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能登唯一の演劇専用ホール。無名塾を率いる俳優・仲代達矢氏と七尾市中島町との交流から誕生。舞台後方のホリゾントを開くと外の景色と舞台が一体となる仕掛けが大きな特徴。能登の自然風景を活かした臨場感あふれる演出によって、より深い感動を味わうことができる。無名塾をはじめ名だたる俳優陣や地元演劇科の高校生、市民劇団による多彩な公演が年間を通して行われている。舞台を使用していないときは見学(有料)ができるので事前に確認を。
田鶴浜温泉つるの湯を利用した多種多様な浴槽とサウナ、温水プールがある。トレーニングジムやスタジオなど、健康づくりに取り組める設備も充実。
七尾湾岸につくられた湯っ足りパークは、湯上り後の散策におすすめの公園。能登島大橋やツインブリッジのとを望むことができる絶景スポットで、遊歩道もあり、夜にはマリンランプが点灯し雰囲気がある。公園内には足湯の「妻恋舟の湯」も設置。万葉時代、能登の国司だった大伴家持の和歌に由来する屋形船を模した足湯で、一度に30人ほどが座れる浴槽に足を浸けながら、七尾湾や能登島の景色を眺めることができるが、当面の間休止中。
弘仁5年(814)、嵯峨天皇の勅願により建立された真言宗の古刹。樹齢600年を超えるライコウジキクザクラや、700年前に作られたという庭園の美しさは見事。庭園は県の名勝に指定されている。
春、開花時にはホームに沿って桜の大樹が枝を伸ばし、まるで桜のトンネルのように見える。樹齢約80年の桜の木も。
のと鉄道の終着駅・穴水駅に併設した道の駅。駅舎に隣接した「穴水特産館 四季彩々」では「能登の塩」や干物などの特産品から、珠洲焼や輪島塗などの工芸品まで能登全域の品々を豊富に取り揃えている。また、穴水町中居出身の力士・遠藤関の応援グッズコーナーや鉄道グッズもある。周辺の「ぼらまちやぐら」や「能登大仏」など観光名所の情報コーナーも充実。
海上に4本の丸太を四角錐に組み、その上に人が座る漁業用のやぐら。海中に仕掛けた網にボラの群れが入るのを待つ漁法から、ボラ待ちやぐらと呼ばれている。最盛期には、町内に40基を超えるやぐらが立てられていた。平成8年(1996)秋を最後に、この漁法を行う漁師はいなくなったが、平成24年(2012)の秋に漁が再開された。現在は、根木と中居のポケットパーク、潮騒の道の3カ所で、ボラ待ちやぐらを見ることができる。
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