
水都号アクアmini
大川を周遊するアクアライナーと共に大阪の水上遊覧で人気なのが、大阪水上バスが運航する水都号アクアmini。運航コースは片道約40分の大阪城・道頓堀コース。船着場は大阪城公園そばにある大阪城港、道頓堀の繁華街とんぼりリバーウォークの太左衛門橋船着場の2カ所。ゆったりと流れる大川から風景や大仕掛けの東横堀川水門くぐり、道頓堀川では大阪の繁華街を水上から楽しめる。
- 「大阪城公園駅」から徒歩4分/「大阪ビジネスパーク駅」から徒歩7分
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大川を周遊するアクアライナーと共に大阪の水上遊覧で人気なのが、大阪水上バスが運航する水都号アクアmini。運航コースは片道約40分の大阪城・道頓堀コース。船着場は大阪城公園そばにある大阪城港、道頓堀の繁華街とんぼりリバーウォークの太左衛門橋船着場の2カ所。ゆったりと流れる大川から風景や大仕掛けの東横堀川水門くぐり、道頓堀川では大阪の繁華街を水上から楽しめる。
道頓堀川の水辺に整備された遊歩道。浮庭橋~日本橋の約1kmを散策できる。個性的な店が集まるにぎわいと、活気のあふれる繁華街「ミナミ」を横断。夜はネオンが川面を彩り、美しい夜景をつくりだしている。
戦前は古本屋街だったが、昭和20年代に入り現在のような電化製品店街が誕生した。今では家電製品はもちろん、パソコン・オーディオ・携帯電話・照明器具などの専門店が200店ほど並ぶ。近年アニメ・ゲーム等ポップカルチャー関連の店も増加している。また、最近は外国人観光客が増え、免税取扱店も増加している。
北は土佐堀通から南は長堀通までの御堂筋の歩道沿いに、28点もの彫刻作品が点在。「人間讃歌」をテーマに、世界各国の高名な作家の作品が並ぶオーギュスト・ロダン作の『イヴ』、朝倉響子作『ジル』など、見事な作品に足をとめて見入る人も多い。
「ナニワの台所」と呼ばれる市場。鮮魚店をはじめ、八百屋・飲食店など約170軒が並ぶ通りの総延長は580m。早朝から、多くの料理人たちが食材の仕入れにやって来る。
うめきたの西側に広がる、地上173m・40階建ての梅田スカイビルとウェスティンホテル大阪のある一帯の総称。空中庭園展望台、滝見小路、中自然の森、新・里山などがあり、都会の中のオアシス的存在だ。クレジットカードの利用は店舗により異なる。
水の都・大阪の景観を水上から楽しめるのが大阪水上バス。定番クルーズの「アクアライナー」をはじめ、大阪港を周遊する「サンタマリア」、大阪城と道頓堀を結ぶ貸切オープン船「アクアmini」、パーティーに最適な貸切船「ひまわり」を運航。「アクアライナー」は大阪市の中心を流れる大川を遊覧し、大阪城や大阪造幣局、中之島の大阪市中央公会堂など名所・旧跡を川面から眺める約55分のクルーズ。通年毎日運航で、発着場は大阪城港と八軒家浜船着場の2カ所。全席指定のため事前の予約がおすすめだ。
地下鉄御堂筋線なんば駅を基軸に東西延長715mにおよぶなんばウォークは、東端の地下鉄日本橋駅から西はJR難波駅までをまっすぐ結ぶ1本のショッピングストリート。昭和45年(1970)「虹のまち」として開業し、平成6年(1994)には名称を「なんばウォーク」へ変更。北と南側の2本平行に並ぶ通りには約230店が軒を列ね、クジラ像が置かれたクジラパークや森をイメージしたフォレストパークなど、憩い空間も各所に設置されている。
JR大阪駅東側の高架下にある飲食店街。狭い空間の1、2階に約100店舗が集まり、居酒屋を中心におでん、お好み焼、中国料理、洋食など気さくな雰囲気の店が軒を連ねている。立飲みスタイルの店も多く、夕方になると会社帰りのサラリーマンで賑わいをみせる。
なんばグランド花月の南手に掲げられた、大きく「道」と書かれた真っ赤な看板が目印。この看板から南のなんさん通りまで約160m続くアーケード街。ここにはプロの料理人が使う調理器具、厨房設備、看板などを扱う専門店が約50店舗並ぶ。もちろん一般客も気軽に利用できる。大阪の食文化には欠かせない、たこ焼やお好み焼用の道具類が大小さまざまに並べられていて、見て歩いているだけでも楽しい。ロウで作った食品サンプルを扱う店で、にぎりずしや野菜といったサンプルキーホルダーをおみやげに買って行く人も多い。クレジットカードの利用は店舗により異なる。
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