
土屋神社 神木スギ
神社の敷地内にある杉の巨木。およそ1400年ほど前、古墳時代の終わり頃に造られた円墳の上に、土屋神社の社殿がある。その真後ろにそびえるのが、高さ22.5m、幹周り8.5mの神木杉。樹齢は1000年を超えると伝えられる。また、神社の裏には浅羽野ビオトープが広がり、自然散策が楽しめる。
- 「坂戸(埼玉)駅」から徒歩21分
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神社の敷地内にある杉の巨木。およそ1400年ほど前、古墳時代の終わり頃に造られた円墳の上に、土屋神社の社殿がある。その真後ろにそびえるのが、高さ22.5m、幹周り8.5mの神木杉。樹齢は1000年を超えると伝えられる。また、神社の裏には浅羽野ビオトープが広がり、自然散策が楽しめる。
たばこの卸商を営んでいた小山家の蔵を利用したもので、店蔵の奥にも2階建ての煙草蔵、文庫蔵などが立ち並ぶ。所要20分。
昭和30年代初頭9軒あったという川越の映画館も、現在単館は川越スカラ座のみ。小さいといっても独自色を出した映画のセレクトが秀逸。地元ファンからアツく支持されている。
昭和14年(1939)、現在の飯能市で創業し、埼玉県の西部を中心に展開している地域密着型の老舗百貨店。現在では珍しくなった屋上遊園があり、昭和の雰囲気が漂う観覧車がある。
温水プールを中心に、男女別の浴場、トレーニング施設などを備えた市営の健康増進施設。朝霞市居住・通勤、通学者以外は料金別設定。要問合せ。
慈覚大師が天長7年(830)に創建した天台宗の名刹。川越大師として親しまれる。徳川家康の信任を得ていた天海僧正が第27世住職になると、幕府の厚い庇護を受け、江戸城から家光誕生の間や春日局化粧の間などが庫裏(重要文化財)、書院(重要文化財)、客殿(重要文化財)として移築された。いずれも見学可能。広い境内に立つ山門、鐘楼門、慈眼堂なども国の重要文化財に指定されている。また境内にある538体の五百羅漢は、天明2年(1782)から50年に渡り建立されたもの。1月3日のだるま市も賑わいをみせる。
全国の名だたる産地から集められた器や地元作家の作品が、店内に所狭しと並ぶ陶器専門店。重厚な蔵造りの建物が、一番街でもひと際目を引く。食事処、陶路子も併設しており、甘味や食事も楽しめる。オリジナルの蔵のまちマグ1320円、蔵のまち手ぬぐいタオル770円も販売している。奥の蔵では、陶芸教室(長期・1日体験)も開催している。
同地で発見された貝塚を保存するために、整備された公園。園内には、発掘の状況を再現した展示館があり、貝塚のわかりやすい解説を映像で観ることができる。他に市内の遺跡から出土した考古資料を展示する資料館もある。縄文時代の人々の暮らしに思いを馳せてみよう。土・日曜・祝日はまが玉つくり等の体験ができる。
日光、久能山と並ぶ三大東照宮のひとつ。徳川家康の遺骸を静岡の久能山から日光に運ぶ途中、喜多院に4日間とどめ、家康の信任が厚かった天海僧正が法要を営んだことにより、寛永10年(1633)に建てられた。現在の社殿は、寛永17年(1640)の建立。随身門・鳥居・拝殿・唐門・本殿はすべて国の重要文化財だ。社宝の三十六歌仙額(重要文化財)は桃山時代の作で、さいたま市の歴史と民俗の博物館に収蔵されている。
戦国時代末期、貧しい人々や子供を救った、あらゆる願いをかなえる呑龍上人や、小江戸川越七福神の福禄寿神を祀る浄土宗の寺院。祈願所の外では、さわると病が治ると伝えられているおびんずる様が鎮座し、参拝者を温かく迎えてくれる。毎月8日は縁日(呑龍デー)で、多くの出店や辻講釈、伝統芸能などで賑う。各種祈願毎日受付。関東十八檀林の1つで、江戸時代は幕府公認の学問所として僧侶を養成した。川越七福神の第五(福禄寺)霊場。徳川家康、豊臣秀吉他の書状(非公開)あり。
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