
姫路文学館
北館には、姫路城の歴史や物語をドラマ仕立てで紹介する「姫路城歴史ものがたり回廊」、播磨ゆかりの作家や学者の言葉や人生にふれることができる「ことばの森展示室」が、入館無料の南館には、司馬遼太郎記念室のほか、絵本を設置し、親子で楽しめる「よいこのへや」や、カフェ、図書室がある。建築家、安藤忠雄の設計で、姫路城を借景に文学と対話する空間として設計されている。
- 「山陽姫路駅」から徒歩25分
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北館には、姫路城の歴史や物語をドラマ仕立てで紹介する「姫路城歴史ものがたり回廊」、播磨ゆかりの作家や学者の言葉や人生にふれることができる「ことばの森展示室」が、入館無料の南館には、司馬遼太郎記念室のほか、絵本を設置し、親子で楽しめる「よいこのへや」や、カフェ、図書室がある。建築家、安藤忠雄の設計で、姫路城を借景に文学と対話する空間として設計されている。
男山の中腹にある、姫路城主・本多忠政の嫡男・忠刻の妻千姫が建てた神社。社殿も美しく、敷地内には牛の像が鎮座し、撫でるとご利益があるといわれる。
世界文化遺産である「姫路城」の三の丸広場に隣接する動物園。昭和レトロな雰囲気を残した園内には、ライオンやキリンなど人気の動物たちが勢ぞろい。そのほかにもモルモットやヒツジといった小動物とふれあいが楽しめる「ふれあい広場」などがあり、子どもも大人も大満足のスポットが目じろ押しだ。
姫路城内にあり、千姫の侍女たちがいた西の丸の長局[ながつぼね](百間廊下)の先にある2層の櫓。廊下から見える男山の天満宮を毎日拝んでいたという千姫が、ここで休息をとったとか。
JR姫路駅に直結し、ピオレ1・ピオレ2・ピオレ3・ごちそう館・おみやげ館の計5館、約200ショップからなるショッピングセンター。姫路では初出店となる「ハンズ」をはじめ、レディスウェア、アクセサリー、コスメなど女性向けショップが充実。美容などのサービスのほか姫路初登場の人気セレクトショップや雑貨店も揃う。家族や友人と遊べる屋上広場は、姫路城が眺望できる憩いのスペースとなっている。
姫路城の伝説。羽柴秀吉が姫路城築城の際に石垣の石集めに苦労していた時、貧しい老婆がその話しを聞きつけ、せめてこれをと石臼を差出し秀吉を喜ばせた。この噂が町中に広まり、多くの石が集まったとか。今も乾[いぬい]小天守北側の石垣に残っている。
姫路城を仰ぐ、赤レンガの美術館。シュルレアリズムの巨匠ポール・デルヴォーを中心としたベルギーの画家や、橋本関雪・松岡映丘・酒井抱一ら播磨ゆかりの画家をはじめとする作家の名品を収蔵。芝生を敷きつめた広い庭園には、ブールデル作『モントーバンの戦士』などの彫刻が置かれている。
姫路駅前にある地下街。飲食店をメインに、約50店舗が軒を連ねる。喫茶店から和食、海鮮居酒屋など、地元の有名料理店なども充実していて、姫路の名物グルメを堪能するのにうってつけの場所。
姫路城内にある播州皿屋敷に登場する井戸だといわれる。家宝の皿10枚のうち1枚をなくした罪をきせられ、殺されて井戸に投げ込まれたお菊の亡霊が「1枚、2枚…」と悲しげに皿を数える声が夜毎、この井戸から聞こえたという。ぬの門の先の上山里曲輪にある。
姫路城三の丸の高台にある。ここは、かつて千姫の義父、本多忠政により築かれた御殿があったところで、毎年4月頃ボタンの季節になると大勢の人が訪れる。入園無料。
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