
南種子町河内温泉センター
上中地区から種子島宇宙センター方向へ2kmほど行くと、右手に見えてくる立ち寄り温泉施設。広々とした明るい大浴場は、超音波風呂や寝湯、遠赤外線サウナなどを備えている。温泉は、無色透明の単純温泉で少しヌメリのある肌触りが特徴的。温泉プールや歩行浴施設もあり、町内はもとより、町外の人々や観光客にも親しまれている。
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上中地区から種子島宇宙センター方向へ2kmほど行くと、右手に見えてくる立ち寄り温泉施設。広々とした明るい大浴場は、超音波風呂や寝湯、遠赤外線サウナなどを備えている。温泉は、無色透明の単純温泉で少しヌメリのある肌触りが特徴的。温泉プールや歩行浴施設もあり、町内はもとより、町外の人々や観光客にも親しまれている。
県内有数の湯量を誇る霧島市日当山に湧き出る、源泉かけ流し利用の貸切風呂専門の温泉施設。21棟ある貸切風呂は、すべてに内湯と露天風呂があり、それぞれが趣の異なる造り。湯船は檜や信楽焼、石などでできており、好みの浴槽が選べる。
日当山温泉郷にある、数寄屋造の離れのある宿で、日帰り入浴も受け付けている。天降川の川岸に立ち、正面には雄大な桜島、後方には霧島連峰が一望できる地に立つ。庭園の中に大浴場と露天風呂がある。温泉は無色透明で、肌をツルツルにし、万病に効く良泉といわれる。昼食や夕食付きのプランも用意されている。
曽於市財部町にある日帰り温泉施設。ナトリウム-炭酸水素塩泉の湯は、美肌の湯とうたわれる。つるつるすべすべのとろみ湯が人気だ。筋肉をほぐす渦流浴や遠赤外線サウナ、家族湯を備える。食事コーナーや売店も併設。
客室から錦江湾が一望できる、創業大正7年(1918)の老舗旅館で、夕刻から日帰り入浴も可能。名物「生き返り湯」は、鳥居をくぐるのが印象的な和風庭園露天風呂だ。岩風呂、滝湯、サウナで構成され、湯量豊富で温泉三昧が楽しめる。リピーターが多いのも納得できる。
薩摩半島の先端部にある指宿温泉内に休暇村があり、日帰り入浴も可能。本館にある「知林の湯」は高温で、にごり湯、源泉かけ流しなのが特徴だ。指宿特産を使う名物「びわの葉入り砂むし温泉」では砂の温もりで心と体をほぐせて爽快な気分になれる。日帰り利用でも事前予約で「貸切半露天風呂」(45分2200円)を利用することができる。錦江湾をひとりじめしてみては。また、売店では地元の酒蔵から取り寄せた焼酎を販売。
国際通りから徒歩2分という好立地に立つ、那覇セントラルホテル内の本格温泉施設。紫雲泉、桃源泉の2つの浴場があり、3種類のサウナや9種類以上の風呂、岩盤浴(別料金)が楽しめる。那覇空港からも車で15分なので、到着後リフレッシュしてから沖縄観光に出かけることも可能だ。館内には、沖縄家庭料理が楽しめる食事処(10~22時)もある。
日当山温泉の公衆浴場で、料金箱に湯銭を入れて入るシステム。温度の異なる2つの浴槽がある内湯のほか、飲泉用蛇口もある。名称は、西郷隆盛がたびたび訪れたということに由来する。地元密着の飾らない浴場を楽しみたい人におすすめ。別棟の湯治宿は素泊まり1800円。テレビ、エアコンも完備。
道の駅に併設された日帰り温泉施設。1・2階に、大浴場と露天風呂があり、日ごとに男女を入れ替えている。湯船につかりながら、桜島や錦江湾の景観を楽しむことができる。家族湯や無料の足湯などもある。併設の物産館やレストランも利用したい。運が良ければイルカが見られる。
氣呑山河[ちーとんしゃんば]とは、中国の古いことわざで、「山や河を呑み込むほどの気持ちがあればできない事は無い」という意味。薩摩半島の南西端にある南さつま市笠沙地区初の天然温泉施設。地下1500mから湧出する源泉38℃の弱アルカリ性の塩化物泉を加温かけ流しで提供している。湯量の豊富さと清潔さが自慢。身体の芯まで温まる泉質に満足できる。
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