
神宮寺
行基が開いた真言宗の寺。明治初期までは伊奈富[いのう]神社の別当寺だった。本堂前の収蔵庫には、木造の薬師如来立像、持国天立像、多聞天立像、淳和天皇の像(いずれも重要文化財)を安置している。本堂には深沙大将(三重県文化財)を安置、収蔵庫前には鈴鹿市登録地域景観資産登録承認(樹)第1号の大ソテツがある。仏像拝観は事前に申込みを。ただし雨天の日は拝観不可。
- 「鈴鹿サーキット稲生駅」から徒歩8分
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行基が開いた真言宗の寺。明治初期までは伊奈富[いのう]神社の別当寺だった。本堂前の収蔵庫には、木造の薬師如来立像、持国天立像、多聞天立像、淳和天皇の像(いずれも重要文化財)を安置している。本堂には深沙大将(三重県文化財)を安置、収蔵庫前には鈴鹿市登録地域景観資産登録承認(樹)第1号の大ソテツがある。仏像拝観は事前に申込みを。ただし雨天の日は拝観不可。
三重県総合文化センターは、三重県の文化の拠点となる複合型文化施設。文化会館、生涯学習センター、男女共同参画センター「フレンテみえ」、三重県立図書館、放送大学三重学習センターによって構成されている。各センターでは、年間を通して、コンサートや講演会などの魅力あふれるイベントが催されている。建物は大中小のホールや会議室などがあり、用途に合わせて多目的に利用できる。敷地内には著名作家によるアートワークが数多く展示されているのも見所。また、ゆっくりとくつろげるカフェやアートショップも併設されている。
昭和57年(1982)9月開館。現在、6000点を数える所蔵品は、三重県ゆかりの美術、日本近現代美術、西洋近現代美術、スペイン美術などにわたる。これらを年4期にわけて常設展示するほか、国内外の様々な美術を紹介する企画展を開催。柳原義達記念館、美術情報室、体験室、ファミリールームのほか、講堂やミュージアムショップなども併設している。
鈴鹿サーキットに併設するキャンプ場。オプションで食材も用意してくれて、気軽にバーベキューができるので安心だ。手ぶらでキャンプが楽しめるウッドデッキテラスサイトもあるなど、キャンプ初心者に優しい施設も充実。また、レーシングコースや、子どもがアトラクションに挑戦し、自分で操る事で「いどむココロ」が芽生えるテーマパークなどの周辺施設も豊富で、1日たっぷり遊ぶこともできる。
四日市港の千歳運河に架かる跳開式の鉄道用の動く橋。橋の中央部が橋の主塔部に架かるワイヤーで持ち上げられ、あたかも蝶つがいのような動きをする。普段は船が運河を通るために上がった状態であり、1日に数回貨物列車が運河を通る際に、橋がゆっくりと下がる。現在も動いているのは、末広橋梁を含め全国で3ヵ所しかない。末広橋梁は現役最古のものであり、重要文化財に指定された最初の動く橋でもある。
生の豆の焙煎から、コーヒーの抽出、乾燥までを行うことができる世界有数のコーヒー工場。「冷たい水にも溶けやすいのはなぜ?」「豊かな香りをキープする秘密は?」などなど、AGF(R)商品ならではの特長を学べる。工場見学は、AGF(R)主力製品の生産工程や本物のコーヒーの木を育てている温室など、見応えの多い1時間30分となっている。見学は無料且つお土産付き。
全国に600以上ある真宗高田派寺院の本山。平成29年(2017)11月28日、三重県初の国宝(建造物)に指定された、全国の国宝木造建造物で5本の指に入る大きさの御影堂や如来堂をはじめ、国指定重要文化財11棟も見応え十分で、広大な敷地内は見どころが満載。また、専修寺を中心に発展した寺内町は歴史的な街並みを今に伝えている。
津11代藩主の藤堂高猷[とうどうたかゆき]が、御山荘とよばれる別荘を建てたところ。丘陵や谷、池など、自然の地形が生かされており、桜や紫ツツジの名所としても有名。
三重県立図書館の資料は誰でも利用することができる。地域資料コーナーには三重県の歴史や地理、文化、行政、産業、自然、観光、民俗、文学などあらゆるジャンルの本や情報がある。県内の雑誌・刊行物や市町・公共施設のパンフレット等も取り揃えている。
聖徳太子が建立したと伝わる4つの四天王寺のひとつ。織田信長、信包、お市の方の母であり、信包を頼って津城で過ごしていた土田御前が祭られている。穏やかな雰囲気の境内奥にひっそりと墓が立っている。
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