阿漕塚
母の病を治そうと禁漁区の阿漕浦[あこぎうら]で漁をし、処刑された親孝行息子の平治。その霊を慰めるために築かれた塚。
- 「阿漕駅」から徒歩22分
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
いつもの街を、もっと便利におもしろく
ＪＲ紀勢本線の建物・史跡
ジャンル／こだわり条件等を指定して検索できます。
1〜10件／24件
-
-
一身田寺内町の館
真宗高田派本山専修寺を中心に発展した一身田寺内町。壕や堀などで防御された自治都市で、現在もほぼ完全な形で環濠が残る。館内では、一身田寺内町における地域固有の歴史・文化を復元模型や資料で紹介。
- 「一身田駅」から徒歩10分／「東一身田駅」から徒歩11分
-
野村一里塚
昔、街道の一里ずつに木を植え、道程の目印にしたのが一里塚。野村一里塚は県下12カ所の一里塚のなかで唯一現存し、樹齢400年のムクの巨木が植えられている。国指定の史跡。
- 「亀山(三重)駅」から徒歩24分
-
亀山宿
関宿のお隣・亀山宿は、亀山城のお膝元で、城下町として繁栄した。関宿ほど往時を偲ばせる町並みは残されていないが、武家屋敷跡などで面影にふれることができる。
- 「亀山(三重)駅」から徒歩11分
-
松坂城跡
松坂城は戦国武将、蒲生氏郷によって天正16年(1588)に築かれた。本丸とニノ丸に石垣を築き、かつては3層の天守に敵見、金の間、月見などの櫓が配されていた堅城だった。今はそびえ立つ石垣を残し、公園として整備され、御城番屋敷など松阪市街地が一望できる。桜や藤、イチョウなどが美しく、市民の憩いの場だ。
- 「松阪駅」から徒歩16分
-
石井兄弟敵討ちの碑
亀山城の外堀にあたる池の近くには昭和7年(1932)に亀山保勝会が建立した石碑が立つ。これは元禄14年(1701)5月9日に石井源蔵・半蔵兄弟が父の仇、赤堀水之助を討ち取ったことを記念する碑。当時、元禄曽我とよばれ、翌年の赤穂浪士の討ち入りと並び称された。
- 「亀山(三重)駅」から徒歩10分
-
御城番屋敷
かつて松阪城の警護を任された紀州藩士20人の屋敷で、城の裏門と搦手門[からめてもん]を結ぶ石畳の両側に並ぶ。長屋建ての母屋2棟(重要文化財)と前庭、畑地、土蔵などが槙垣に囲まれた姿は往時そのまま。今も藩士の子孫が住むが、そのうちの西棟一番手前(松阪城より)一戸が内部を一般公開している。
- 「松阪駅」から徒歩14分
-
加藤家長屋門・土蔵
石川氏六万石の家老職にあった加藤家の長屋門と土蔵。建物は、平成2年(1990)の修復工事で幕末当時の姿に復元された。土蔵のなまこ壁や長屋門の白壁に城下町の面影が残っている。
- 「亀山(三重)駅」から徒歩9分
-
亀山城跡
天正18年(1590)に岡本良勝が築いた城。かつては5つの曲輪があり、櫓や門が立ち並んでいた。現在は石垣の上に多門櫓を残すのみだが、美しい石垣に往時の姿が偲ばれる。多門櫓は約1年半に及ぶ「平成の大修理」を経て、江戸時代後半の姿に復元された。また三重県内で唯一残る江戸時代の城郭建造物として、三重県史跡及び三重県有形文化財建造物に指定されている。
- 「亀山(三重)駅」から徒歩11分
-
鈴屋
江戸時代の国学者・本居宣長の旧宅で、国の特別史跡に指定されている。宣長が2階の物置を改造して4畳半の簡素な書斎を造ったのは53歳の時。鈴屋の命名は宣長自身で、研究に疲れると柱掛の鈴を振って音色を楽しんだという。
- 「松阪駅」から徒歩15分
- 掲載しているスポットの情報は、交通アクセス部分を除いて、JTBパブリッシングから提供を受けた情報をもとに作成したものです(交通アクセスは、駅探が独自に作成した情報)。データ更新のタイミングにより、情報が最新ではない場合もございますので、ご了承ください。
ＪＲ紀勢本線の周辺情報
- ＪＲ紀勢本線のイベント
- ＪＲ紀勢本線の中古物件
- ＪＲ紀勢本線の賃貸物件
- ＪＲ紀勢本線のホテル
- ＪＲ紀勢本線のグルメ
- ＪＲ紀勢本線の郵便局
- ＪＲ紀勢本線の銀行
- ＪＲ紀勢本線の信用金庫・労働金庫
- ＪＲ紀勢本線の病院・医院・クリニック
- ＪＲ紀勢本線のマッサージ・鍼灸・各種療法
- ＪＲ紀勢本線の薬局・薬店
- ＪＲ紀勢本線の不動産取引
- ＪＲ紀勢本線のスポーツ施設
- ＪＲ紀勢本線のカラオケボックス
- ＪＲ紀勢本線の塾・予備校
- ＪＲ紀勢本線の語学スクール
- ＪＲ紀勢本線の理容・美容
- ＪＲ紀勢本線のクリーニング
- ＪＲ紀勢本線のデパート・スーパー・ディスカウントショップ
- ＪＲ紀勢本線のコンビニエンスストア
- ＪＲ紀勢本線の駐車場・駐輪場
- ＪＲ紀勢本線のレンタカー
