
キザクラカッパカントリー
酒造メーカー・黄桜直営の施設。麦酒工房でつくられる出来たて地ビールは、生きた酵母の爽やかな味わいが散策途中の一杯にぴったり。黄桜酒場では京都ならではのおばんざいも楽しめる。ここでしか買えない吟醸生酒などの限定酒も販売。併設の資料館(10~16時)では、古くから日本人に親しまれてきた河童の起源や歴史、各地の伝承を紹介している。
- 「伏見桃山駅」から徒歩7分/「中書島駅」から徒歩8分
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酒造メーカー・黄桜直営の施設。麦酒工房でつくられる出来たて地ビールは、生きた酵母の爽やかな味わいが散策途中の一杯にぴったり。黄桜酒場では京都ならではのおばんざいも楽しめる。ここでしか買えない吟醸生酒などの限定酒も販売。併設の資料館(10~16時)では、古くから日本人に親しまれてきた河童の起源や歴史、各地の伝承を紹介している。
京都・宇治で美味しい観光を楽しもう。農園の中では約2万株の苗からイチゴがたわわに実った光景が一面に広がる。世界遺産「平等院鳳凰堂」「宇治上神社」などの観光スポットに足を伸ばすのも良し、本場の宇治茶を楽しんだり、茶団子・抹茶スウィーツに舌鼓を打つのも良し。
抹茶の石臼挽き体験1人1650円など、茶の文化を学べる体験プログラムが充実。お茶を使った甘味や茶料理を楽しめる茶寮や、昔の製茶機の展示や茶の製造工程が学べる資料館、茶園が眺められる「体験茶亭二十帖」も併設。
宇治市内を流れる清流、宇治川に架かる赤い欄干が目を引く朝霧橋。宇治公園の橘島と宇治上神社方面を結ぶ歩行者専用橋で、橋の上から見る上流の景観が美しい。橋の東側には、『源氏物語宇治十帖』のヒロイン・浮舟と、浮舟を追って宇治を訪れた匂宮のモニュメントがある。
平等院の鳳凰堂は正式には阿弥陀堂というが、屋根に鳳凰が載り、また両翼と尾部を延ばした建築は鳥が羽を広げたようにも見えることから、そう呼ばれるようになった。堂内も絢爛豪華で、仏像や壁画などはすべて国宝。本尊阿弥陀如来は仏師定朝[じょうちょう]の最高傑作といわれ、精緻な装飾を施した天蓋も必見。
宇治橋上流の宇治川左岸沿いに続く土手は、桜の名所の一つとして知られる平等院堤。例年3月下旬頃~4月上旬にはソメイヨシノなどの桜が咲き誇る。平等院近くの平等院堤には、あじろぎの道と名付けられた散策道が整備されており、特に春には大勢の花見客で賑わう。あじろぎの道からは塔の川の流れを挟んで、島全体が京都府立宇治公園となっている中の島(橘島・塔の島)の桜も眺められる。
平等院境内にある博物館。鳳凰、梵鐘、雲中供養菩薩像といった国宝を収蔵・公開している。
江戸時代、幕府や朝廷の御用茶師を務めていた宇治の老舗茶舗、上林春松家が開いている茶に関する資料館。将軍家のお茶壺道中に使われた茶壺などさまざまな茶道具、豊臣秀吉や古田織部が上林家に宛てた書状などを展示。天下第一の名声を誇った宇治茶の歴史を垣間見ることができる。
寺田屋の横の通りに続く商店街。龍馬グッズを扱う店や甘味処、飲食店などが軒を連ねる。食事、おみやげはココで。
神宝に平安時代の鐙(重要文化財)や男女2体像(馬頭天王と弁財天)があり、男神が馬頭を戴いていることから「馬の神様」として競馬ファンの信仰も篤い。弘文元年(672)の壬申の乱前夜、大海人皇子がこの社の社頭に柳の枝を挿して戦勝祈願。天皇となった後、「柳大明神」の名を与えたという勝運を授ける神でもある。本殿(重要文化財)は三間社流造。室町時代の建築で、向拝の蟇股には馬と柳が彫刻されているのもおもしろい。
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