
資生堂ギャラリー
大正8年(1919)にオープン。銀座地区最大級のスペースを誇り、天井高5mを超える空間をゆったりと使った、大小2つの展示スペースをもつ。現在は国内外の現代美術を幅広く積極的に紹介している。
- 「新橋駅」から徒歩7分/「銀座駅」から徒歩8分
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大正8年(1919)にオープン。銀座地区最大級のスペースを誇り、天井高5mを超える空間をゆったりと使った、大小2つの展示スペースをもつ。現在は国内外の現代美術を幅広く積極的に紹介している。
銀座四丁目交差点角の「銀座プレイス」1・2階にあり、来場者に「ワクワクする未来のドライビング体験」をお届けする『ニッサン インテリジェント モビリティ』のグローバルの発信拠点。1階には最先端テクノロジー搭載のコンセプトカーや日産の歴史を彩った車など、日産ブランドを形づくる様々なクルマを展示。またサラウンドスピーカーと高精細LEDモニターで迫力のある映像が楽しめるThe Theaterも。2階は日産の最先端技術や過去の名車などの情報が分かるインタラクティブウォールがあるほか、日産の代表車の展示。日産のクルマや入場者の写真をラテの表面に描いたMACCHI-ART[マキアート]が話題のカフェや日産グッズのブティックも併設。
三井家から寄贈を受けた美術工芸品、約4000点を収蔵。このうち6点が国宝、71点が国の重要文化財に指定。円山応挙の国宝「雪松図屏風」をはじめとする円山派の絵画や、国宝「志野茶碗」(銘卯花墻[うのはながき])などの茶道具、能面まで多岐にわたる。
風格ある外観が印象的な「歌舞伎座」。その背後に劇場と一体となって立つオフィスビル・歌舞伎座タワー5階の歌舞伎座ギャラリー回廊にある施設。歌舞伎座の趣のある屋上庭園を目の前にするギャラリーは現在休館中だが一部が無料開放されており、パネル展示などで歌舞伎座を知ることができる。ギャラリー回廊には、屋上庭園を眺める日本茶喫茶などもあり、4階のギャラリー回廊に展示されている歴代歌舞伎座の建築模型も合わせて見学したい。
寛文3年(1663)創業の香と和文具の老舗専門店。初心者向けから専門家向けまで、筆・墨・硯などの書画用品が豊富に揃い、落ち着いた雰囲気の中で買い物が楽しめる。お香や線香・匂袋などの香りの商品や、便箋・はがき・のし袋といった和紙製品のほか、日本独特の華やかさを感じさせる和小物なども取り扱っている。3・4階のギャラリーでは、書道家たちの作品や水墨画を展示。
東武鉄道の社長などを務めた実業家・初代根津嘉一郎(1860~1940)が蒐集した日本・東洋の古美術品コレクションを保存し、展示するために昭和16年(1941)に開館。収蔵品約7600件には、国宝7件、重要文化財92件、重要美術品95件が含まれる。隈研吾設計の和風家屋を思わせる大屋根が印象的な本館を訪れた後は、茶室が点在する約1万7000平方mの庭園を散策したり、三方をガラスでかこまれたカフェで庭園を眺めながら四季折々の景観を楽しんだりするのもよい。
織物・染色品・陶磁器・和紙など、全国の伝統的工芸品およそ3500点を集めた施設。随時出展品が入れ替わる常設展示のほか、2週間交替で開催している特別展、1週間交代の匠コーナーでは、つくり手による実演・制作体験なども楽しめる。
日本でも数少ない陶磁器専門の美術館。創設者 戸栗亨氏が蒐集した伊万里、鍋島などの肥前磁器や、中国・朝鮮の陶磁器を主体として数千点が収蔵されている。年4回企画展示を開催。ミュージアムショップでは現代作家作品や有田焼などのやきものも販売している。所要1時間。
江戸たいとう伝統工芸館では、下町の歴史と風土の中で育まれ、受け継がれてきた職人たちの技術によって作られた伝統工芸品を紹介。江戸簾[すだれ]・桐たんす・江戸指物など、約50種250点余りを常設展示。事前予約制で団体向けに、職人が実演を行う。ほかにも不定期で実演を行うので、公式サイトで要確認。
昭和47年(1972)に開館し、西郷隆盛像のすぐ近く、上野公園の緑豊かな木立に囲まれた美術館。企画展では、現代美術や西洋絵画、マンガなど幅広いアートを紹介するほか、美術・書道団体などにも利用され、多くの人に親しまれている。また、「上野の森美術館大賞展」や「VOCA展」などによる美術作家の発掘・支援や、アートスクールなどの活動にも力を入れている。
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