はるか大和時代、朝鮮へ出兵する大伴狭手彦[おおとものさてひこ]との別れを嘆き悲しんで石になってしまったという佐用姫[さよひめ]の悲恋伝説ゆかりの寺。本尊の観音像は大伴狭手彦が朝鮮から持ち帰り、佐用姫の供養のために安置したものといわれる。本堂にある寺の銅鐘(重要文化財)は口径47.5cmの朝鮮鐘。
はるか大和時代、朝鮮へ出兵する大伴狭手彦[おおとものさてひこ]との別れを嘆き悲しんで石になってしまったという佐用姫[さよひめ]の悲恋伝説ゆかりの寺。本尊の観音像は大伴狭手彦が朝鮮から持ち帰り、佐用姫の供養のために安置したものといわれる。本堂にある寺の銅鐘(重要文化財)は口径47.5cmの朝鮮鐘。
営業時間 |
7~18時
|
---|---|
定休日 |
無休
|
料金 |
境内無料
|
住所 |
佐賀県唐津市鏡1693
|
交通アクセス |
二丈浜玉道路(西九州道)浜玉ICから国道202号経由5km10分
JR虹ノ松原駅→徒歩15分
|
電話番号 |
0955770805
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/08
2025年08月14日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
気温 |
25°C |
25°C |
24°C |
29°C |
33°C |
33°C |
29°C |
27°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
南 |
南 |
南 |
南南西 |
西北西 |
北西 |
北西 |
西北西 |
奈良時代に建てられたといわれる白い鳥居の神社。「唐津くんち」は唐津神社の秋季例大祭。無形文化遺産でもある。毎年11月2~4日の3日間に行なわれ、豪華絢爛な14台の曳山が街を彩る。重さ2~4トンもある赤・青・金など極彩色の見事な曳山は迫力があり、見応えがある。
元和元年(1615)に藩の御用窯となって以来、400年近い歴史をもつ唐津焼の第一人者の窯元。展示館では13代(中里逢庵)、14代太郎右衛門の作品も鑑賞できる。所要30分。また、敷地を出て徒歩3分程の所に国指定史跡「御茶碗窯」があり、見学できる。
絶筆の地、唐津で青木繁に会える美術館。初期の『ランプ』『男半裸体』、最晩期『夕焼けの海』等20点や ドイツのビアマグ、フランスのエマーユ(七宝焼)、日本画の掛け軸、佐賀県出身の画家の絵等を展示。所要1時間。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。