
春夏秋冬ビル
韓国三大都市の一つで、学生街であり、繁華街の弘大[ホンデ]の人気カフェをモチーフにした4階建ての韓流複合ビル。韓国フードから、コスメ、ファッション、スイーツまで、多様な8店舗が入り、日本にいながら、韓国旅行の雰囲気を存分に味わえる。チマチョゴリレンタルや、パウダールームがフォトジェニックなプリクラも記念にぜひ。
- 「鶴橋駅」から徒歩13分/「桃谷駅」から徒歩15分
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韓国三大都市の一つで、学生街であり、繁華街の弘大[ホンデ]の人気カフェをモチーフにした4階建ての韓流複合ビル。韓国フードから、コスメ、ファッション、スイーツまで、多様な8店舗が入り、日本にいながら、韓国旅行の雰囲気を存分に味わえる。チマチョゴリレンタルや、パウダールームがフォトジェニックなプリクラも記念にぜひ。
戎橋ほとりの「顔」、横幅10.38m×高さ20mの巨大なグリコサインは、昭和10年(1935)の初代から数えて現在6代目。川沿いの遊歩道・とんぼりリバーウォークから間近に見上げれば大迫力。
道頓堀川の水辺に整備された遊歩道。浮庭橋~日本橋の約1kmを散策できる。個性的な店が集まるにぎわいと、活気のあふれる繁華街「ミナミ」を横断。夜はネオンが川面を彩り、美しい夜景をつくりだしている。
約2700年前、第一代・神武天皇が、日本列島そのものの神である生島[いくしま]大神・足島[たるしま]大神を祀ったことに始まる大阪最古の神社。難波大社とも尊称されるが西日本では親しく「いくたまさん」とも呼ばれている。創祀以来、現在の大阪城を含む一帯をご神域としてきたが天正13年(1585)、豊臣秀吉の築城に際し、現在地へ遷座。本殿は他に類例のない「生國魂造」という天守閣に似た桃山時代の威風を今に伝える建築様式を継承。7月は大阪三大夏祭りのトップをきって、「生國魂祭」が行われ、本来の神域の大阪城まで神幸の列をなす。
DJによるクラブミュージックと映像演出を軸に、「和文化」と「ダンスミュージック」が融合したエキサイテイングなダンスショーや、和楽器を用いたライブパフォーマンスを展開するスペシャルショータイム。※16歳未満は保護者同伴が必要。
江戸時代創立の名劇場・中座跡に、グルメやショップの複合ビルがリニューアルオープン。道頓堀のシンボル・くいだおれ太郎さんをマスコットに迎え、大阪の味が集まるお店やおみあげもの店、エンタメ施設などお楽しみ盛りだくさんだ。
なんばグランド花月の南手に掲げられた、大きく「道」と書かれた真っ赤な看板が目印。この看板から南のなんさん通りまで約160m続くアーケード街。ここにはプロの料理人が使う調理器具、厨房設備、看板などを扱う専門店が約50店舗並ぶ。もちろん一般客も気軽に利用できる。大阪の食文化には欠かせない、たこ焼やお好み焼用の道具類が大小さまざまに並べられていて、見て歩いているだけでも楽しい。ロウで作った食品サンプルを扱う店で、にぎりずしや野菜といったサンプルキーホルダーをおみやげに買って行く人も多い。クレジットカードの利用は店舗により異なる。
上方浮世絵を常設する世界で唯一ともいわれる美術館。場所は上方の歌舞伎や浮世絵にゆかりのある大阪道頓堀法善寺の門前。江戸時代後半から明治初期に大阪で制作された浮世絵の数々を展示。美人画や風景画ではなく歌舞伎の役者絵が多い。外国人にも人気のスポット。
ドン・キホーテ道頓堀店前の船着場から発着。大阪ガイド、クルーの元気な案内で日本橋~湊町リバープレイス間を約20分でぐるり周遊。いつもの道頓堀の景色も、船から見るとまた違った表情に。ネオンきらめく夜もおすすめ。
大正12年(1923)、関西初の洋式劇場として誕生。平成9年(1997)、シンボルでもあるネオ・ルネッサンス様式の正面アーチを残し、最新設備を導入した演劇専門の劇場としてリニューアルした。歌舞伎公演やミュージカルほか、あらゆる舞台芸術を上演。地下1・2階には飲食店が並ぶ。
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