
六代目 道頓堀 グリコサイン
戎橋ほとりの「顔」、横幅10.38m×高さ20mの巨大なグリコサインは、昭和10年(1935)の初代から数えて現在6代目。川沿いの遊歩道・とんぼりリバーウォークから間近に見上げれば大迫力。
- 「なんば(大阪メトロ)駅」から徒歩4分/「大阪難波駅」から徒歩5分
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戎橋ほとりの「顔」、横幅10.38m×高さ20mの巨大なグリコサインは、昭和10年(1935)の初代から数えて現在6代目。川沿いの遊歩道・とんぼりリバーウォークから間近に見上げれば大迫力。
水掛け不動さんでおなじみの浄土宗の寺院。苔むした不動さんに水を掛けてお願いすれば、商売繁盛や恋愛成就などにご利益があるといわれている。
カニ、タコ、フグと極彩色の巨大看板が次々迫り来る、大阪きってのエキサイティング商店街。グリコの前やくいだおれ太郎の前で記念撮影の後は、たこ焼の食べ歩きといこう。浮世小路を通って法善寺界隈を散策するのも面白い。詳細は公式サイト要確認。
戦前は古本屋街だったが、昭和20年代に入り現在のような電化製品店街が誕生した。今では家電製品はもちろん、パソコン・オーディオ・携帯電話・照明器具などの専門店が200店ほど並ぶ。近年アニメ・ゲーム等ポップカルチャー関連の店も増加している。また、最近は外国人観光客が増え、免税取扱店も増加している。
国際交流のための情報、留学生をはじめ来阪・在住外国人向けに幅広く情報を提供する多言語対応のインフォメーションセンターを設置。海外の新聞・雑誌、国際交流・多文化共生に関する資料は自由に閲覧できる。コンサートや国際会議などに使える大ホール、最新の映像機器を備えた小ホールのほか、会議室、ギャラリー、レストラン、ホテルなども併設。
「ナニワの台所」と呼ばれる市場。鮮魚店をはじめ、八百屋・飲食店など約170軒が並ぶ通りの総延長は580m。早朝から、多くの料理人たちが食材の仕入れにやって来る。
地下鉄御堂筋線なんば駅を基軸に東西延長715mにおよぶなんばウォークは、東端の地下鉄日本橋駅から西はJR難波駅までをまっすぐ結ぶ1本のショッピングストリート。昭和45年(1970)「虹のまち」として開業し、平成6年(1994)には名称を「なんばウォーク」へ変更。北と南側の2本平行に並ぶ通りには約230店が軒を列ね、クジラ像が置かれたクジラパークや森をイメージしたフォレストパークなど、憩い空間も各所に設置されている。
上方浮世絵を常設する世界で唯一ともいわれる美術館。場所は上方の歌舞伎や浮世絵にゆかりのある大阪道頓堀法善寺の門前。江戸時代後半から明治初期に大阪で制作された浮世絵の数々を展示。美人画や風景画ではなく歌舞伎の役者絵が多い。外国人にも人気のスポット。
道頓堀・中座跡地に立つ中座くいだおれビル地下1階にあるのが道頓堀 ZAZA。「HOUSE」「POCKET’S」の2つのライブエンターテインメントスペースがあり、「HOUSE」(客席数MAX150席)では演劇、演芸、レビュー、音楽ライブ、「POCKET’S」(客席数MAX80席)は週末の昼間に「ZAZAお笑いライブ」と題して漫才を中心とした若手芸人達によるお笑いライブを1日5回開催。夜もお笑いライブをはじめ、落語会や音楽イベントなど幅広く開催。
大阪随一のコリアンタウンをそぞろ歩こう。焼肉の激戦区としても有名なこの街で、よく歩いた一日目のディナーを楽しむのもオススメ。
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