
筑波山ホテル青木屋
筑波山中腹の高台にあるホテルで、日中の3時間ほどだが日帰り入浴が可能だ。ホテル最上階にある展望露天風呂からは、晴れた日には東京スカイツリーも望め、富士山や学園都市つくばの夜景なども見晴らせる。アルカリ性単純温泉の湯が疲労回復を促してくれるので、景色を楽しみながらゆったり浸かろう。大人平日1人1万6650円~(1泊2食入湯税150円込)、大人2名より可。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
筑波山中腹の高台にあるホテルで、日中の3時間ほどだが日帰り入浴が可能だ。ホテル最上階にある展望露天風呂からは、晴れた日には東京スカイツリーも望め、富士山や学園都市つくばの夜景なども見晴らせる。アルカリ性単純温泉の湯が疲労回復を促してくれるので、景色を楽しみながらゆったり浸かろう。大人平日1人1万6650円~(1泊2食入湯税150円込)、大人2名より可。
18万平方mもの広さを誇る森林。小鳥のさえずりがあちこちから聞こえてくる「野鳥の森」、雑木林や広場のある「あそびの森」など、6つの森のエリアで構成されている。園内は散策路が整備され、ゆっくりと散策しながら四季折々の風情が楽しめる。なかでも、4月は「ほのぼの広場」にある一面の芝桜・紅赤色の八重桜のトンネルが必見。6月中旬~8月中旬の毎週土曜にはブルーベリーの販売や摘み取り体験も行っている。
自然と科学・未来が融合した街、つくば市への玄関口で、常磐自動車道のつくばJCTと桜土浦ICの間に位置するPA。フードコートでは、ボリューム感のあるセットメニュー・定食・麺類をはじめ、テイクアウトフードも楽しめる。焼き納豆と奥久慈たまごの旨さを堪能できる「焼き納豆ねばーる丼」は、ぜひ一度チャレンジしたい味。「水戸の梅」や「江戸崎かぼちゃのケーキ」など、豊富な茨城みやげを取り揃えている。
蒸気機関車D51や煉瓦造りの駅舎、信号機、標識などを設置。足踏式ゴーカートや自転車が借りられる。ゴーカート1時間100円、自転車1時間50円。月曜貸出無し・持込利用のみ、木曜団体利用時、利用不可。
産業技術総合研究所の幅広い研究ジャンルからさまざまな研究成果を紹介。最先端技術がどのように近未来の生活に役立っていくかを考えるきっかけになるかも。アザラシ型セラピーロボット「パロ」やヒューマノイドロボットたちにも会える。
男体山・女体山の2つの峰をもつ筑波山。その登山コースの一つ、奇岩・怪石が点在する白雲橋コースの途中、女体山頂近くにある斑れい岩の岩塊。長い年月の中で、風化に強く硬い斑れい岩だけが残ったものと考えられ、その形状から「石門」と呼ばれ、聖と俗を分ける門とも考えられてきた。今にも落ちそうな大岩の下を登山道が通っており、かつて、怪力の武蔵坊弁慶も七戻りしたという逸話もある。
筑波山中腹にあり、眼下には山麓の田園風景や学園都市の街並みを、遠くには富士山や都心の高層ビル群まで見渡すことができる。園内には白梅・紅梅など約1000本の梅と筑波石の巨岩が散在し、紅白に染まる梅と筑波石のコントラストが素晴らしい風景を醸し出す。また、近くには筑波山神社があるので、参拝とあわせて観梅しよう。梅以外にも、ロウバイやヤマザクラ、アジサイといった多様な花を楽しめる。
ショッピングモール内にある子どもたちのあそび場。トランポリンやらせん状のすべり台、人気のミニターザン、ボルダリングの壁、ボールプールなど、多彩な遊具で構成された巨大ジャングルジムは、幼児から小学生までの子どもたちが思いきり体を動かせるエリアだ。落ち着いて遊べるおままごとコーナーや、パパママや友だちと競い合って盛り上がる釣りスペースなどもある。0~2歳専用のよちよちスペースが用意されているので乳幼児ものんびりと過ごすことができる。1か月間に何度訪れても追加料金のかからない月額遊び放題制なので、平日休日や時間を気にせず遊べるのがポイント(混雑時は入場制限がかかる、または入場を断る場合あり)。
オリジナルブランド「常陸小田米」の生産・販売。5月は田植え、9月は稲刈りを体験できる(おにぎり昼食付き)。直営店「筑波山縁むすび」では、5つ星お米マイスター監修のおにぎりも味わえる。
キャンプ場やレストラン、陶芸工房などがある複合施設内のファームで夏にはブルーベリーの収穫体験ができる。また、ガラスハウスで栽培されている秋のぶどう摘みも人気がある。つくば文化郷は国登録有形文化財でもある。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。