
ふくろうギャラリー&コーヒー昼のふくろう
木彫りなどフクロウをモチーフにしたクラフト作品が並ぶギャラリー。カウンター席もあるが、緑豊かな庭にあるデッキでのカフェタイムがおすすめ。葉取らず八ケ岳林檎アップルパイ650円などスイーツを自家焙煎コーヒーと一緒に楽しもう。
- 「甲斐小泉駅」から徒歩10分
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木彫りなどフクロウをモチーフにしたクラフト作品が並ぶギャラリー。カウンター席もあるが、緑豊かな庭にあるデッキでのカフェタイムがおすすめ。葉取らず八ケ岳林檎アップルパイ650円などスイーツを自家焙煎コーヒーと一緒に楽しもう。
店内はオーナーが自家栽培して自然乾燥させた色鮮やかなドライフラワーであふれ、小物などを中心に手作り商品を販売。また、店内のドライフラワーを使ったアレンジメント体験もでき、30分でリース1080円~(材料費込み)などを作ることができる。
日本最初の絵本専門図書館、木の造形作家・松村太三郎と絵本作家・松村雅子が作り上げた絵本の世界。絵本原画展や絵本カフェもあり、絵本の読み聞かせや人形劇も定期的に行われる。アートショップではオリジナルな工房作品も販売している。
1日8500tもの豊かな湧水量を誇る三分一湧水、八ケ岳南麓湧水群として「名水百選」にも数えられている。江戸時代に湧き水をめぐり麓の6つの村が争いをおこしたため、3方向に均等に水を分けたことに由来。分水池中央に置かれた三角柱の石は、先人の知恵のシンボルとして感動をあたえる。三分一湧水館では、湧水の仕組みなどわかりやすく解説。農産物直売所では地元産の野菜・加工品を提供し、そば処ではこの名水で育てた玄そばを石臼で挽き、心をこめて打った手打ちそばが楽しめる。
星野リゾートのリゾナーレ八ヶ岳は、ヨーロッパの街並みがコンセプトにした西洋型リゾート。スタイリッシュなデザインが心を捉えるリゾートホテルでありながら、大自然を思う存分享受するアクティビティプログラムが満載。「森の空中散歩」は4レベルとKIDSコースがあるアスレチック。その他ウォールクライミングや、乗馬、1~3歳の子どもと親子で体験できる「森の探検」、工芸のワークショップなどもある。大人だけでなく、子どもも一緒に楽しめるアクティビティが豊富に揃う。
中央自動車道小淵沢IC近くにあるチーズ工房を併設した店。チーズケーキとチーズの工房を見ることもできるので、納得して購入できる。ぶら下げて熟成させるチーズ「カチョカヴァロ」のインパクトも大。チーズケーキ(5号1700円、6号2300円)は、高原の新鮮な牛乳と卵を使ったスフレタイプで、風味豊かだ。
八ケ岳南麓湧水群の一つで、「日本名水百選」にも選定されている。戦国時代、下流にある3つの村では水争いが絶えなかったという。そこで分水池に三角の石柱を置き、平等に水を配分したことからこの名が付けられた。現在でも1日に8500トンもの清水が湧出し、農業用水として使われている。水温は年間を通じて約10度。夏はひんやりとして心地よい。
「平和」をテーマに開館。M.コシチェルニアクの『聖家族』(アウシュヴィッツ収容所で描いたエッチング)や、ケーテ・コルヴィッツ『ピエタ』(ブロンズ彫刻)などを常設で展示。ウィルコンやスタシスなどの絵本原画も収蔵している。年に数回、企画展やパイプオルガンを中心としたコンサートを開催。
シルクロード文化に魅了された日本画家・故平山郁夫氏の私財にて設立された美術館。シルクロードの大作から平山夫妻が40年余をかけて収集した美術品まで、約1万点ものコレクションが順次公開される。企画展示室では平山郁夫の遺作の展示やアトリエを再現して展示している。館内にはカフェ「キャラバンサライ」、らくだ公園には実物大の焼物のらくだが3体あり、家族でも楽しめる。
建築デザインの巨匠マリオ・ベリーニが手掛けたリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ八ケ岳」内のショッピングストリート。ハイセンスな雑貨店やカフェなど約20店舗が軒を連ねる。石畳の美しい回廊は歩くだけでも気分が高まる。
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