
山武市 さんぶの森元気館
緑濃い丘陵地と杉林が美しい房総半島の付け根に位置する施設。露天風呂はないが、内湯には高温サウナ、水風呂もある。和風・洋風浴室は毎週土曜に男女が入れ替わる。本格温水プールも併設。
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緑濃い丘陵地と杉林が美しい房総半島の付け根に位置する施設。露天風呂はないが、内湯には高温サウナ、水風呂もある。和風・洋風浴室は毎週土曜に男女が入れ替わる。本格温水プールも併設。
温泉は平成9年(1997)の湧出。サウナ付き大浴場のほか、露天風呂は男性用が檜と岩造り、女性用が欧風と半露天。ほかに展望貸切風呂(要予約)もある。波打ち際に迫り出すような露天風呂は、秀逸で開放感満点だ。入浴・食事・浴衣・部屋代がセットになった「昼食コース」(11時~14時30分、6050円~、土・日曜、祝日のみ)も用意されている。
炭酸の湯、日替わり湯、水風呂と、3種類のお風呂が利用できる人気の銭湯。通常の銭湯コースに、サウナだけを利用するサウナコースもあり、RAKUSPAコースなら専用フロアで読書をしたり、ゆったり寛ぐことも。銭湯でありながら、都内のダイニングバーに引けを取らないフードメニューやクラフトビールが揃うダイニングパブを備えるのも魅力。リラクゼーションルームやコワーキングスペースなども完備し、ランニングステーションとしての利用もできる。
ゆりかもめ市場前駅から徒歩4分のところにある商業施設。「うまさの聖地」をコンセプトとしており、70店舗の飲食店が集まる食楽棟(豊洲場外駅前広場)と足湯や露天風呂、宿泊用の客室などがある温浴棟(東京豊洲 万葉倶楽部)の二つの施設で構成されている。江戸時代の街並みをイメージした空間で食と温泉を1日中楽しめる。
「ひとりサウナプラス」の「プラス」に込められたのは、人生にサウナの楽しみを「プラス」してほしい、サウナに自分なりの楽しみ方を「プラス」してほしい、という思い。サウナに行ったことがないサウナ初心者からコアなサウナーまで、誰もがサウナの魅力に取り憑かれてしまいそうな、完全個室のプライベートサウナ施設。利用の際は公式サイトの予約フォームから要予約。
渋谷駅から徒歩10分ほどの渋谷区のど真ん中にあり、外壁の大きなクジラの絵が目印。大正5年(1916)創業という歴史ある銭湯。その地域の人々に愛されてきた銭湯は、「渋谷CROSSING」をコンセプトにした銭湯らしからぬスタイリッシュな姿で、交流の場としても人気を集めている。現代アートが描かれた浴場内には、軟水を使用した湯船と炭酸泉風呂、水風呂、サウナがあり、イベント湯も。ショッピングの途中など、手ぶらで楽しめる都会の癒しスポットだ。
温泉につかって疲れを癒やす「湯治」の概念をアップデートした「TOJI」。新技術による「ミネラルミスト浴」が体験できる。1枠に入れる人数は7名のみで、混み合う心配もなくゆったりと入ることができる。完全予約制で2時間枠制。
南麻布にある日帰り入浴施設。ミネラルたっぷりの黒美水温泉は美肌効果も期待できる。40℃、43℃、17℃の水風呂(温泉)もあり。
都市を彩るオアシスとして2023年に再整備された「都立明治公園」内に位置するスパ&サウナ施設で、男女それぞれ異なる設備とデザインで新しい“ととのい”体験を提案する。女性フロアはストレッチを行う「呼吸ルーム」、薬草スチームサウナ「すちこ」、クールダウンできる「コールドルーム」、リラックススペースの「トトパラウンジ」、そしてドリンクカウンターとエアロバイクが2台備わるフィットネスエリアで構成。男性フロアは「左右ナ(サウナ)」とよばれるコンセプトの異なる3つのサウナ空間と水深約160cmの水風呂を含む2つの水風呂、そして3つの休憩スペースがある。
東急プラザ原宿「ハラカド」の地下1階「チカイチ」にある、高円寺の人気銭湯「小杉湯」の2号店。“街の銭湯”を思わせる浴場内には、浴槽は3つ。初代から受け継がれてきた「小杉湯」の名物・ミルク風呂のほか、熱湯と水風呂があり、熱湯と水風呂に交互に入る温冷交互浴を原宿でも楽しめる。「チカイチ」は、パートナー企業やブランドとともにつくり上げた銭湯を中心とした街のようなフロア。ランニングステーションとして利用でき、ふらりと訪れて寛ぐこともできるのが魅力。風呂上りのビールを味わえるスタンドがあるのもうれしい。
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