
大方あかつき館
上林暁文学館、町立図書館、レクチャーホール等を備えた複合施設。文学館には手書きの原稿など黒潮町生まれの私小説家・上林暁ゆかりの品を展示している。黒潮町内外の人が集い、笑顔あふれ、そして交流が出来る文化の拠点である。
- 「土佐入野駅」から徒歩4分
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上林暁文学館、町立図書館、レクチャーホール等を備えた複合施設。文学館には手書きの原稿など黒潮町生まれの私小説家・上林暁ゆかりの品を展示している。黒潮町内外の人が集い、笑顔あふれ、そして交流が出来る文化の拠点である。
型をいっさい使わない宙吹きガラスという手法により、自分だけのオリジナルの作品を作れる。2個のグラスを作る吹きガラス体験4500円(要予約)が人気。水の環ロックグラス3300円など作品の展示販売や、とんぼ玉づくり体験(2個1500円)もできる。
全長196km。四国一の長さを誇り、日本最後の清流として知られる。四国山地の不入山[いらずやま]に源を発し、四万十市を含め4市町内を蛇行しながら流れ、太平洋に注ぎ込んでいる。本流にダムがないため水質が非常によく、四国でも有数の鮎漁場としても有名。流域には増水時に橋が水中に沈下することを想定し、水の抵抗を受けにくくするため欄干を作っていない沈下橋が支流を含め48本架かり、独特の景観を作り出している。観光遊覧船も運航。移りゆく両岸の風景を見ながらの遊覧は旅情あふれる。
弘法大師ゆかりの香山寺が立つ山の中腹にある公園。4月中旬~5月上旬には、四万十市の花である藤の花32品種約400本が咲き誇る。
入野地区の総鎮守として敬われる古社。鳥居から続く杉並木の美しい参道を歩くと、加茂神社と八幡宮が合祀された社殿がひっそりと佇む。年に2回「八幡さん」の名で地元の人たちに親しまれる祭りがおこなわれ、青年たちがみこしを担いで賑わう。
白砂青松の景勝地・入野松原を眺望できる。入野松原の日常を美術館と見たてる砂浜美術館では、5月のTシャツアート展、8月のシーサイドギャラリーなどのイベントを開催。
キャンプ場併設の海水浴場。遠浅の海岸で、子どもから大人まで楽しめる。シャワー、トイレ、更衣室あり(無料)。キャンプ場及び炊事棟の利用料金は有料。キャンプ及び炊事棟の予約は(一社)黒潮町観光ネットワーク(0880-43-0881)まで。
昭和3年(1928)に国の名勝に指定された延長4kmの入野松原は、天正年間に長宗我部元親の重臣谷忠兵衛忠澄が植えたと伝えられる。入野松原に並列するラッキョウ畑は、11月上旬~下旬にかけてピンクのラッキョウの花が見頃を迎える。周辺では、4kmの美しい砂浜や、クジラウォッチングが楽しむことができる。
四万十市トンボ自然公園にある、トンボと魚の自然史博物館。国内外のトンボ標本1000種3000点などを展示したとんぼ館と、アカメなど四万十川の淡水・汽水魚約130種を中心に、国内外の川魚300種3000尾を飼育展示するさかな館とがある。
土佐のグルメとショッピングを一度に楽しめる道の駅。目の前で豪快に焼き上げる藁焼きの鰹のタタキをはじめ、土佐かつお丼など、カツオ好きにはたまらないメニューが揃う。黒潮町特産の塩や黒糖など地元素材を使ったソフトクリームやできたてのお弁当も販売。カツオにちなんだ商品なども置いているのでショッピングも合わせて楽しめる。
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