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天童市中心部を流れる倉津川の両岸1.4kmにシダレザクラが咲き誇る。桜の開花時期には、約740mにわたってライトアップを実施。ライトに照らされた趣あるシダレザクラを観賞することができる。
「東海道五十三次」で知られる江戸時代の浮世絵師、歌川広重。江戸詰めの天童藩士らと交遊があり、財政難の天童藩に「天童広重」と呼ばれる肉筆画を描くなど天童とゆかりがある。ここでは錦絵・版本・肉筆画など、毎月テーマを替えて展示している。
天童市の中心部にあり、まちのシンボルとして市民に親しまれ、一帯は公園になっている。毎年4月に行われる天童桜まつりの際、ここが会場となる人間将棋は有名。園内に設置された巨大な将棋盤を舞台に、鎧姿の武者や腰元に扮した人々を駒に見立て、プロの棋士による対局が行われる。
明治12年(1879)竣工の洋風木造建築。玄関ポーチやステンドグラスが印象的。幕末から大正にかけての郷土資料を展示。所要30分。
出羽桜酒造の旧母屋を利用した美術館。朝鮮半島最後の王朝、李朝期の陶磁器コレクションは本国でも希少なもの。ほかに日本六古窯、桜の美術品、酒器などを展示している。所要1時間。
天童市の芸術文化の発展基地として平成2年(1990)に開館した公立美術館。日本画家・今野忠一の作品や彫刻家・豊田豊の作品をはじめ、天童市出身の実業家故・村山祐太郎氏から寄贈された洋画家・熊谷守一の作品など、天童市及び周辺地域出身の作家の作品を中心に約1000点を収蔵。子ども向けのイベント「体験美術館」や絵本原画展、ミュージアムコンサートなども開催し、大人から子どもまで楽しめる美術館となっている。
将棋の発生と日本への伝来・世界の将棋・駒の制作工程・駒工人の作品など、将棋と将棋駒に関することをわかりやすく展示。
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