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虹の松原の後方にそびえる標高284mの山。ここから佐用姫が大伴狭手彦の船出を見送ったと伝えられる。またその時、力の限り領巾[ひれ]を振ったという伝説から「領巾振山」ともよばれている。登山口の鳥居をくぐり山頂までは約3km、頂上に唐津湾や遠く壱岐まで一望できる展望台がある。周辺には芝生公園も整備され、地元で人気のドライブコースになっている。
唐津市の郊外、有名な虹の松原の近くに立つ日帰り温泉施設。地下1600mから湧き上がるかけ流しで使用する温泉は、良質な泉質なのが自慢。含弱放射泉・単純鉄泉・炭酸水素塩泉などの成分を含み、美肌効果が高い。大浴場に湯船が2つ、露天風呂には、岩組みの露天風呂と風情ある直径2.5mの大樽の露天風呂がある。貸切風呂は樽風呂と岩風呂の4室。
「茶道具は、主であるお茶をいかに晴れさせるかが一番大切」と言う故・井上東也さんの作品は茶器が多い。備前の人間国宝・伊勢崎淳氏の元での修行を終えた息子・公之[こうじ]さんは、茶器や食器類などにも力を入れ、好評を得ている。
1000種類を超えるベコニアが展示され、購入可。カフェでは玄界灘をバックに虹の松原を望む絶景が楽しめる。手作りのケーキセットは670円~。昆虫やハ虫類の展示・販売コーナーもあり、いろいろな動物たちともふれあうことができる。
奈良時代からさまざまな歌人が訪れ、万葉の歌を残したと伝えられる標高284mの山。山頂は虹の松原や唐津市街を見渡せるビュースポットとなっており、青い海と空、緑の松との美しいコントラストを望める。駐車場脇にみやげ物店が並び、その奥が展望台になっている。
はるか大和時代、朝鮮へ出兵する大伴狭手彦[おおとものさてひこ]との別れを嘆き悲しんで石になってしまったという佐用姫[さよひめ]の悲恋伝説ゆかりの寺。本尊の観音像は大伴狭手彦が朝鮮から持ち帰り、佐用姫の供養のために安置したものといわれる。本堂にある寺の銅鐘(重要文化財)は口径47.5cmの朝鮮鐘。
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