名勝 天龍峡
暴れ川、天竜川が切り開いた絶壁が続く峡谷で、国の名勝に指定されている。花崗岩の岸壁には、アカマツやモミジが自生し新緑や紅葉が見事。春は桜やツツジも美しい。
- 「天竜峡駅」から徒歩3分/「川路駅」から徒歩22分
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暴れ川、天竜川が切り開いた絶壁が続く峡谷で、国の名勝に指定されている。花崗岩の岸壁には、アカマツやモミジが自生し新緑や紅葉が見事。春は桜やツツジも美しい。
天竜川の急流を下る天竜川和船下りは江戸時代から継承されており、今も手こぎで舟を操る。舟運の歴史や造船・操船技術を体感した後、川下り体験。しぶきあり、櫓音あり、ロマンあり、自然あり。心ゆくまで和船文化を楽しもう。
中央アルプス・南アルプスと2つのアルプスを望む、水と緑と花の町いいじま。地元産農産物、加工品が購入できる。動力水車がまわり精米したお米を販売。とてもおいしく人気。(冬期除く)。
伊那食品工業・北丘工場周辺の緑地一帯に広がるかんてんぱぱガーデン。ガーデンにはショップやレストランだけでなく、健康パビリオンやミュージアムなど、全9施設があり幅広く楽しめる。天気の良い日は山野草園を散策して、季節の可憐な花々に癒されよう。
JR天竜峡駅から車で2分、歩いて7分ほどの農園。農薬を押さえ、味を大切にする無袋栽培の旬を迎え、美味しくなった品種の順に、直接もぎ取ることができる。「果汁100%のりんごジュース」の試飲もあり。りんごジャム・ストレートジュースのお土産も好評だ。せっかくの機会、小さな子どもはリンゴの木でブランコ遊び、家族、グループで敷物をしいてのんびりと楽しもう。
アルプスを望む大自然の中で育てられたイチゴを堪能。天龍川の朝霧の中で栽培された章姫と紅ほっぺが味わえる。
中央自動車道の伊北ICと岡谷JCTの間に位置するパーキングエリア。伊北ICから約4kmのところにあり、次の岡谷JCTまでは約10kmほどの距離。辰野市街を見渡す場所に位置し、ここから中央道は山間の道に入る。2022年11月に24時間営業の「デイリーヤマザキ」がオープン。おにぎり、弁当、ドリンクなどの定番商品の品揃えはもちろん、信州のおみやげ品もラインナップしているので便利。終日利用できる「ぷらっとパーク」があり、一般道からもPAの施設を利用することができる。
中央アルプスと南アルプスの美しい景色に囲まれた道の駅。直売所「ふるさと市場」では、飯島町産の新鮮な野菜やコメなどの農産物のほか、肉や魚、伝統工芸品なども揃えている。「レストラン見駒亭」では、郷土食やそばなどさまざまなメニューを提供している。またテイクアウトコーナーでは、上伊那産の牛乳を使った濃厚な味が特徴の「すずらんソフト」が好評。
「伊那谷の自然と文化」をテーマに、自然・文化・美術の各分野による展示を行っている。自然・文化の常設展示室では、その時々のテーマに沿ったトピック展示コーナーを設け、美術部門では、飯田市出身の日本画家・菱田春草の常設展示や、企画展を行っている。プラネタリウム「天歩(tempo)」(定員90席)では、年度ごとのテーマに沿ったプログラムと合わせ、「伊那谷の自然と文化」を描くオリジナル番組を上映。敷地内には柳田國男[やなぎたくにお]の書斎「喜談書屋」を移築した柳田國男館(登録文化財)や、飯田出身の近代詩人・日夏耿之介[ひなつこうのすけ]の本宅を復元した記念館もある。
温泉を利用して健康づくりを促進する日帰り入浴施設。ラドンの含有量の高い湯が自慢で、岩風呂の露天風呂と、加熱をしてない源泉に浸かれる木枠風呂で楽しめる。可動床式の温泉プールや水中ウォーキング専用の歩行浴槽、打たせ湯なども完備。600円で、風呂、プール(教室使用してない時)、休憩室が1日利用できる。
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