
マリタイムプラザ高松
サンポート高松でひときわ目を引く、高松シンボルタワーのタワー棟1・2・29・30階、ホール棟1~3階に展開するショップ&レストラン。スタイリッシュな空間に、讃岐うどんなど地元の名物を満喫することができる数々のレストラン、四国4県の土産を取り揃えた「四国ショップ88」、スイーツ店など個性豊かなショップが並ぶ。
- 「高松(香川)駅」から徒歩4分/「高松築港駅」から徒歩5分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
サンポート高松でひときわ目を引く、高松シンボルタワーのタワー棟1・2・29・30階、ホール棟1~3階に展開するショップ&レストラン。スタイリッシュな空間に、讃岐うどんなど地元の名物を満喫することができる数々のレストラン、四国4県の土産を取り揃えた「四国ショップ88」、スイーツ店など個性豊かなショップが並ぶ。
神亀2年(725)、行基の創建と伝わる四国霊場第78番札所。瀬戸内海を望む青ノ山の山麓に立ち、厄除け大師としても有名。大師堂脇の地下にある観音洞(拝観:8~17時)には、奉納された万体観音像が約2万体並び壮観だ。
丸亀城北側に位置する丸亀市民憩いの公園。花や緑に囲まれた園内には、丸亀出身の作家から寄贈されたブロンズ像など7体が展示されており、アートの町ならではの公園だ。青空の下での芸術鑑賞はまた違った味わい。また、お城の天守及び日本一の石垣を一望できる芝生広場では、市民によるコンサートやイベント等、年間を通して数多くの行事が楽しめる。
海沿いに広がる憩いの公園は、瀬戸大橋を望める絶好のロケーション。瀬戸内海に沈む美しい夕日や瀬戸大橋のライトアップが楽しめるなどデートスポットとして大人気。園内には家族連れに好評の「遊具広場&芝生広場」や、かつて宇多津町の基幹産業であった塩づくり体験ができる「入浜式塩田」がある。また、四国最大級の水族館「四国水族館」の完成によりさらに魅力ある公園になることが期待される。
優雅で美しい庭園が特徴の中津万象園内にある美術館。ミレーやコローなどの名画がある絵画館や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる陶器館から成る。
多度津町は弥生時代から稲作が行われ、中世には香川氏が本拠地として西讃地区を治めていた。元禄7年(1694)京極高通を初代藩主として多度津藩が誕生。天保9年(1696)5代藩主高琢の時代に多度津港の基盤が築かれて以来、北前船の寄港地及び金比羅参りの船付場として繁栄した。明治以降、近代産業発祥の地として、また四国の玄関口として栄えた町の歴史を紹介している。
瀬戸大橋に近いうたづ臨海公園内に位置する水族館。展示テーマは「四国水景」。瀬戸内をはじめ、太平洋、淡水など、6つのゾーンに、アカシュモクザメを下から見上げるサメ影水槽「神無月の景」、渦潮を再現した「渦潮の景」など70の水景で四国の豊かな水中世界を再現。海豚プールでの躍動感のあるイルカのプレイングタイムや、水遊ゾーンの生きもののフィーディングタイムでのアシカやペンギンのかわいい姿は見逃せない。讃岐うどんや生きものをモチーフにしたメニューが人気のレストランやカフェ、ミュージアムショップなども充実している。
瀬戸内の青い海と多島美を背景に、1500本のソメイヨシノが植わる桜の名所。多度津港を見下ろす丘にあり、市街をはじめ瀬戸内海の眺めが良い。四季折々の花が美しい散歩道をのんびりと歩きながら、多度津ゆかりの文人たちの文学碑などを巡りたい。
宇多津の古い町並散策のメインスポット。かつての豪商が贅をつくして建築した別邸で、客座敷には「床柱一本で家が建つ」といわれるほどの銘木も使われている。文化活動等での貸し出し利用も可能で、町民1時間200円、町外1時間400円。
全長158mの金色のタワーで、“天空のアクアリウム ソラキン”を備えた展望塔と、全天候型の遊戯施設プレイパークの複合施設。ソラキンしは地上127mで金魚・熱帯魚が見られるアート空間。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。