
大楠山ハイキングコース
標高は242m、三浦半島の最高峰で豊かな自然を満喫しながら登ることができる。山頂からは、伊豆半島、富士山、箱根連山、大島、房総半島と360度のパノラマが堪能できる。
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標高は242m、三浦半島の最高峰で豊かな自然を満喫しながら登ることができる。山頂からは、伊豆半島、富士山、箱根連山、大島、房総半島と360度のパノラマが堪能できる。
王禅寺に隣接した公園。整備された園内には、多摩川をイメージした水の流れや、多摩丘陵の豊かな自然をそのまま生かした中に自然探勝路などがあり、散策が楽しめる。
相模湾に面した、三浦半島屈指の景観が楽しめる自然公園。夕日の丘展望台からは富士山や天城連山なども望め、富士山のシルエットをバックにした相模湾の景色はまさに絶景。夕方には海辺の岩場などに写真愛好家が集う絶好の夕日スポットとしても有名だ。天気のいい日にはカメラを忘れずに出かけてみよう。
明治から昭和の初期にかけて石材を採取したため生じた垂直に切った岩石が特徴の鷹取山は、その姿を群馬県の妙義山にたとえ「湘南妙義」の別名もある。山頂からの眺めは抜群で、休日にはハイキングを楽しむ人で賑わう。
3つの池と4つの広場があり、緑に恵まれた散策路もある。広場にはテーブルや椅子も用意され、田園が見渡せる展望広場もある。
鎌倉アルプスとよばれる山並みを歩くコース。瑞泉寺の総門と受付の間、民家の横が入り口。急な狭い階段からやがて平坦な道となるが、またごつごつとした岩の急な坂道に。その先に貝吹地蔵がひっそりと立つ。切り立った岩の間を抜けると、15分ほどで天園(六国峠)へ。鎌倉はもちろん、伊豆半島が一望できる。さらに進むと大平山(標高159m)にでるが、木立に遮られ見晴らすことはできない。ゆるやかな下りの先に建長寺と覚園寺との分岐点があり、10分ほど歩くと十王岩がある。さらに道を下っていくと、建長寺半僧坊へと続く階段の入口に到着する。5.5km、所要2時間。建長寺入口で拝観料が必要なので注意。
標高801.6mの浅間山。ハイキングコースがいくつかあり、宮ノ下温泉からも手軽に登ることができる。登山口は熊野神社境内。坂道を登って箱根登山鉄道の線路を越えると、山道に入る。コース周辺には、アカゲラ・ミソサザエなどの野鳥が生息。清々しいさえずりが聞こえてくる。富士見台から約30分の山頂からは富士山や相模灘を一望。山桜が咲く4月中旬、紅葉の秋が特にいい。道は比較的歩きやすいが、滑りやすいので足の備えは忘れずに。往復2時間。
鎌倉時代の箱根越えルートで、鎌倉古道ともよばれる。現在はハイキングコースとして整備され、湯坂路入口バス停から箱根湯本駅まで約7km、所要2時間30分。緩やかな草原を20分ほど登ると鷹巣山の山頂。そこから急な坂を下り、上り下りを繰り返すと浅間山頂上に出る。ここからはひたすら下りで、湯坂山を経てやがて湯本へ。
旧東海道に残る石畳は長い東海道の中でも箱根越えとして旅人には苦難の道だった。箱根八里とは小田原箱根口から芦ノ湖畔までの上り四里、三島までの下り四里をいった。現在、畑宿から湖畔までの往時の石畳が保存整備され多くの人々が当時のおもかげをしのびながら散策している。芦ノ湖畔の旧東海道にある杉並木は樹齢約400年で、江戸時代のはじめ元和4年(1618)箱根宿を設けたとき植えられたと伝えられている。現在でも400本ほどの大木に往時の静かな佇まいが感じられる(国指定史跡)。
畑宿発電所手前の丸太橋を渡ったところから、須雲川橋の手前までの所要20分の散策コース。途中には、柵やロープなどが張られ、比較的歩きやすく工夫されている。また、須雲川を丸太の橋で渡るなど変化に富んだコースが楽しめる。雨上がりには、滑りやすいので、足下の備えは充分にしたい。
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