
山形市郷土館(旧済生館本館)
霞城公園内にある、ドーム型大屋根をもつ三層楼と14角形の廻廊がある擬洋風建築物。明治11年(1878)に県立病院として建てられたものを移築復元したもので、国の重要文化財に指定。館内では、医学・医療や郷土史に関する資料を展示している。
- 「山形駅」から徒歩9分/「北山形駅」から徒歩24分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
霞城公園内にある、ドーム型大屋根をもつ三層楼と14角形の廻廊がある擬洋風建築物。明治11年(1878)に県立病院として建てられたものを移築復元したもので、国の重要文化財に指定。館内では、医学・医療や郷土史に関する資料を展示している。
寒河江公園内にある施設。明治初期建築の旧西村山郡役所と郡会議事堂を移築。全国に現存する郡役所でも最も早い時期に建てられたもので、和洋折衷の造りが特徴的な擬洋風建築だ。建物は山形県指定有形文化財となっている。館内では、郡制時代の生活、政治、経済関係資料や、西村山地方出土の考古資料を展示。所要30分。
通気性や保水性に優れたロックウールに根付かせる方法で栽培。高設栽培のため、立ったままイチゴ狩りを楽しむことができる。食べられる品種は章姫や、やよいひめなど。
天平18年(746)開基の古刹。山門をくぐって境内に入ると、桃山時代の彫刻絵模様が施された重要文化財の本堂や薬師堂、三重塔などが立ち並ぶ。各堂内には、薬師三尊・十二神将像をはじめ、平安・鎌倉期の30体を数える重要文化財の仏像が安置されている。優れた国・県・市指定の文化財を数多く擁する文化財の宝庫だ。
佐藤錦、紅秀峰を栽培。エコファーマー、山形セレクションにもそれぞれ認定されており、安全かつ安心して食べられるさくらんぼの提供に力を入れ取り組んでいる。
天保7年(1836)創業、澤正宗[さわまさむね]の造り酒屋。酒造りが行われていた建物を利用した資料館には、2000リットルの大かめや古澤式精米機、麹室などを展示している。試飲・直販コーナーあり。所要20分。
岩谷十八夜観音[いわやじゅうはちやかんのん]庶民信仰資料(重要有形民俗文化財)の口寄せの道具や、奉納品などを展示している。最上川舟運資料や内陸型農耕文化資料3000点もある。所要30分。
古くからツツジの名所として有名な長岡山に、11種類4万3千株のツツジが咲き誇る。開花時期にはイベントも開催され、多くの人で賑わう。夜はライトアップされた艶やかなツツジの姿を楽しめる。見頃は5月上旬~中旬頃。
約3000平方mの広々としたハウスで栽培しているのは、主にとちおとめ、おいCベリー。高設栽培のため、立ったまま楽に狩ることができる。
白河藩阿部氏が文政6年(1823)山野辺周辺を治めるため設けた陣屋の遺構。本体は明治3年(1870)に解体されたが、玄関の鵯線[ひよどりせん]の廂[ひさし]などは建築学的価値があり、旧役場跡地内にある。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。