
徳島県立文学書道館
瀬戸内寂聴やモラエス、昭和を代表する書家・小坂奇石[こさかきせき]など、徳島ゆかりの文学者・書家の作品や資料を収蔵、展示するミュージアム。瀬戸内寂聴記念室では、京都にある「寂庵」の書斎を再現、著書を壁一面に展示しており、必見。
- 「徳島駅」から徒歩11分/「佐古駅」から徒歩24分
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瀬戸内寂聴やモラエス、昭和を代表する書家・小坂奇石[こさかきせき]など、徳島ゆかりの文学者・書家の作品や資料を収蔵、展示するミュージアム。瀬戸内寂聴記念室では、京都にある「寂庵」の書斎を再現、著書を壁一面に展示しており、必見。
徳島市街の眺望が見事な眉山の麓にある、阿波おどり関連の紹介や公演を行う徳島市の文化施設。1階には徳島の名産品が揃う「あるでよ徳島」、3階に阿波おどりの歴史の紹介や阿波踊りの疑似体験ができる「阿波おどりミュージアム」、5階には眉山ロープウェイ山麓駅がある。一年中阿波おどりが楽しめるのが2階の「阿波おどりホール」。ここでは毎日4回(11時・14時・15時・16時)、阿波おどり会館専属連のステージ(有料)があり、熱気あふれた踊りを観覧できる。夜は20時から1回、有名連33連が毎日交代で出演(有料)するので楽しみだ。
アルカリ性単純泉とは、とろみ、ヌルヌル感があり、美肌効果の高い泉質。県内でも1、2を争うpH値9.2と高く希少価値がある泉質。岩盤浴、アカスリ、整体などもオススメ。自家製蕎麦を中心とした食事処は丼ものから一品料理までメニュー充実。
徳島中央公園の徳島市立徳島城博物館に隣接。茶人武将・上田宗箇が関ケ原合戦後に作庭したとされる回遊式の大名庭園。枯山水庭と築山泉水庭からなり、阿波特産の青石(緑色片岩)を大胆に用いた豪壮なつくりが特徴。全長10mを超える大石橋や池畔の石組みは鮮やかで一見の価値がある。
湧水や階段テラスを流れる水の演出に加え、夜になると橋のライトアップや街路樹にイルミネーションが灯り、幻想的な雰囲気が楽しめる。
新町川や助任川で囲まれた中洲「ひょうたん島」を遊覧船で一周しよう。美しい青石の護岸や藩政時代の松、異国情緒あふれるヨットハーバーなど、見どころいっぱい。
聖武天皇の勅願により行基が開山。白鷺に導かれてこの地に来た行基は、聖武天皇の妃、光明皇后の安産を祈願して1寸8分(約5cm)の金の延命地蔵尊を刻み、本尊とした。そのため、後に子安地蔵として広く信者を集めるようになった。弘法大師が訪れた際、本尊があまりに小さいので紛失を心配し、6尺(約1m80cm)の地蔵菩薩を刻んで胎内に納めたという。創建当時は現在のやや西側、清水の奥谷にあったが、16世紀後半長宗我部の兵火に遭う。阿波の蜂須賀家によって現在の地に再興された。元の寺が奥の院となる。
徳島中央公園内の徳島城御殿跡にあり、徳島藩と藩主・蜂須賀家に関する美術工芸品や歴史資料を中心に収蔵・展示している博物館。現存する最古の和船、徳島藩御召鯨船[おめしくじらぶね](重要文化財)をはじめとする徳島藩水軍についての貴重な資料、徳島城御殿の精巧な復元模型や城下町の暮らしぶりなども常設展示し、毎年2~3月に行う「ひな人形の世界」をはじめ、年6回特別展・企画展を開催。入館者は、隣接する国指定名勝・旧徳島城表御殿庭園にも入園できる。
新町川水際公園の対岸にある全長350mのオシャレな遊歩道で、ウッドデッキなどに使われる暖かみのある木材で作られている。日曜(月2回)にはパラソルショップが並び、まるで異国のバザールのよう。カフェや産地直売品など店の種類もスタイルも様々で、多いときには50近くのお店が並ぶ。買い物客や、散歩途中の市民の憩いの場として親しまれている。
国鉄小松島駅の跡地につられた公園。ワークスタッフSL記念広場とニホンフラッシュたぬき広場、物産広場の3つのスペースから成り、解放感のあるこかげテラスからは「生涯学習センター市立図書館」へも行き来できる。プラットホームを利用したワークスタッフSL記念広場には、誰もが安心して楽しめるインクルーシブ遊具や本物の蒸気機関車があり、世代を問わず人気を集めている。ニホンフラッシュたぬき広場は小松島のマスコット・金長狸の巨大なブロンズ像が鎮座しており、像の前で手をたたくと背後の10mの壁の上から滝が流れ落ちる仕掛けが好評。
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