
安城岬ふれあい公園
源泉が注ぐ足湯や安城海岸を見渡すベンチを備える憩いの広場。
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源泉が注ぐ足湯や安城海岸を見渡すベンチを備える憩いの広場。
毎分545リットルもの豊富な湯量の自家源泉を引き、全ての浴槽が源泉かけ流しであるのと、自然景観が自慢の日帰り入浴施設。大井川鐵道のSL列車を眺められる露天風呂はファミリーにも人気。
下田河内[しもだこうち]温泉の一軒宿で、江戸時代末期創業の老舗旅館。日帰り入浴も人気だ。自慢の千人風呂は、檜の香り漂う長さ15m・幅5mの大きな湯船で、一部は深さ1mもあり泳ぐこともできるとか。男性用だが、混浴(女性はバスタオルを巻いての入浴可)もできる。総ヒバ造りで4つの湯船を持つ女性専用の万葉の湯、打たせ湯と泡風呂を備えた男女別露天風呂の他、貸切風呂もありすべての湯船が自家源泉によるかけ流しになっている。
修善寺温泉街の南方の森の中に立つリゾートホテルの温泉施設。男女共浴の水着ゾーンの温泉スパはゴージャスな造り。大浴場には癒しの岩盤浴(別途料金)もあり、内湯の窓越しに見える、伊豆の山並みが美しい。タオルや水着(有料)のレンタルもあるので、手ぶらでも安心だ。敷地内には森の湯を併設。
伊豆・天城湯ケ島にあるリゾートホテルで日帰り入浴も受け付けている。狩野川の支流・猫越川の世古峡に臨む源泉かけ流しの露天風呂からは、渓谷美と一面の緑を満喫できる。5月の新緑、6月のホタル、夏は川遊び、10月には紅葉と四季折々の風景が美しい。夜には周辺がライトアップされる。男女別の大浴場も源泉かけ流しだ。宿泊は、1泊2食8250円~(2名1室)。貸切風呂も日帰り入浴可能(当日の空き状況による、事前予約なし)。
湯ケ島温泉街から少しはずれた猫越川に架かる二百枚橋のたもと、釣りも楽しめる好環境に立つ木造平屋建ての温泉施設。30畳ほどの休憩室の奥が男女別の浴場で、小ぢんまりとした岩風呂風の内湯と、瀬音が聞こえる石造りの露天風呂には、豊富な源泉100%がかけ流しで注がれている。間近に猫越川の流れを望む貸切風呂(1時間1100円、別途入浴料)もあり。休憩室と有料の個室を備え、自炊ができる安価な宿泊施設があるのも便利。
東洋一の大噴湯ともよばれていた峰温泉大噴湯は一般公開されない時期が長かったが、復活を望む町民の声もあり、平成21年(2009)には大噴湯を中心にした公園が整備された。1日に7回見られる噴き上げ(火・金曜休み)は迫力満点だ。
西伊豆町の市街地から県道を伊豆市天城湯ケ島方面へ1.5kmほど走った、仁科川の対岸に立つ町営の温泉施設。小ぢんまりとした館内には男女別に大浴場があり、石造りの浴場は天井が高く、開放感ある造り。外に続く露天風呂も石造りで、タイル貼りの浴槽に浸かれば、川からの風が心地よく、思わず長湯してしまいそうだ。
観音温泉は、深い緑に囲まれた、伊豆奥下田の山中にたたずむ秘湯の一軒宿。その観音温泉の、日帰り温泉施設が「観音プリンシプル」。施設名は、「美と健康」のプリンシプル(原理・原則)と「癒し」のプリンシプル(本質)を追求したことから名づけられた。男女それぞれに、源泉かけ流しの温度の異なる2つの湯船を持つ内湯と露天風呂があり、天城連山を望んで、自然と一体化した湯浴みが楽しめる。露天のバイブラバスや足湯も好評だ。泉質はpH9.5という強アルカリ泉。肌がツルツルになる美肌の湯としても知られる。
白い噴煙がいく筋も立ち昇る下賀茂温泉のバイパス沿いに立ち、ドライブの途中に立ち寄るのにも便利な町営の温泉施設。広い敷地に立つ建物の脇から100℃の源泉が毎分150リットルも湧出している。浴場は2カ所。一方は大風呂と高温サウナ、露天風呂はひのきの香りが楽しめる四季の湯などがある。もう一方は大風呂とミストサウナ、露天は熱帯植物に囲まれた南国の湯、四季の湯などがあり、日替わりで男女交替制。
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