
高松市石の民俗資料館
石匠の里公園内にある資料館。戦前の石切りや石引き、石工の仕事場をジオラマで再現。ノミや金槌など石工の道具約500点が展示され、石と人の関わりや巧みな石工の技術を実感できる。国の重要有形民俗文化財である「牟礼・庵治の石工用具」を保管している。芝生広場には、遊歩道沿いに石の彫刻作品が点在しており、眺望がすばらしい。
- 「六万寺駅」から徒歩18分/「八栗駅」から徒歩22分
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石匠の里公園内にある資料館。戦前の石切りや石引き、石工の仕事場をジオラマで再現。ノミや金槌など石工の道具約500点が展示され、石と人の関わりや巧みな石工の技術を実感できる。国の重要有形民俗文化財である「牟礼・庵治の石工用具」を保管している。芝生広場には、遊歩道沿いに石の彫刻作品が点在しており、眺望がすばらしい。
民家の野外博物館、四国村の一角にある、安藤忠雄氏が設計したギャラリー。収蔵品は1000点を超え、絵画、書、ガラス、陶器・青銅器など多種類に及ぶ。絵画は、ピカソ、ボナール、シャガールなどのエコール・ド・パリの作家の作品が中心。バルコニーから水景庭園を眼下にのぞむことができる。
香川県の県庁所在地である高松市の中心に位置する全長470mの商店街。天正16年(1588)に生駒正親が高松城築城の際、丸亀(現在の香川県丸亀市)の商人をこの地に移したことが開町の起源と言われている。「もっと住みやすく、もっと居心地よく」を目指して平成2年(1990)から再開発を進めており、これまでに高松丸亀町壱番街、弐番街、参番街、丸亀町グリーンがオープンした。また両端にある高松丸亀町壱番街前三町ドーム広場、けやき広場では土・日曜、祝日を中心に多彩なイベントが開催されている。
世界で唯一ナカシマの家具製作ライセンスを持つ桜製作所敷地内にある、20世紀を代表する家具デザイナー、ジョージ ナカシマの記念館。記念館2階の展示室には、ナカシマ本人が手がけた椅子やテーブル、キャビネットなどの家具類を展示。1階にはギャラリーショップや喫茶コーナーがあり、実際にナカシマ家具に座ったり触ったりして素晴らしさを体験できる。購入にも対応してくれる。
森嘉吉商店の工房脇にある、倉庫を改装したギャラリー。伝統的なものから人気のデザイナーものまで、バランスよい品揃え。象谷塗のビアカップやフォトフレーム4725円などが人気。陶器やガラス製品も販売。
四国各地の民家33棟を移築復元した屋外博物館。農村歌舞伎舞台、こうぞ蒸し小屋、砂糖しめ小屋など四国を特色づける建物が立ち並ぶ。四国村ギャラリーでは、西洋絵画、彫刻、仏像など幅広い美術品が鑑賞できる。所要1時間30分。
20世紀を代表する彫刻家、昭和44年(1969)から20年余りここにアトリエと住居を構えて、ニューヨークと日本を行き来しながら制作に励んだ。未完成品を含む150点あまりの彫刻作品をはじめ、住居イサム家も一部公開しており、制作当時の雰囲気を味わうことができる。
四国八十八カ所第84番札所屋島寺が山上にあることでも知られる屋島を走り抜ける約3.7kmの有料道路。展望台は映画『世界の中心で、愛を叫ぶ』のロケ地で源平古戦場が見下ろせる。中腹に上りだが下り坂に見えるミステリーゾーンが存在。
「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の世界の美術(版画)」「香川の美術(漆芸・金工)」を軸として系統的に作品を収集しており、中でも現代美術のコレクションは、質・量ともに日本屈指といえる。常設展示室では、これらコレクションを年間4期に分けて紹介しており、現代アートと香川の優れた工芸作品を同時に楽しむことができる。また特別展示室では、ジャンルにとらわれない様々な作品を紹介している。美術図書コーナー、こどもアートスペース(作品制作室)、休憩室は無料で利用できる。フリーWi-Fi設置。高松駅、港からも近いため、他の観光のついでに気軽に立ち寄ることができる。
源平屋島合戦で有名な海を望む風光明媚な場所に立つ道の駅。特産品や農産物、海産物を販売する物産館をメインに、休憩所・真念堂や情報ステーションを併設する。物産館内にある海鮮食堂「じゃこや」では特産のハマチをはじめ、瀬戸内海の旬の魚介をセルフ方式で気軽に味わえる。名物は特製タレにハマチの身を漬け込んだハマチづけ丼。ハマチのカマ照り焼きやハマチのカマ山椒焼きも好評。
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