原農園
JR天竜峡駅から車で2分、歩いて7分ほどの農園。農薬を押さえ、味を大切にする無袋栽培の旬を迎え、美味しくなった品種の順に、直接もぎ取ることができる。「果汁100%のりんごジュース」の試飲もあり。りんごジャム・ストレートジュースのお土産も好評だ。せっかくの機会、小さな子どもはリンゴの木でブランコ遊び、家族、グループで敷物をしいてのんびりと楽しもう。
- 「天竜峡駅」から徒歩12分/「川路駅」から徒歩24分
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JR天竜峡駅から車で2分、歩いて7分ほどの農園。農薬を押さえ、味を大切にする無袋栽培の旬を迎え、美味しくなった品種の順に、直接もぎ取ることができる。「果汁100%のりんごジュース」の試飲もあり。りんごジャム・ストレートジュースのお土産も好評だ。せっかくの機会、小さな子どもはリンゴの木でブランコ遊び、家族、グループで敷物をしいてのんびりと楽しもう。
露天風呂は岩風呂、五右衛門風呂、陶器風呂の3種類。広々とした内湯は、ジャクジーやサウナを完備しており、タオル、館内着(各有料)も揃う。また、宿泊施設、飲食施設やリラクゼーションなども充実。和食コース4400円(4名からの申込み、11時30分~20時内2時間30分)の宴会日帰り入浴プランもある。
天竜峡焼きは幕末の頃に飯田藩主が趣味で焼いていたのが始まりで、素焼きの地に篆刻[てんこく]という文字の浮き彫りが特徴(現在は釉がけのものが多い)。茶器・花入れ、マグカップ・鉢など種類も多く、湯のみ1200円~や皿1000円と値段も手頃。予約をすれば体験(料金3500円~、約2時間)もできる。
いちご、桃、ぶどう、リンゴなどの味覚狩りが楽しめるスポット。なかでも人気の桃狩りは、あかつき、千曲白鳳などさまざまな品種がある。収穫した2個はおみやげに、食べ放題も付く。桃はとてもデリケートなのでむやみにさわるのではなく、狙いを決めて収穫するのがポイント。桃狩りの時期は7月中旬~8月中旬。果実や野菜のオーナー制度も行っている(要問合せ)。また、アイリス園やダリア園も人気のお花見スポット。
アルプスを背景に伊那市街が一望できる、眺めのよい公園。戦国時代、伊那部大和守重慶[いなべやまとのかみしげよし]の居城だった春日城址がある。花見の名所としても名高く、4月上旬~中旬にはソメイヨシノ、コヒガンザクラなど約200本が、5月頃には約2万本のツツジが見事に咲き誇る。文化施設やスポーツゾーンも兼ね備え、都市公園として幅広く活用されている。戦中戦後の股旅[またたび]映画のヒーローであった、伊那の勘太郎の碑も立つ。
中央自動車道の岡谷JCTと伊北ICの間に位置するパーキングエリア。大型8台、小型車19台の小ぢんまりとしたPAで、天竜川と辰野市街を見渡す場所にある。コンビニの「デイリーヤマザキ」では、通常の定番商品はもちろん、信州や山梨県の名産・特産品を豊富に取り揃えている。イートインコーナーを備え24時間営業のため、ドライブ途中の休憩ポイントとして、時間を気にせず利用できるのがうれしい。終日利用可能な「ぷらっとパーク」を併設していて、一般道からもPAの施設を利用できる。
元善光寺本堂の地下の真っ暗な回廊を歩く、仏様の体内巡りともいわれる。中央付近では極楽往生開運の錠前にふれることもできる。
丹精こめて育てたおいしい信州りんごと梨を味わえる。果汁100%の生ジュースのサービスも。信州のオリジナル品種、シナノドルチェ・秋映・シナノスイート、シナノゴールド、ふじは11月から、梨の南水、あきづきも食べられる。
天龍峡温泉港を出発し、唐笠港まで約40~50分の船旅。春の若葉、夏の山ゆり、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の変化に富んだ大自然の渓谷美、途中ライン下りならではの投網とガイドの案内を楽しめる。
天竜川の急流を下る天竜川和船下りは江戸時代から継承されており、今も手こぎで舟を操る。舟運の歴史や造船・操船技術を体感した後、川下り体験。しぶきあり、櫓音あり、ロマンあり、自然あり。心ゆくまで和船文化を楽しもう。
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