帝国劇場
日本初の本格的な洋式劇場として明治44年(1911)に開場以来、『レ・ミゼラブル』『エリザベート』『Endless SHOCK』など、さまざまなジャンルで多くの名作を生み出した帝劇。大小4つのセリと廻り舞台を持ち、今日も迫力あるステージを繰り広げている。
- 「日比谷駅」から徒歩5分/「有楽町駅」から徒歩5分
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日本初の本格的な洋式劇場として明治44年(1911)に開場以来、『レ・ミゼラブル』『エリザベート』『Endless SHOCK』など、さまざまなジャンルで多くの名作を生み出した帝劇。大小4つのセリと廻り舞台を持ち、今日も迫力あるステージを繰り広げている。
宝塚歌劇の東京の拠点として開場した専用劇場。総客席数2079席を誇る劇場内は2層構造のちどり配列。どの席からもステージがよく見えるように設計されている。
生活提案型書店として書籍や雑貨の物販だけでなく、仕事や打ち合わせなどに使えるスペースとして「SHARE LOUNGE」も展開している。東京駅・丸ビルの3・4階にあり、洗練された開放的な空間で、気ままに本を読んだり仕事をしたりと極上のひとり時間を過ごすことができる。東京駅丸の内駅舎やビル群を眺められる窓際の席がおすすめ。
様々なジャンルの文化・芸術を発信する複合文化施設「Bunkamura」内にある、日本の代表的な大規模シューボックス型ホール。ステージに設けられた巨大な三重構造の可動式音響シェルターを移動させることで、コンサートホールとしての機能の他に、劇場としての機能も実現。クラシックコンサートをメインに、オペラ、バレエ、ポピュラーコンサートなど、異なるジャンルを一つの空間で提供できるコンバーチブルホールとなっている。
東京メトロまたは都営新宿線新宿三丁目駅B5出口から徒歩1分のところにある映画館。2008年の開館から現在まで多くの人に愛され続けている都市型のシネコンで、メジャーからマイナーまで、老若男女が楽しめるバラエティに富んだ映画ラインナップを上映している。一般席はもちろん、いつもよりぜいたくな映画体験ができる「プラチナシート」、「プラチナルーム」のチケット販売もあり、楽しみ方も様々だ。
渋谷駅から徒歩5分の場所にあるホテルのような雰囲気のネットカフェ。18歳以上限定&全室オートロック付で、ネットカフェとは思えないような上質空間が人気。シアタールームは配信ライブや円盤鑑賞をする場所として注目されている。3Dサウンドシステム搭載のスピーカーが会場の臨場感を再現。一度きりの配信ライブを最高の環境で視聴したい人におすすめ。
渋谷駅直結の高層複合施設「渋谷ヒカリエ」の11階にあるミュージカル劇場。「オーブ」とは「天球」「球体」を意味し、かつてあった五島プラネタリウムへの想いが込められている。渋谷の街を一望できる開放的なホワイエから客席へは宇宙船の搭乗口のような中央階段で。球形のラウンドフレームの入口をくぐれば、そこには非日常の世界が。客席数約2000席の大劇場ながら、舞台との距離は近く、迫力あるステージを楽しめる。ブロードウェイなど海外から招聘したミュージカルを中心に、話題作が多数上演されている。
渋谷・センター街にある、若者のお笑いスポットとして人気を集める劇場。平日夜開催のヨシモト∞ホールのメイン公演「ワラムゲ!」や平日午後の「渋谷よしもと 午後のお笑いライブ」をはじめ、よしもとの若手芸人を中心とした企画ライブやトークライブ、イベント、テレビ収録に加え、eスポーツイベントなども開催。観客が演者を見下ろす形状の半円形のすり鉢状劇場は、立見席も含めて定員282名と大きく、巨大なモニターなど設備も完備している。同ビル7階には、2つのステージを持つヨシモト∞ドームもある。
セルリアンタワー能楽堂は、世界に向けた伝統文化の発信機能を担う施設として、平成13年(2001)に開設された。能や狂言の公演を中心としているが、同時にバレエやクラシック音楽などの異文化との共演、日本の伝統芸能や演劇など、多彩な公演活動を行っており、新しい形の能楽堂として注目されている。また、見学可能日の14時30分~17時30分は、能楽堂を自由に見ることができる。予約は不要。スケジュールは公式サイトにて要確認。
シックな店内に設置された、ビリヤード台の数は19台。日時によってインストラクターによるレッスン(有料)も行っているので、うまくなりたい人はチェックしよう。ワンポイントレッスンは無料。
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