確認)、2階には浴場がある。展望大浴場、露天風呂とも石造りで男女別。日光湯元温泉独特の白濁した硫黄泉が満喫できる。
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日光湯元温泉の温泉街の中にある日帰り温泉施設。2階建ての建物は、瀟洒で和風情緒あふれる造り。1階はレストラン(営業は11~14時※状況により休止の場合あり、要確認)、2階には浴場がある。展望大浴場、露天風呂とも石造りで男女別。日光湯元温泉独特の白濁した硫黄泉が満喫できる。
鬼怒川温泉の南端近くの河岸に立つ。入浴施設や宿泊設備のほか、敷地内には釣り堀なども備えている。館内にも男女別に石造りの大浴場と露天風呂があるが、人気は河岸の断崖上に建てた湯小屋にある屋形船露天風呂だ。鬼怒川ライン下りに使われていた船を再利用した文字通りの湯船で、源泉かけ流しの温泉に浸かりながら、眼下に鬼怒川ライン下りを眺めることができる。
奥鬼怒温泉ホテル加仁湯も、日帰り入浴を受け付けている。泉質が異なる5本の自家源泉を持ち、内湯や岩造りの野趣満点な露天風呂で湯めぐりを楽しめる秘湯の宿だ。川石で囲った大きな露天風呂には、高温で青みを帯びた乳白色の湯が注がれている。いずれの湯船にも源泉がかけ流されており、湯量も豊富。日帰り利用も可能だが、温泉三昧のためにぜひ宿泊を。食卓には山菜をはじめ、予約で鹿肉なども並ぶ。
野岩鉄道湯西川温泉駅に直結し、目の前に五十里湖を望む。天然温泉が楽しめる開放的な展望風呂や、食事処、売店がある複合施設。1階には、地野菜たっぷりの川治ダムカレー800円を味わえる食事処や売店など、2階には温泉施設がある。外には足湯があり無料で楽しむことができる。
昭和4年(1929)創業の奥鬼怒温泉郷の一軒宿で、日帰り入浴が可能だ。ひなびた風情が秘湯ムード満点の本館とログハウス棟からなる。滝を眺めながら、3種類の温泉を楽しめる混浴露天風呂が人気。女性専用風呂もある。入浴のみは送迎車の利用不可。
温泉街の外れにある日光湯元温泉の源泉地で、毎分約1788.5リットルの源泉が湧出。各源泉に小屋が設けられ、湯元温泉や光徳温泉、中禅寺温泉の各旅館に引き湯されている。一面に湯煙が立ち込め、硫黄臭に包まれた異様な雰囲気だ。木道が整備され、歩いて見学することもできる。
川治温泉から川治ダムを過ぎ、鬼怒川源流沿いに瀬戸合峡の難所を越えた川俣湖近くにある。日光ICから霧降高原道路経由、または戦場ケ原から山王峠越えの山深いルートは、ツーリングのメッカになっている。ここは川俣地区初の公営日帰り温泉施設で、清水の舞台風に造られた地盤上に立つ建物も寺院風。男女別の大浴場から続く露天風呂は、小ぢんまりとした岩造りの風雅な庭園風呂の趣で、ツルツルのアルカリ性単純温泉があふれている。
鬼怒川温泉街から少し離れた鬼怒川上流の左岸、鬼怒川温泉オートキャンプ場内に独立した浴場棟がある。キャンパーの強い要望を受けて開設したもので、今ではこの風呂を目当てに立ち寄るドライバーや、釣堀で遊んだ後に浸かりに来る人も多い。男女別の大浴場は浴槽の縁に御影石、浴槽や洗い場の床は石貼りの清潔感漂う造り。露天風呂からは鬼怒川の流れを望むことができる。
国道121号から湯西川温泉方面に約300m、野岩鉄道会津・鬼怒川線の湯西川温泉駅に直結している道の駅。道の駅の駅舎である「湯の郷湯西川観光センター」内の1階には観光案内所やカフェ、食事処、売店が、2階には露天風呂や岩盤浴が楽しめる「温泉施設 湯の郷」がある。食事処では、日光市産の大根やニンジンなどを使用し、川治ダムをモチーフにした「ダムカレー」が人気。売店では、湯西川産「とちひとみ」を使用した「いちごパン」や滋養強壮に効果のある「サンショウウオの燻製」が好評。センター外の足湯もおすすめだ。
鬼怒川に架かる黒鉄橋の東側たもとにある無人の足湯。両岸に宿が並ぶ鬼怒川独特の景色を眺めながら、アルカリ性単純温泉を気軽に楽しめる。広さは8人くらいが並んで利用できる程度。
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