上野の森美術館
昭和47年(1972)に開館し、西郷隆盛像のすぐ近く、上野公園の緑豊かな木立に囲まれた美術館。企画展では、現代美術や西洋絵画、マンガなど幅広いアートを紹介するほか、美術・書道団体などにも利用され、多くの人に親しまれている。また、「上野の森美術館大賞展」や「VOCA展」などによる美術作家の発掘・支援や、アートスクールなどの活動にも力を入れている。
- 「京成上野駅」から徒歩4分/「上野駅」から徒歩5分
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昭和47年(1972)に開館し、西郷隆盛像のすぐ近く、上野公園の緑豊かな木立に囲まれた美術館。企画展では、現代美術や西洋絵画、マンガなど幅広いアートを紹介するほか、美術・書道団体などにも利用され、多くの人に親しまれている。また、「上野の森美術館大賞展」や「VOCA展」などによる美術作家の発掘・支援や、アートスクールなどの活動にも力を入れている。
アートとクラフトのギャラリー。陶器や漆器、ガラス、金工などさまざまな工芸品を展示販売しており、骨董から新進作家によるモダンなデザインの器まで揃っている。
創業江戸時代の老舗の制作工房。古典柄を主にして、本物にこだわり制作している。本加賀友禅展示物では、きもの(振袖・訪問着・留袖)、染軸・染額・友禅ドレス他があり、学習資料関連の展示物としては、加賀友禅歴史資料、工程パネル・ビデオ、文様デザイン書籍・図案がある。その他に、初級本友禅彩色体験(他中級・上級)、着装体験(館内)、街着散策体験もできる(彩色体験は休館日も事前予約で可)。また、染元直販、本加賀友禅のきものが買える(事前予約が必要、休館日も予約可)。売店には、加賀友禅小物(手描き・型染め)、染額・染工芸品、加賀友禅土産がある。
昭和初期に建てられた蔵を利用したギャラリー。陶器やガラスなど、石川県ゆかりの作家の作品を展示販売している。ぬくもりを感じさせるフォルムやデザインのものが多い。小皿で1760円~。
明治40年(1907)建造の旧金沢貯蓄銀行の建物。重厚な黒漆喰仕上げの入母屋土蔵造、内部は白漆喰仕上げの和洋折衷様式で、かつての受付けカウンターや頭取室などに当時の面影が見られる。
小松市出身の洋画家・宮本三郎の作品を所蔵。写実の名手、宮本の世界に浸れる。所要30分。また、生地松崎町には、分館として宮本三郎ふるさと館(電話:0761-43-3032)がある。
46年間にわたって上田彫塑[ちょうそ]研究会の講師をつとめた、石井鶴三の作品や制作に使用した道具を展示する美術資料室。婦人像や信濃男坐像など約10点の彫塑作品のほか、水彩画、油絵、挿絵、版画などが展示されている。上小教育会館事務室[新館1階]に声をかけてから見学して欲しい。所要時間30分。
人形作家高橋まゆみ(飯山市在住)の創作人形の常設展示施設。誰もがなつかしいと感じる日本のふるさといいやまを題材にし、ふるさとの原風景と人形の世界が同時に楽しめる。やさしいおじいちゃんおばあちゃんのほのぼのとした姿を感じさせる創作人形を常時100体展示。
軽井沢に自生する草花の絵を描き続けた石川功一氏の美術館。3000点の水彩スケッチと、油彩画120点を所蔵。毎年、草花園(水彩・油彩)を中心とした様々な企画展を開催している。
曲線を利用した優美な建物が目を引く個人美術館。幅広い芸術活動で知られる、洋画家・脇田和氏の油絵・水彩画・デッサン・版画などを展示している。独特のタッチ、美しい色彩で描かれた叙情豊かな作品は、観る者の心を温めてくれる。回廊式の作品スペースや中庭を望むティールームもある。夏から秋にかけて音楽会やワークショップなどアートプログラムも開催。脇田和のアトリエ山荘(国の登録文化財、建築家吉村順三氏による設計)を隣接。山荘見学のプログラムあり。
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