大丸札幌店
札幌駅に隣接した百貨店。海外有名ブランド、衣料品や子ども用品、レストラン、ポケモンセンターサッポロなど多彩に揃う。地下の食品売り場には札幌限定品や北海道名産品があるので、お土産を買うのに最適だ。
- 「札幌(JR)駅」から徒歩3分/「さっぽろ(札幌市営)駅」から徒歩4分
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札幌駅に隣接した百貨店。海外有名ブランド、衣料品や子ども用品、レストラン、ポケモンセンターサッポロなど多彩に揃う。地下の食品売り場には札幌限定品や北海道名産品があるので、お土産を買うのに最適だ。
北海道大学の前身・札幌農学校の初代教頭はアメリカ人のウィリアム・スミス・クラーク博士。札幌を去る際に博士が学生に残した「Boys be ambitious(少年よ、大志を抱け)」の名言は、今も北海道大学のモットーだ。古河講堂のそばに設置されている現在のクラーク博士の胸像は昭和23年(1948)の再建。初代は大正15年(1926)に彫刻家・田嶼碩朗の制作で建立されたが、太平洋戦争時の金属類回収令によって供出。二代目は初代像の石膏原型を使用して鋳造したもので、人気の記念撮影のスポットとなっている。
南2条と3条の間の通りで、東西約1kmにわたって続く商店街。明治6年(1873)頃、開拓使の官舎が西5丁目に建てられたのをきっかけに誕生した。約200店舗が営業し、老舗から若者向けのショップなど様々な専門店が並ぶ。またほぼ全域にアーケードがあり、雨や雪でもゆっくり買い物ができる。
明治19年(1886)、国内で2番目の近代的植物園として開園。園内のおよそ4000種類にも及ぶ植物群がみものだ。ハルニレやハンノキ、高山植物などが豊かで、新緑の季節は特に美しい。園内には明治15年(1882)に、北海道開拓使札幌博物館として建てられた博物館もあり、すでに絶滅したエゾオオカミのはく製なども見学できる。冬季は温室のみ開館。所要1時間。
北海道大学の正門を約300m入ったところに建つフランス・ルネサンス様式風の建物。中央に小塔をあしらい、マンサード屋根が美しい。明治42年(1909)に建てられた明治期の洋風木造建築。内部の見学は不可。
北海道最大規模のオフィスビル内に、レストランやファッション、スクールなどの店舗が営業。札幌駅前通地下歩行空間とも接続し、より利用しやすい。
北海道大学のシンボルとも言えるのがポプラ並木。明治時代後期に植栽された木々は平成16年(2004)の台風で半数近くが倒壊。現在は倒木の立て直しや植樹で、約300mに計72本のポプラがまっすぐ伸びており、約80mが散策可能。第一農場北側には平成ポプラ並木も。イチョウ並木は、北13条門から西に真っ直ぐ延びる通りの両側に70本が植えられている。約380m続く並木は、黄金色に輝く10月下旬~11月上旬が見頃。
北海道大学札幌キャンパスを縦貫する中央通りの北端に佇む、赤い屋根が印象的な実践農場建物群。クラーク博士の構想に基づいて明治9年(1876)から建てられたもの。一戸の酪農家をイメージした畜舎と関連施設は日本の畜産業発祥の地のひとつであり、貴重な農場建築を伝えるものとして国の重要文化財となっている。内部には北海道開拓時代の農具などが展示してある。
北海道大学の敷地内にある博物館。明治9年(1876)に札幌農学校として始まった北海道大学の歴史展示にはじまり、所有する約300万点もの標本・資料のうち一部を公開する「収蔵標本の世界」など、見どころが多い。北海道素材にこだわった手作りの軽食が楽しめるミュージアムカフェも併設。
JRタワー内にある、ファッションから食まで最新のトレンドスタイルを楽しめるショッピングセンター。レディスファッションやセレクトショップを中心としたセンターは、道内ではここにしかないショップも多く、コスメや雑貨も充実。イーストはファッション・カルチャー・ライフスタイルショップなど、幅広いニーズに応えるバラエティ豊かな専門店が並ぶ。本格派ディナーからカジュアルランチまで、シーンに合せて楽しめる人気のダイニングには、道内各地の酒と食材を堪能できるバルや豚丼専門店などの注目グルメが揃う。
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