
日光市温泉保養センター やしおの湯
いろは坂にかかる手前の清滝から、少し入った谷あいに立つ市営の温泉施設。サウナやジャクジーも備えた大浴場は総御影石の豪華な造りで、ツルツルした湯があふれている。庭園風に植木や岩を配した露天風呂は、静かな山の気配に包まれての入浴が爽快だ。館内の食堂では、そば、うどん、ラーメンなど、手軽なメニューを用意している。
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いろは坂にかかる手前の清滝から、少し入った谷あいに立つ市営の温泉施設。サウナやジャクジーも備えた大浴場は総御影石の豪華な造りで、ツルツルした湯があふれている。庭園風に植木や岩を配した露天風呂は、静かな山の気配に包まれての入浴が爽快だ。館内の食堂では、そば、うどん、ラーメンなど、手軽なメニューを用意している。
日光の中心部からやや今市寄りの市街地に立つ小ぢんまりとした温泉施設。2つの浴場は石積みの内風呂で、大きなガラス窓から眺められる手入れの行き届いた日本庭園が美しい。男女日替わり交替制だ。畳敷きの休憩室は、静かな茶室といった雰囲気。庭側の窓がすべて開け放たれることもあり、清々しい空気の中で涼める。リーズナブルな料金とともに、穴場的な印象が強く、日光観光の途中に立ち寄るには便利だ。
完全個室制で、宿のようなプライベート感を味わうことができる温泉施設。全10室の個室には、それぞれ木造りと石造りの2つの露天風呂があり、四季折々に姿を変える鬼怒川の自然を満喫しながら自家源泉かけ流しの温泉に入浴できる。湯上がりにはテラスにあるデッキチェアや広々とした座敷でゆっくりと過ごそう。食事メニューはないが、持ち込みが可能。古民家風のラウンジ「風待ち亭」では鬼怒川銘菓やドリンクを販売している。
温泉街の外れにある日光湯元温泉の源泉地で、毎分約1788.5リットルの源泉が湧出。各源泉に小屋が設けられ、湯元温泉や光徳温泉、中禅寺温泉の各旅館に引き湯されている。一面に湯煙が立ち込め、硫黄臭に包まれた異様な雰囲気だ。木道が整備され、歩いて見学することもできる。
川俣温泉へ通じる県道沿い、湯西川温泉へ連絡する道路との交差点に立つ日帰り温泉施設。浴場は男女別に2つずつ、大岩に囲まれた露天風呂がある。渓谷側に開けているので、開放感満点の中で入浴が楽しめ、1つには屋根が付いているので雨や雪の日も安心。湯船にはpH9.8のアルカリ度が強い源泉がかけ流しだ。
鬼怒川温泉の最も南側に位置するホテル「リブマックスリゾート鬼怒川」で、13時から日帰り入浴が可能だ。鬼怒川に湧く釈迦の湯を源泉かけ流し使用で、渓谷に面する大浴場や露天風呂に引いている。泉質は肌にやさしい弱アルカリ性単純温泉。男性用浴室には低温サウナや水風呂もある。日帰りでも、予約で貸切風呂の利用が可能だ。
JR日光駅前に立つ日光ステーションホテルクラシックにある温泉大浴場で、日帰り客も利用できる。露天風呂もあり。
鬼怒川温泉の南端近くの河岸に立つ。入浴施設や宿泊設備のほか、敷地内には釣り堀なども備えている。館内にも男女別に石造りの大浴場と露天風呂があるが、人気は河岸の断崖上に建てた湯小屋にある屋形船露天風呂だ。鬼怒川ライン下りに使われていた船を再利用した文字通りの湯船で、源泉かけ流しの温泉に浸かりながら、眼下に鬼怒川ライン下りを眺めることができる。
川治温泉から川治ダムを過ぎ、鬼怒川源流沿いに瀬戸合峡の難所を越えた川俣湖近くにある。日光ICから霧降高原道路経由、または戦場ケ原から山王峠越えの山深いルートは、ツーリングのメッカになっている。ここは川俣地区初の公営日帰り温泉施設で、清水の舞台風に造られた地盤上に立つ建物も寺院風。男女別の大浴場から続く露天風呂は、小ぢんまりとした岩造りの風雅な庭園風呂の趣で、ツルツルのアルカリ性単純温泉があふれている。
360度山に囲まれた地形で豊かな自然と、蒼く透き通った男鹿川が魅力。開放感のある石造りの浴槽で、万人に優しい癖のない温泉。併設の「みよりふるさと体験村」では、BBQやキャンプやエアコン付のコテージがあり、嬉しい温泉入り放題。
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