
青森市森林博物館
森と木と人間との関りを考える博物館。青森ヒバ材を使ったルネッサンス式建築の建物は、森の中にいるような雰囲気を演出している。バードカービングなどのほか、2階には雪とスキー、青森とヒバの展示もある。所要30分。
- 「青森駅」から徒歩13分
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森と木と人間との関りを考える博物館。青森ヒバ材を使ったルネッサンス式建築の建物は、森の中にいるような雰囲気を演出している。バードカービングなどのほか、2階には雪とスキー、青森とヒバの展示もある。所要30分。
日本初の鉄道連絡船ミュージアム。船内は、連絡船の歴史や船の構造などを分かりやすく展示している。昭和30年代の青森駅前の朝市やりんご市場などを精巧なジオラマで再現した「青函ワールド」も公開している。また、操舵室やエンジンルーム、鉄道車両を運んだ広大な車両甲板も見学できる。煙突展望台(冬期間、悪天候時は閉鎖)からは青森港が一望できる。
陸奥湾を望む青い海公園に隣接する、地上76mの正三角の建物。迫力ある360度全周映像のパノラマ映画と、展望台が見どころだ。1階は青森県内最大級の品揃えの土産コーナーがあり、青森の観光と物産の拠点施設となっている。2階青い森ホールでは、日本最大級の映像360度3Dシアターで青森の四季の美しさと夏祭りの迫力を体感できる。
允恭天皇の御世に善知鳥中納言安方がこの地を治め、天照坐皇大御神の御子の宗像三女神を祀ったのが始まりとされる。また、坂上田村麻呂の東北遠征の大同二年(807)に再建され、寛永18年(1641)には、青森総鎮守の社となった。明治6年(1873)県社となり、青森市発祥の地として崇敬を集めている。
観光施設が連なる青森駅北東のウォーターフロントエリアで、正三角の建物が特徴的な「青森県観光物産館アスパム」の2階にある無料施設。空、海、大地、エネルギー、まちの5つのコーナーに分かれ、地球環境やエネルギー資源に関してわかりやすく展示、紹介。美しい地球が映し出されるフライングシアターや、動物たちが”あしたをおもう森サミット”を開催するビッグツリーなど、体感型の展示で楽しく学べる。週末は工作教室などを開催。
青森駅から徒歩2分、飲食・物販ショップやシードル工房から構成される複合施設。旅の想い出を彩る「アオモリミヤゲ」が並ぶ。フードコートやレストランでは、青森県産食材を利用したスイーツ、ハンバーガー、オムライス、ガレットなどが食べられる。一息つきたい時はアップルパイやジェラートがおすすめ。A-FACTORYで様々なアオモリを心ゆくまで楽しめる。
高野山金剛峰寺[こうやさんこんごうぶじ]の末寺。大鰐の大日様として篤い信仰を集めているが、本尊は大日如来ではなく阿弥陀如来(寺伝大日如来)。高さ2mの木造阿弥陀如来座像(国指定重要文化財)で、鎌倉初期の作といわれ、ヒバ材を使用した寄木造[よせぎづくり]で、金箔が貼られている。
明治43年(1910)築のロマネスク様式の教会。堂内の正面にはオランダの聖トマス教会から譲り受けたというゴシック様式の祭壇がある。床に座って礼拝していたころの名残をとどめ、今も畳敷き。天地創造の様子や弘前の街と岩木山などが描かれたステンドグラスが見ものだ。現在も日曜のミサや結婚式で使われている。
天正14年(1586)に津軽藩祖・為信が設置した関所で、津軽藩の表玄関として警備の役割を果たしていた。現在は面番所[おもてばんしょ]、高麗門[こうらいもん]、冠木門[かぶきもん]を復元。面番所は資料館展示場として利用され、通行許可証や通行手形、刀剣などを展示し、等身大の人形で上番所や下番所などを再現している。
JR碇ケ関駅近く、国道7号沿いに立つ道の駅。特産品や農産物の直売所や温泉大浴場、足湯のほか、屋内プールや関所資料館も併設している。食事処では、特産品の自然薯を使ったラーメンやソバが食べられる。
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