北口本宮冨士浅間神社
富士山北口登山道の起点にあり、1900年の由緒を持つ神社。富士信仰の中心であり、富士山世界文化遺産の構成資産でもある。左右に老杉の迫る参道に立ち並ぶ苔むした石灯篭、高さ18mの大鳥居、古色蒼然とした神楽殿、重厚な本殿(重要文化財)など、境内には荘厳な雰囲気が漂う。本殿の左右に東宮本殿(重要文化財)、西宮本殿(重要文化財)がある。東宮は武田信玄が寄進したもの。西宮の右奥に立つ鳥居は吉田口登山道の入口。
- 「富士山駅」から徒歩25分
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富士山北口登山道の起点にあり、1900年の由緒を持つ神社。富士信仰の中心であり、富士山世界文化遺産の構成資産でもある。左右に老杉の迫る参道に立ち並ぶ苔むした石灯篭、高さ18mの大鳥居、古色蒼然とした神楽殿、重厚な本殿(重要文化財)など、境内には荘厳な雰囲気が漂う。本殿の左右に東宮本殿(重要文化財)、西宮本殿(重要文化財)がある。東宮は武田信玄が寄進したもの。西宮の右奥に立つ鳥居は吉田口登山道の入口。
富士スバルラインの入口近くに立つ、世界文化遺産に指定された富士山をさまざまな角度から紹介する文化施設。「自然」を中心にしたテーマの展示が行われる北館と、「文化」を中心にした南館の2棟から成る。南館で展示される和紙で作られた全長15mの富士山の模型など、趣向を凝らした展示により世界遺産の価値を興味深く学ぶことができる。そのほか北館ではカフェレストランやショップも併設。外観も自然景観を損なわないよう、落ち着いたデザインとなっている。
圧縮空気で車両を押し出す「エアーランチ方式」により、スタートからわずか1.56秒で時速180kmに達する脅威の加速度世界一コースター。直径39.7mの世界最大級ループや園内を雄大に駆け抜けるコースレイアウトも大迫力。
コレクター・北原照久氏が収集した、ブリキの車やロボット、人形、お菓子のおまけなど、懐かしい品々や珍しいお宝を展示。年代物の貴重なレコードやアンティークラジオなどを展示した音楽の部屋から、男女別に1900年代のおもちゃを紹介する部屋、企業広告ギャラリーまで、大人には懐かしく、子供には楽しいコレクション。
遊覧船天晴一周20分の湖上散歩へ。河口湖は変化に富んだ湖岸の景色が楽しめ、晴れた日は逆さ富士が見られるかも。客室は和をイメージしたゆったりとした空間で、晴れた日には2階席がおすすめ。ケージに入れればペット同伴もOK。武田信玄の水軍の安宅船をモチーフにした遊覧船で出航。
御師は、江戸時代に、富士山に登拝する富士講信者の宿泊や食事の世話をし、日常は富士山信仰の布教活動と祈祷を行った。現在の富士吉田市上吉田地区には、最盛期には80軒以上の御師の家があったという。現存する約20軒のうち一般公開されているのが旧外川家住宅。明和5年(1768)建造の主屋と、立派な御神前(神棚)を備える離れ座敷があり、内部には外川家で使用されてきた道具類や登山の装束などの富士講の資料が展示されている。国指定重要文化財であり、世界遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産となっている。
江戸時代の富士講(信仰としての富士登山)のための宿泊施設が軒を連ねた富士みち、現在の国道137号に立ち、富士吉田の中心・シンボルでもある鳥居。大暴風による倒壊や戦争中の供出などを経て、現在の金鳥居は4代目となり、昭和30年(1955)に建立されたもの。
古民家をリノベーションし、さまざまな夢が集う空間として活用。手相鑑定には地元はもちろん遠方からの客も多い。カフェや木象嵌ギャラリーも居心地がいい。
富士急ハイランドの絶叫コースター。前後に回転、ループ&宙返り、ひねり&宙返りと3種類の回転が組み合わされ、総回転数世界一とギネス世界記録に認定されている。
天上山は、太宰治が昔話『かちかち山』をモチーフに書いた『お伽草子』の中の一遍『カチカチ山』の舞台となった山。標高856mの河口湖畔駅から1075mの富士見台駅まで、ロープウェイで登ること約3分。目の前には、日本一の富士山と河口湖の大パノラマが広がる。展望台に富士山と向かい合って立つハート形の「天上の鐘」は、絶好のフォトスポット。展望台のたぬき茶屋では、富士山を眺めながら名物のたぬき団子や暑い季節にぴったりの冷たいアイス・ジュースが味わえる。
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