道の駅 つる
地元産の野菜や豚肉にこだわりをもつ道の駅。物産館ではここでしか買えない商品が数多くある。なかでも人気が高い特産品「富士湧水ポーク」は脂ののりがよく、とろけるような食感が特徴だ。ジェラートカフェ炭香ファームの「食べられる炭」を使った炭野菜ジェラートも人気。
- 「禾生駅」から徒歩16分/「田野倉駅」から徒歩19分
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地元産の野菜や豚肉にこだわりをもつ道の駅。物産館ではここでしか買えない商品が数多くある。なかでも人気が高い特産品「富士湧水ポーク」は脂ののりがよく、とろけるような食感が特徴だ。ジェラートカフェ炭香ファームの「食べられる炭」を使った炭野菜ジェラートも人気。
富士急ハイランドの絶叫コースター。前後に回転、ループ&宙返り、ひねり&宙返りと3種類の回転が組み合わされ、総回転数世界一とギネス世界記録に認定されている。
創業安政3年(1856)の老舗湯処。木造2階建ての建物や、浴室の高い天井に張り巡らされた梁が歴史を物語る。露天風呂はないが開放的な雰囲気で、窓の外には坪庭が広がり、春は桜、初夏はアジサイなど、四季の草花を眺められる。黒御影石の湯船は深めの階段状で、滑り止め加工の配慮もうれしい。かまどで沸かした湯でお茶を味わいながら、ゆったりくつろごう。
河口湖の水を、増水防止と新倉村(現富士吉田市)へ灌漑用のため、江戸時代に約170年をかけて貫いた手掘りトンネルを保存。全長3.8kmのうち100mほどが見学できる。入口の建物内には模型などで工事の様子を再現した資料室もある。所要30分。
「ロイヤルホテル河口湖」の浴場「開運の湯」を一般客にも開放している。男女別に石造りの大浴場と、露天風呂がある。木の香がかぐわしい板塀が和風情緒満点の造り。銘石を配した岩風呂の露天風呂でのんびりと入浴が楽しめる。館内には無料休憩所はなく、ロビーが利用できる程度だが、有料の個室を完備しているので、入浴後にくつろぐこともできる(要予約)。
中央自動車道の富士吉田線にあるパーキングエリア。大型12台、小型車39台の小規模なPAだが、緑の自然に囲まれくつろげる場所だ。富士山プリントの大きい海苔をトッピングした「極・煮干しラーメン」がイチオシのメニュー。富士山の圧倒的な存在感と魅力を一枚の写真におさめた、富士山の写真家・大山行男の絵葉書や写真集を販売。心に響く作品は、旅の思い出になるはず。「ぷらっとパーク」が併設されており、一般道からPAの施設を利用することが可能。
圧縮空気で車両を押し出す「エアーランチ方式」により、スタートからわずか1.56秒で時速180kmに達する脅威の加速度世界一コースター。直径39.7mの世界最大級ループや園内を雄大に駆け抜けるコースレイアウトも大迫力。
江戸時代の富士講(信仰としての富士登山)のための宿泊施設が軒を連ねた富士みち、現在の国道137号に立ち、富士吉田の中心・シンボルでもある鳥居。大暴風による倒壊や戦争中の供出などを経て、現在の金鳥居は4代目となり、昭和30年(1955)に建立されたもの。
富士山の絵画を一堂に集めた美術館。生涯に多くの富士山を描いた横山大観をはじめ、奥村土牛、片岡球子、小倉遊亀などの大家から、片岡鶴太郎などの芸能人画家まで、さまざまな作品が観賞できる。館内にはショップや映像ホールもある。
富士スバルラインの入口近くに立つ、世界文化遺産に指定された富士山をさまざまな角度から紹介する文化施設。「自然」を中心にしたテーマの展示が行われる北館と、「文化」を中心にした南館の2棟から成る。南館で展示される和紙で作られた全長15mの富士山の模型など、趣向を凝らした展示により世界遺産の価値を興味深く学ぶことができる。そのほか北館ではカフェレストランやショップも併設。外観も自然景観を損なわないよう、落ち着いたデザインとなっている。
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