日根野道場跡
龍馬が14歳から19歳まで修業した道場の跡付近。場所は特定できないが、頑丈な石垣などが往時の風景を思い起こさせる。
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龍馬が14歳から19歳まで修業した道場の跡付近。場所は特定できないが、頑丈な石垣などが往時の風景を思い起こさせる。
日本で最初に、人名を冠した郵便局。龍馬生誕地にあり、窓口で手紙やハガキを出すと龍馬像の入った風景印で消印してくれる。
高知市出身のまんが家、横山隆一の業績を紹介。壁に埋め込まれた4コマまんが、連載当時を再現する路地など、ユニークな展示で大人も子供も楽しめる。自由に閲覧できるまんがライブラリー(無料)は隠れた名所。
300年も前から続く街路市は日・火・木・金曜、高知市内各所で開催。なかでも賑やかなのが日曜市だ。高知城の追手門前から東に延びた全長約1kmの追手筋に、びっしりと軒を連ねる露店は約300軒。1日の人出約1万7000人とスケールが大きい。その約7割が農産物店だが、自家製の餅や田舎寿司を売る店、イモ天の店、打ち刃物店、植木店、骨董店などもある。素朴なおばちゃんたちの笑顔が素敵な真心の市だ。
龍馬が水練に励んで体を鍛えた川。いまも天然アユが棲む、美しい都市河川だ。全長約31km。
かつて土佐藩が置かれていた高知県ゆかりの歴史資料や美術工芸品を多数収蔵・展示する博物館。土佐藩主・山内家伝来の古文書、大名道具を含む約6万7000点の実物資料の中には、国宝や重要文化財も含まれる。実物展示以外に、体験コーナーや映像のコーナーもあるほか、随時、季節やテーマに沿った企画展も開催される。多彩な催しや子ども向け体験教室などを通して、土佐や日本の歴史や文化を学ぶことができる。日曜市やひろめ市場にも隣接。
物理学者で、随筆家の寺田寅彦が4~19歳に住んでいた旧家を復元、一般公開。離れに勉強部屋や茶室が再現され、庭園も美しい。
高知城の東の麓にある。常設展示では、紀貫之の土佐日記などの古典文学から、県出身の小説家で有川ひろらの現代文学まで、高知県にゆかりのある約60名の作家、文学者とその作品を紹介している。なかでも常設展示室企画コーナーは、折々にテーマを変えた展示資料の入れ替えを行っており、メモリアルイヤーを迎えたり、話題になったりした文学者に着目して紹介しているので、来館の度に新しい文学者に触れることができるのが特徴。また、高知ゆかりの物理学者・文学者の寺田寅彦の幅広い業績と生涯をたどる記念室や、県出身の作家で宮尾登美子寄贈の約4900点の資料を随時入れ替えて展示するコーナーもある。
高知市にある天満宮で、例年、高知県では最も初詣参拝者が多い。菅原道真公の薨去後、その嫡男で土佐に流されていた高視公が遺品を霊璽として創建した。嘉永6年(1853)に建てられた楼門は市文化財。特に学業成就を願う受験生の参拝が多い。
高知城にも近い旧土佐藩主山内家の下屋敷跡に立つ老舗旅館・三翠園の敷地内にある温泉施設。明治末期、皇太子だった大正天皇が鏡川を見て、「水良き哉」といわれたことにちなんで名付けられた。温泉は、平成9年(1997)に敷地内から泉温約48℃、1日の湯量432トンが湧出した良泉。3階建ての2階は男湯一豊の湯、3階は女湯千代の湯。いずれも清流鏡川と名山筆山を望む露天風呂のほか、サウナを完備している。
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