一身田寺内町の館
真宗高田派本山専修寺を中心に発展した一身田寺内町。壕や堀などで防御された自治都市で、現在もほぼ完全な形で環濠が残る。館内では、一身田寺内町における地域固有の歴史・文化を復元模型や資料で紹介。
- 「一身田駅」から徒歩10分/「東一身田駅」から徒歩11分
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真宗高田派本山専修寺を中心に発展した一身田寺内町。壕や堀などで防御された自治都市で、現在もほぼ完全な形で環濠が残る。館内では、一身田寺内町における地域固有の歴史・文化を復元模型や資料で紹介。
生の豆の焙煎から、コーヒーの抽出、乾燥までを行うことができる世界有数のコーヒー工場。「冷たい水にも溶けやすいのはなぜ?」「豊かな香りをキープする秘密は?」などなど、AGF(R)商品ならではの特長を学べる。工場見学は、AGF(R)主力製品の生産工程や本物のコーヒーの木を育てている温室など、見応えの多い1時間30分となっている。見学は無料且つお土産付き。
津11代藩主の藤堂高猷[とうどうたかゆき]が、御山荘とよばれる別荘を建てたところ。丘陵や谷、池など、自然の地形が生かされており、桜や紫ツツジの名所としても有名。
真宗高田派本山専修寺の周りに広がる寺内町。環濠で囲まれた集落は、全国のなかでも寺内町としての性格を色濃く残す町として知られている。濠に沿うように立ち並ぶ白壁の土蔵や、古い家々、駅舎など、町を歩けば古きよき和の風情にふれられるはず。専修寺もぜひ訪ねてみたい。専修寺御影堂は重要文化財に指定されている。
三重の自然と歴史・文化について学べる博物館。MieMu(みえむ)という愛称で親しまれており、三重で最初に化石が発見されたミエゾウの全身骨格復元標本が見どころだ。三重のことがまるごとわかる「基本展示室」のほか、小さな子どもも楽しく学べる「こども体験展示室」も備えており、大人から子どもまで幅広い世代で楽しめる。その他にも、季節折々の植物や生きものが観察できるミュージアムフィールドなどがあり、何度訪れてもその度に新しい発見がある博物館だ。
鈴鹿サーキットに併設するキャンプ場。オプションで食材も用意してくれて、気軽にバーベキューができるので安心だ。手ぶらでキャンプが楽しめるウッドデッキテラスサイトもあるなど、キャンプ初心者に優しい施設も充実。また、レーシングコースや、子どもがアトラクションに挑戦し、自分で操る事で「いどむココロ」が芽生えるテーマパークなどの周辺施設も豊富で、1日たっぷり遊ぶこともできる。
四日市港の千歳運河に架かる跳開式の鉄道用の動く橋。橋の中央部が橋の主塔部に架かるワイヤーで持ち上げられ、あたかも蝶つがいのような動きをする。普段は船が運河を通るために上がった状態であり、1日に数回貨物列車が運河を通る際に、橋がゆっくりと下がる。現在も動いているのは、末広橋梁を含め全国で3ヵ所しかない。末広橋梁は現役最古のものであり、重要文化財に指定された最初の動く橋でもある。
鈴鹿サーキットパークにある「冒険・発見・体験」がテーマのプール。山・川・滝等の自然の地形を生かしたさまざまな水の仕掛けや、波の上のアスレチックプール、スライダーなど、冒険感覚で楽しめるプールが目白押し。ベビープールもあるので、小さな子どもでも安心。「アドベンチャーリバー」は大量の水を一気にふりそそぐ仕掛けも楽しむことができる。
伊勢上野城は、標高40mの台地の上に造られた平山城で、織田信長の弟である信包[のぶかね]が永禄12年(1569)に津城の仮城としてここに居城を定め、天守台、本丸等を整備したものと考えられている。また、お市と茶々、初、江の浅井三姉妹が暮らしていたと言われている。現在は、本城山青少年公園として芝生広場やアスレチックも整備され、4月には花見、天守台跡の展望台や東屋からは伊勢湾が一望でき、家族連れで楽しめる。
昭和57年(1982)9月開館。現在、6000点を数える所蔵品は、三重県ゆかりの美術、日本近現代美術、西洋近現代美術、スペイン美術などにわたる。これらを年4期にわけて常設展示するほか、国内外の様々な美術を紹介する企画展を開催。柳原義達記念館、美術情報室、体験室、ファミリールームのほか、講堂やミュージアムショップなども併設している。
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