-
古い蔵が外観もそのままに残る
味噌・醤油の醸造元・海老喜[えびき]が明治41年(1908)まで清酒「君が代」を造っていた酒蔵を公開している。蔵の中には酒の仕込み専用に使われた井戸や酒母室がそのまま残る。所要30分。
味噌・醤油の醸造元・海老喜[えびき]が明治41年(1908)まで清酒「君が代」を造っていた酒蔵を公開している。蔵の中には酒の仕込み専用に使われた井戸や酒母室がそのまま残る。所要30分。
営業時間 |
9~17時
|
---|---|
定休日 |
不定休
|
料金 |
入館200円
|
住所 |
宮城県登米市登米町寺池三日町22
|
交通アクセス |
三陸道登米ICから4km8分
JR仙台駅→東日本急行高速バスとよま総合支所行きで1時間35分、バス停:とよま明治村下車、徒歩3分
|
電話番号 |
0220522015
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月15日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 | - | - | - |
曇 |
晴 |
晴 |
曇 |
晴 |
気温 |
20°C |
24°C |
27°C |
26°C |
24°C |
|||
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
|||
風向き |
北 |
西北西 |
南西 |
西南西 |
西 |
明治の廃藩置県で、明治4年(1871)に建てられた和洋折衷建築。その後、小学校、治安裁判所などに使われた。建物は明治中頃の姿に復元され、上段と土間に仕切られた法廷が人民調所[じんみんしらべしょ]として再現されており、当時の裁判の様子もうかがえる。所要20分。
館内には豪農・大野家に伝わる江戸時代のかまどや井戸、生活用品など民俗文化財5000点余を展示。所要30分。
この地特産の玄昌石の産出から製造までを展示した資料館。純黒色の玄昌石は強度・耐久性に優れているため、屋根材に使われ、なかでもとよま玄昌石は世界でも最高級品質を誇る。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。