
伝統芸能伝承館森舞台
藩政時代から伝わる登米能や岡谷地南部神楽[おかやちなんぶかぐら]など、伝統芸能の地域文化活動の拠点として本格的な能舞台がある。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
藩政時代から伝わる登米能や岡谷地南部神楽[おかやちなんぶかぐら]など、伝統芸能の地域文化活動の拠点として本格的な能舞台がある。
地域の貴重な文化財を保管し、登米伊達家を中心とする武家文化を紹介する歴史資料館。令和元年(2019)9月にみやぎの明治村「登米町」の武家屋敷通りに面した場所に移転・新築し開館。建物、庭園は隈研吾氏に設計を委託。隈氏が手掛けた施設は、市内で伝統芸能伝承館・森舞台に続き2施設目。外観は、街並み景観との調和をはかり、屋根は100%登米町産の天然スレートを利用。館内は、これまで引き継がれてきた登米伊達家に縁のある武具や刀剣、絵画等の展示に加え、地域の歩みを資料や映像で紹介している。
佐沼城跡の鹿ケ城公園に隣接している博物館。主に、武士と庶民のくらしをテーマに展示している。また、地域の様々なテーマについて企画展を開催し、紹介している。佐沼城最後の当主・亘理隆胤[たかたね]が住んでいた亘理邸、民具展示館も併設。3館で所要1時間30分。
ユネスコ文化遺産登録の米川の水かぶりの展示コーナーがある「本館」と、山菜・きのこが豊富な売店と登米市の郷土料理「はっと」が食べられるレストランがある「森の茶屋」がある。
明治22年(1889)に建てられた旧登米警察署庁舎。明治中期の擬洋風建築で、日本で唯一の警察資料館。玄関屋根下の白壁に大きな金色の警察紋章が輝く。所要30分。
伊豆沼ハム・ソーセージ、伊達の純粋赤豚などを取扱う。レストランでは自社工場で製造された商品や、地元食材をふんだんに使用した地域料理を提供。手作りウィンナー体験や手作りピザ体験なども開催、季節によってブルーベリー摘み取りも体験可能。
遊具や散策コース、ピクニック広場などがあり、家族みんなで楽しめる。アジサイなどが咲く花園も。アトラクションは遊具パスがお得(中学生以上2500円、小学生2000円、幼児1500円)だ。
『仮面ライダー』、『サイボーグ009』などの代表作をもつ、中田町出身の萬画家・石ノ森章太郎の記念館。常設展示室ではトキワ荘の部屋を再現し愛用品などを展示、図書やビデオなどで作品も閲覧できる。ほかに企画展示室があり、合わせて所要1時間。近くには、石ノ森章太郎の生家があり、共通券で見学できる。
武家屋敷の中で唯一公開されている旧鈴木家住宅。80人収容の無料休憩所を兼ね、囲炉裏を囲んだ喫茶コーナーがある。春蘭茶セット、抹茶セット各500円。
味噌・醤油の醸造元・海老喜[えびき]が明治41年(1908)まで清酒「君が代」を造っていた酒蔵を公開している。蔵の中には酒の仕込み専用に使われた井戸や酒母室がそのまま残る。所要30分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。