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昭和20年(1945)、福岡県星野村(現八女市星野村)の山本達雄さんが廃墟の広島から持ち帰り、現在も星野村で守り続けられている「平和の火」と、広島市の平和記念公園「平和の灯」を合わせて灯した火。
大正4年(1915)建築の元広島県産業奨励館で、相生橋の南側、元安川に面して立つ。原爆によって半壊、崩れかけた外壁と鉄骨をむき出しにした無惨な姿は戦争のむごさを今も伝えている。被爆当時から残る数少ない建物のひとつであり、核兵器廃絶と人類の平和を求める誓いのシンボルとして世界遺産にも登録されている。
平和記念公園内にあり、正式名称は広島平和都市記念碑という。原爆犠牲者の霊を雨露から守りたいという気持ちから埴輪の家型に設計され、昭和27年(1952)8月6日に建立。石室には30万8725人(2017年8月6日現在)の原爆死没者の名簿が納められ、正面には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という碑文が刻まれている。
核の廃絶と平和を目指し、その精神文化運動の象徴として建立された鐘。鐘には、国境のない世界地図が刻印されている。平和を願い自由に打つことができる。
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