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国道444号沿いにある平谷温泉を引く立ち寄り温泉。山里のひなびた雰囲気が魅力。展望浴場からは能古見渓谷を望み、露天風呂や2つの家族風呂もある。宿は、1日1組の宿泊客をもてなす同経営の平谷温泉 庵のみ(2名の場合、1人3万2500円)。
嬉野温泉のホテル華翠苑で、日帰り入浴が可能だ。9階にある男女別の空中露天風呂からは、周辺の山々や町並みが一望できる。夜は満天の星空の下、心身ともにリラックス。一方、広々とした地下の大浴場には、窓の外に著名なアーティストによる庭園が配されている。浅めの浴槽で長湯も可能。予約で貸切風呂も日帰り利用可能。
嬉野温泉の小高い丘の上に立つ瀟洒なリゾートホテルで、日帰り入浴が可能だ(受入時間要確認)。大浴場は、行灯スタイルの照明や陶製タイルで大正浪漫が感じられる造りになっている。「ノスタルジア」という施設のテーマどおり、ぬくもりとくつろぎに満ちた時間が過ごせる。日帰り利用もできる貸切露天風呂もある。味自慢のイタリアンのレストランと合わせて、温泉を満喫したい。
日本の西洋医学に貢献したシーボルトが立ち寄ったことにちなんで名付けられた足湯。嬉野温泉街の湯遊広場にあり、地元の人や観光客の交流の場になっている。湯に足をしばらく浸けると足のむくみがとれてすっきりする。貸しタオルがないのでタオルを持って行こう。
長崎港を見下ろす稲佐山中腹に佇む温泉リゾートホテルで、日帰り入浴が可能だ。大浴場は和風とバリ風があり、男女週替わりにしている。岩盤浴やエステ・ボディケア施設も利用できる。このホテルの最大の魅力は日本三大夜景と称される稲佐山からの長崎の夜景が望めることだ。海側客室はもちろん、展望レストランや露天風呂などから美しく煌めく夜景を堪能できる。
竹林がある日本庭園風の露天風呂、寝湯(男湯のみ)やジェットバス、サウナなどを設けた内風呂、和洋2種の貸切露天風呂がある長崎市郊外の日帰り温泉施設。飲食施設などの付帯施設も充実しており、のんびりくつろげる。
敷地面積1200坪の大型日帰り温泉。屋上に広がる露天風呂からは、長崎市街を一望できる。もちろん夜景も見事。全6室ある休憩室付き家族風呂は、ファミリーでのんびりできると評判だ。そのほか、さまざまな種類の岩盤浴が並ぶ「福蒸洞」や、セルフサービスの食事処がある。
令和3年(2021)夏、喜道庵リニューアル。100mのウッドデッキや露天風呂から眺める大村湾と源泉かけ流しの温泉は、心と身体を癒し、日常を忘れる至福のひとときを約束。入泉料大人1000円、子ども500円、回数券(11枚綴り)1万円、無料送迎バスあり。
小浜温泉で古くから営業している老舗のつたや旅館で、日帰り入浴が可能だ。150坪の大浴場「橘風館」には、寝湯、サウナ、水風呂、岩風呂、露天風呂が、それぞれ男女別にある。また、屋上にある5つの海望貸切露天風呂から眺める橘湾の景色は見事で、こちらも日帰り利用が可能。
島原半島の西側、橘湾に臨む風光明媚な小浜温泉。その温泉街の南端の海辺にある完全貸切露天風呂。防波堤外側の波消ブロック上に造られた大きな湯船のすぐ下は波打つ海で、ダイナミックな海の広がりと絶景、塩化ナトリウム物泉の温泉が同時に楽しめる。満潮時には海面との差が20cmほどになり、湯船と海が一つになったような感覚で入浴できるのが人気。おすすめは夕日が水平線に落ちていくダイナミックな光景が見られる夕方。星空と漁火を眺めて入る夜も捨てがたい。要予約。
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