
菊陽温泉さんさんの湯
菊陽町総合交流ターミナルさんふれあ内にある日帰り温泉施設「さんさんの湯」。和洋の大浴場と露天風呂、サウナ、歩行浴があり、毎週水曜に男女を入れ替えている。館内には、貸切が可能な家族風呂もある。さんふれあ内には、スポーツジムや農産物直売所も揃うので、温泉と合わせて訪れたい。
- 「三里木駅」から徒歩18分
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菊陽町総合交流ターミナルさんふれあ内にある日帰り温泉施設「さんさんの湯」。和洋の大浴場と露天風呂、サウナ、歩行浴があり、毎週水曜に男女を入れ替えている。館内には、貸切が可能な家族風呂もある。さんふれあ内には、スポーツジムや農産物直売所も揃うので、温泉と合わせて訪れたい。
アーデンホテル阿蘇隣接の巨大温泉施設。1000坪の敷地の、男女合わせて10の湯船(満湯日)に、すべて源泉かけ流しの湯があふれる。露天風呂は阿蘇の溶岩や樹木が配され、自然を肌で感じられる野趣満点の造りでリフレッシュできる。なお、アーデンホテル阿蘇の宿泊者は、無料で利用可能。焼肉を楽しめるレストランもある。
阿蘇駅前にある温泉施設。列車の待ち時間にも立ち寄れるので便利。泉質は肌がツルツルスベスベすると評判。湯の色は少し緑がかった薄褐色で体をじっくりと温める。旅館風の造りをした玄関横には無料の足湯もある。別棟にある14室の家族湯(0967-34-0021)も人気だ。
熊本~宮地間を結ぶ特急観光列車。内装は、床に人吉球磨産「ヒノキ」や「杉」、八代産「い草」を使うなど、木の温かみあふれる贅沢な空間。軽食を扱うサービスコーナー(ビュッフェ)や地元の特産品を扱うショーケースなどもあり、車内サービスも充実。土・日曜、祝日の特急「かわせみ やませみ」2号から数量限定販売がある。
カドリー・ドミニオンは緑豊かな阿蘇山の麓にある動物エンターテインメントパーク。約30万平方mの敷地に、80種600頭羽の世界の動物たちが暮らしており、クマの赤ちゃん、アルパカ、オウム、モルモット、ヘビ、犬、ネコといった動物たちを対象にした「ふれあい体験」やチンパンジー、クマ、ニホンザル、犬ほかさまざまな動物たちによる「動物エンターテインメントショー」を行っている。施設テーマは「人と動物との共生」。エンターテインメント性豊かな人と動物の共生空間を楽しむことができる。
阿蘇市の古刹・西厳殿寺の山上の本堂。現在の本堂は明治27年(1894)の建立以来、噴火で一度も倒壊していないことから「厄除け」、古くから縁結びの山として信仰を集めた阿蘇にちなみ「縁結び」にも御利益があると評判。五色の紐を本尊からつながった紐に結ぶ「五紐結び」が有名。
JR阿蘇駅に隣接し、国道57号沿いに立つ道の駅。特産のあか牛を使った弁当や、阿部牧場の牛乳を使ったソフトクリームやあか牛ハンバーグなどが食べられるテイクアウトコーナーが人気。阿蘇の朝採れ野菜や果物を並べた農産物直売所、名産のあか牛や馬肉の冷蔵・冷凍販売、地域の生産者が手づくりしたお弁当も揃う。
熊本日日新聞社の設立45周年事業として、昭和62年(1987)に開館した日本最初の新聞博物館。「新聞の出来るまで」製作工程コーナーや、グーテンベルクの印刷機(レプリカ)、国産ワープロ1号機などの展示がある。幕末から現代までの歴史的事件を新聞で紹介した新聞と時代コーナー、新聞と広告コーナーなどの展示も見どころ。
牛の乳搾りや仔牛への乳飲ませ各500円をはじめ、ポニー乗馬500円などが体験できる観光牧場。ふれあい広場では、犬やヤギなどの動物と楽しい時間を過ごせる。ソーセージ作り1500円、バター作り500円も子どもたちに好評。各体験はすべて予約制、詳しい内容は要問合せ。
宮本武蔵の銅像と「新免武蔵居士石塔」と記された墓石があり、剣聖宮本武蔵の墓所の一つ。武蔵広場ゾーン、日本庭園ゾーンなどがあり憩いの場として親しまれている。
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