
藤野園芸ランド
地元の農家で約15戸運営している観光農園。9月から始まるさつまいも掘りや栗拾い、年間を通してできるしいたけ狩り、ニジマス釣りやつかみどり、バーベキューもできる「遊魚園」がある。
- 「藤野駅」から徒歩11分
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地元の農家で約15戸運営している観光農園。9月から始まるさつまいも掘りや栗拾い、年間を通してできるしいたけ狩り、ニジマス釣りやつかみどり、バーベキューもできる「遊魚園」がある。
相模湖を日連大橋で渡り、道志方面へと抜ける県道沿い、旧藤野町牧野地区にある藤野南小学校のすぐ近くの高台に立つ温泉施設。男女別の大浴場は、源泉風呂、ジェットバス、サウナなどがある自然石を配したタイル貼りの大浴場と、名前のとおり山並みを望む庭園風の露天風呂。仕様が少し異なるので、週ごとに男女交替制となる。斬新な外観が印象的な館内は広く、大広間の無料休憩所、別料金の個室も備える。食堂では、ご飯類、めん類などが用意されている。
昭和40年(1965)、城山ダムの完成によりできた人造湖。湖の周囲は約20kmで、城山ダムの脇には展望台があり、東側の湖岸には流水を生かした水の苑地と、湖底に沈んだ村の生活を伝える津久井湖記念館がある。また、南の湖岸には花の苑地のほか、特産品や地場野菜を販売する津久井湖観光センターがある。湖の南にそびえる城山は、鎌倉~戦国時代に津久井城があったところで、ハイキングコースが整備されている。
園内には水辺の広場、芝生の広場など4つの広場がある。湖を巡る遊覧船があり、夏場はボート遊び、冬場はワカサギ釣りも楽しむことができる。
昭和22年(1947)に完成した相模ダムによって、相模川がせき止められてできた人造湖。南岸の石老山[せきろうざん]がひときわ大きく眺められる。東岸の県立相模湖公園は見事な桜並木があることで知られており、春になると桜の花見客で賑わう。湖上には、クジラ、スワンといった形の遊覧船や足漕ぎボートなどが浮かび、家族連れに人気。また釣りのスポットとしても有名で、ヘラブナ、ブラックバス、冬はワカサギが釣れる。8月1日に行われるさがみ湖湖上祭では、全長500mのナイアガラをはじめ、打ち上げ花火も迫力がある。
センターは宿泊施設として利用でき、併設の天然温泉「いやしの湯」・テニスコート・コテージも利用できる。その近隣には中央を道志川が流れる広い敷地に、オートキャンプ場やバンガローが点在。宿泊料金:1泊2食8380円より。
昭和3年(1928)に神奈川県内で初めて発掘調査された敷石住居跡。敷石住居とは、関東地方の縄文時代中期終末から後期にみられる住居の一形態で、床に河原石を敷きつめ、中央に石で囲った炉が設けられる。
自然の中で、誰でも気軽に陶芸やガラス工芸などの制作体験ができる施設。芸術棟・宿泊棟・野外スペースの3ブロックで構成。芸術棟1階には、木の工房・土の工房・自由(ガラス)工房があり、10人未満なら予約なしで宿泊でも日帰りでも陶芸や木工クラフト、ガラス工芸を楽しめる(10人以上の団体は要予約)。スタジオや多目的ホールなど、音楽やダンスなどの活動のための場も提供している。レストラン、宿泊室も併設。野外スペースでは、4~10月にテント・炊事道具持参でキャンプができる。
城山発電所の上部調整池として造られた人造湖。釣りやボート遊びが禁じられているので、静かで落ち着いた情緒がある。湖をとりまく城山湖散策路は1周5kmで徒歩約1時間30分。はなさき休憩所、松見平休憩所からは湖を一望できる。
江戸時代、小原宿は甲州街道9番目の宿場として栄えた。その宿場本陣として使われていた旧清水家を公開。屋根は妻側に開口部のあるかぶと造で、大名などが使用した式台玄関や上段の間、家老や側近の控の間などが見学できる。例年11月3日に、大名行列を再現する小原宿本陣祭を開催している。神奈川県指定重要文化財、相模原市景観重要建造物。
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