
ザ・スズナリ
小劇場の中心である老舗。本多劇場を手掛けた本多一夫が、もとは演劇養成所「本多スタジオ」の稽古場として開設し、のちに劇場をオープンした。若手からベテラン劇団まで、現在も多くの支持を得ている。
- 「下北沢駅」から徒歩6分/「池ノ上駅」から徒歩6分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
小劇場の中心である老舗。本多劇場を手掛けた本多一夫が、もとは演劇養成所「本多スタジオ」の稽古場として開設し、のちに劇場をオープンした。若手からベテラン劇団まで、現在も多くの支持を得ている。
昭和57年(1982)開場の老舗劇場で、下北沢を象徴するスポット。客席数は386席で地域最大の規模を誇る。若手劇団の晴れ舞台として親しまれており、後方からもよく見える工夫がステージに施されている。
国分寺崖線の緑と多摩川の水辺に囲まれた眺めのよい公園で、眺望広場からは丹沢の山々や富士山を望むことができる。傾斜を活かしたみどりの遊び場、約1400本の苗木を区民と植樹した世田谷いのちの森、子どもたちがボール遊びを楽しめる子ども広場などがあり、親子連れで楽しめる。また、本格的な日本庭園「帰真園」内には、世田谷区登録有形文化財の旧清水家住宅書院が移築復元されている。明治末期から昭和初期にかけて国分寺崖線沿いに多く建てられた建造物として歴史的価値の高いものだ。
二子玉川ライズ・ショッピングセンターは、タウンフロント・リバーフロント・ステーションマーケット・テラスマーケットの4館、約170店舗からなる複合型商業施設。「水と緑と光」の豊かな自然環境と都市が調和する心地よい空間の中で、ショッピングやレストラン&カフェでのひとときが楽しめる。ルーフガーデンでは憩いの空間でゆっくり豊かな自然と触れ合える他、シネマコンプレックスや話題の「二子玉川 蔦屋家電」などもあり一日中滞在可能。インテリアなど生活に密接した店舗やテイクアウトがある飲食店も多く、おうち時間の充実にも役立つ。
世田谷区立郷土資料館と同じ敷地内にある国指定重要文化財の屋敷。大場代官屋敷とも呼ばれるこの屋敷は、江戸時代中期以来、彦根藩の世田谷領20カ村の代官を世襲してきた大場家の役宅。近世中期の代表的上層民家の旧態を保っているとして、茅葺き・寄棟造の主屋と表門の2棟は国の重要文化財に指定されている。
全体が小高い丘になっており、紅白梅合わせて60種以上、約650本が見られる。毎年2月上旬~3月上旬には「せたがや梅まつり」が開催され、週末と祝日には模擬店が出て賑わう。
1889年のパリ万博の際、新しいものが好きなパリの職人たちが、エッフェル塔を手のひらサイズの小さなガラスの球に閉じ込めたのが始まりとされるスノードーム。そのコレクションを世界中から集め、また寄贈されたものなど1500個以上を常設展示している。館内には販売を行うショップも併設。要事前予約で、定期的に行われているインストラクターの指導を受けながらのスノードームワークショップもある。結婚や入学、出産などの記念の品として人気の世界でただ一つのオリジナルスノードームの製作も受け付けている。
昭和24年(1949)、第4回国民体育大会のハンドボールコートとホッケー場の建設が始まりのスポーツ公園。昭和39年(1964)のオリンピック東京大会の会場にもなり、陸上競技場や体育館、屋内球技場などが造られた。現在は、野球場やテニスコート、弓道場、トレーニングルームなど、12の体育施設を持つ総合運動場だ。一帯には、児童公園やジョギングとサイクリングのコース、ドッグラン、レストラン、売店などの公園施設も充実。夏のジャブジャブ池は子どもたちで賑わっている。
東急電鉄大井町線の等々力駅を中心に広がる商店街で、100店舗以上の地域に密着した店舗が軒を連ねる。ご当地マスコットキャラクターは筋骨隆々の「とどロッキー」。ボクシングと甘食が大好きな生粋の等々力男子で、商店街のイベントなどで登場する。付近には、東京23区内では唯一の渓谷「等々力渓谷」があり、“等々力不動”の呼び名で親しまれる「等々力不動尊明王院」も近い。気軽に自然に親しめる街の商店街だ。
上野毛駅から徒歩10分、都内のイチゴ農園の中でもアクセスが良好。屈まずに摘み取れる高設栽培で、快適にイチゴ狩りが楽しめる。香りが良く甘さと酸味のバランスがちょうどいい紅ほっぺ、よつぼし、ベリーポップすずが30分間食べ放題。営業時間は10時開園。完全予約制。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。