
雪国植物園
雪国の低山である里山の自然植生を大切に、市民ボランティアによって造られ、維持されている自然生態観察園。総面積約35万平方mの広大な自然を活かした園内では、ミズバショウなどの湿性植物を木道で楽しめるエリアを中心に、ユキワリソウ、カタクリ、ヤマユリ、ヤマハギ、ヒガンバナなどさまざまな山野草や花木を一年を通して観察することができる。展望台や山野草常設展示室、無料御休処「やまぼうし」などの施設もあり、6月の「ホタルの夕べ」や春・秋の探鳥会などのイベントも催行している。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
雪国の低山である里山の自然植生を大切に、市民ボランティアによって造られ、維持されている自然生態観察園。総面積約35万平方mの広大な自然を活かした園内では、ミズバショウなどの湿性植物を木道で楽しめるエリアを中心に、ユキワリソウ、カタクリ、ヤマユリ、ヤマハギ、ヒガンバナなどさまざまな山野草や花木を一年を通して観察することができる。展望台や山野草常設展示室、無料御休処「やまぼうし」などの施設もあり、6月の「ホタルの夕べ」や春・秋の探鳥会などのイベントも催行している。
千秋が原ふるさとの森の一角に立つ県立美術館。コレクションの柱は、日本の近代美術に影響を与えた「世界の美術」、明治以降の近代美術を主とした「日本の美術」、県出身作家を主とした「新潟の美術」。クロード・モネの『コロンブの平原、霜』、横山大観の《早春》を含む約6000点を収蔵。年4~5期に約100点ずつ展示している。企画展は年5回程度(予定)。野外彫刻もある。
新鮮な魚介が集まる寺泊漁港。国道402号沿いにある寺泊魚の市場通り、通称「魚のアメ横」では、寺泊中央水産や角上魚類など8軒の鮮魚店が連なり、威勢のいい声を響かせている。2階には食堂もあるので、ランチに立ち寄るのもいい。お得な買い物で大満足のあとは寺泊の名所へ。
直江三代といわれる景綱・信綱・兼続の居城である本与板城。そこから約2kmしか離れていない場所に、兼続は与板城を築いた。八坂神社登り口から、「所望事信一字」と刻まれた碑がある本丸跡までの散策がおすすめ。
道の駅R290とちお内にある、あぶらげ(油あげ)のお店。栃尾名物あぶらげは、長さ20cm、幅8cm、厚さ3cmとジャンボサイズだ。昔、馬市で商売成立の際、酒を酌み交わし手づかみで豪快に食べていたといわれ、250余年の伝統がある。揚げたてはもちろん、間にねぎ味噌や納豆などをはさんで焼いても、肉や野菜と煮ても美味。
古くから周辺随一の霊場として崇められてきた越後屈指の古刹。高野山で修行を積み、貞治2年(1363)に西生寺草庵で即身仏となった、弘智法印[こうちほういん]の日本最古の即身仏が安置されている。親鸞[しんらん]上人や松尾芭蕉も参詣した。
弓状に弧を描く砂浜は、ビーチの長さ650m、波打ち際までの奥行きが300mと広く、遠浅なので、家族連れにも人気が高い。寺泊魚の市場通りに面しており、イカやホタテなどの浜焼きも楽しみの一つ。毎年8月7日に開催される「寺泊港まつり」の海上花火大会も必見。
巻町の角田浜まで続く越後七浦シーサイドラインと、弥彦山スカイラインのちょうど入口付近に位置する。かなり沖合まで遠浅になっているので、海水浴に打ってつけ。浜の中央から南側はマリンスポーツが優先的に楽しめるエリアとなっている。北側には磯遊びに格好のポイントもある。若者からファミリーまで心置きなく楽しめる海水浴場だ。
観賞できる種類はゲンジボタル。年により発生数にばらつきはあるが、ほたるにとって恵まれた環境が広がっている。町内の民家の裏や山の中で山水が流れているところに多く発生している。温泉宿でも宿泊者の要望により、従業員が案内することもある。
上杉謙信公ゆかりの栃尾城址を借景に、市街地が一望できる高台に建てられた美術館。長岡市ゆかりの作家の作品を中心とした所蔵作品展と年3~4回の企画展などを開催。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。