
ヌマジ交通ミュージアム(広島市交通科学館)
乗り物と交通の未来を見てふれて体感できる。展示室2階のコレクションフロアには世界の車や飛行機、船、路面電車など約2000点の模型を展示。3階のビークルシティでは人々の生活と乗り物のかかわりをパノラマ模型で表現している。屋外広場のおもしろ自転車も人気。
- 「長楽寺駅」から徒歩6分/「伴駅」から徒歩15分
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乗り物と交通の未来を見てふれて体感できる。展示室2階のコレクションフロアには世界の車や飛行機、船、路面電車など約2000点の模型を展示。3階のビークルシティでは人々の生活と乗り物のかかわりをパノラマ模型で表現している。屋外広場のおもしろ自転車も人気。
昭和4年(1929)、大阪の大正屋呉服店が建設したもので、当時としては珍しい鉄筋コンクリートのモダンな建物だった。爆心地から170mの 至近距離で被爆。地下室を除いて全焼したが、建物としての基本的形態はとどめた。戦後は補修され、燃料会館として使用されていたが、昭和57年(1982)より、平和記念公園レストハウスとして使用され、1階には観光案内所や土産を扱う売店がある。地下室は被爆当時の姿を残し、見学もできる(要事前予約)。
東京や大阪で活躍中のよしもと芸人が2カ月1回広島にやってくる。中堅クラスから期待の若手まで生のお笑いが楽しめる。広島よしもと芸人も出演し、面白いこと間違いなし。
ファッション、グルメともに充実し、幅広い年齢層で賑わう。正面玄関は待ち合わせ場所にも最適。不定期に芸能人イベントが行われるなどホットなスポットとなっている。広島バスセンター直結、そごう隣。大型ビジョンが目印。冬には巨大クリスマスツリーも登場。
広島市内を流れる元安川や本川、上流の太田川をクルーズする遊覧船。乗り場は、原爆ドーム近くの元安桟橋(予約不要)と本川沿いのアステールプラザ桟橋(要予約)。原爆ドームや平和記念公園を眺めながら太田川を遡り、天満川との合流付近で折り返す。心地よい風に吹かれての約25分のクルージングを楽しもう。17時以降のサンセットクルーズ(約40分)2000円もおすすめだ。
天正17年(1589)に毛利輝元が築城した城。鯉城[りじょう]とも呼ばれる。かつて国宝に指定されていた天守閣は、原爆投下によって倒壊。現在の5層天守閣は昭和33年(1958)の再建で、内部は武具の展示や武家文化、城下町広島を学べる歴史博物館になっている。近隣には広島城二の丸復元建物、広島城三の丸商業施設がある。
ファッション・雑貨はもちろん、食料品やドラッグストアなどもあり、生活必需品の購入にも便利で、ホビーや鉄道模型、ゴシックにロリーターなど個性豊かなショップも集まったファッションビル。若者のみならず、幅広い年代の人々が利用。屋上にはブルーベリー園もあり、シーズンごとに独自の多彩なイベントを開催し、キャラクターの「スタン」も時折出迎えてくれる。5階にある「スタン」の家はレンタルスペースとしても利用可能。
14世紀中頃、足利尊氏が全国に建立した安国寺の一つといわれ、のちに禅宗から真言宗に改宗、不動院となった。原爆によって廃墟と化した広島で唯一残る室町時代の遺構。唐様建築最大級といわれる金堂(国宝)、鐘楼と銅製の梵鐘、本尊の木造薬師如来坐像、唐様の楼門は重要文化財に指定されている。楼門にある木造仁王像は県の重要文化財。また春は桜の名所として賑わう。
原爆犠牲者の霊を慰めるとともに、核兵器の廃絶を祈って建設。設計は建築家・丹下健三氏によるもので、平和記念公園内「平和の池」の北端にある。昭和39年(1964)8月1日、反核の願いを込めて灯された炎は今も燃え続けている。
広島市街に流れ込む太田川の、太田川(放水路)と旧太田川(本川)に分かれる付近に整備された交通公園。緑の木立が気持ちのよい園内の北側には、ちょっと小さめの信号機や交通標識、踏切などが本物そっくりに再現されている。歩行者信号のボタンを押して横断歩道を渡る練習などができ、遊びながら交通ルールを学べると人気。らせん上の滑り台が楽しい複合遊具なども揃う。自動車の運転の疑似体験できる1周約500mのゴーカートは有料。お昼は芝生の上でお弁当を広げよう。
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