
道の駅 喜名番所
嘉永6年(1853)にペリー提督一行が訪れたことで知られる喜名番所を再現。施設内には観光案内所や休憩所、読谷村の歴史を紹介するコーナーもある。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
嘉永6年(1853)にペリー提督一行が訪れたことで知られる喜名番所を再現。施設内には観光案内所や休憩所、読谷村の歴史を紹介するコーナーもある。
伝統工芸壺屋焼の技法を駆使しながらも多彩なデザインと品揃えの多さが魅力。シーサーやカップ、皿などが作れる体験教室(当日予約可)を行っている。併設のカフェ「やちむん&カフェぐんじょう」では、シーサーの石窯で焼くピザを楽しむことができる。テラスの眺めもよい。
読谷山焼北窯は、平成3年(1992)沖縄県内最大級となる登り窯を造る。
読谷村座喜味にあるやちむん工房「陶眞窯」に併設されたカフェ。1階のやちむんギャラリーでは、陶眞窯の作品を展示販売。1階奥とテラス、2階ロフトに席があるカフェでは、特製のシーサーピザ窯で薪を使って高温で焼き上げるピザが自慢。自家製の生地と島野菜のピザは常時10種類以上あり、陶眞窯のやちむんの食器で食事を楽しむことができる。
やちむん(焼き物)の産地、読谷村にある自然に囲まれた陶芸エリア。昭和49年(1972)に人間国宝、金城次郎氏が那覇市壺屋からこの地へ窯を移したことを機に、陶工たちが集結。里の中央には赤瓦の屋根が連なる登窯があり、沖縄らしい景観を楽しむこともできる。また、点在する約19の工房では作品の展示販売を行っているところもある。
1万5000坪の敷地内に、14~15世紀の華やかな琉球王朝時代を再現した体験テーマパーク。シーサー色付け体験、紅型コースター作り各1000円~(所要各1時間)など、沖縄ならではの体験が充実。なかでも、琉球藍を使った絞り染め1800円(所要1時間)はおすすめだ。乗馬やレーシングカートも可。バイキング専門店(ランチ1320円)や沖縄そば店のほか、銭湯もある。
座喜味城跡の入口近くに立つ。読谷村内の遺跡や座喜味城跡からの出土品、戦争資料、衣食住に関するものなどを展示している。なかでも沖縄独特の亀甲墓の模型は、墓の内部を見ることもでき興味深い。読谷の幻の織り物といわれる読谷山花織[よみたんざんはなおり]を紹介するスペースもある。3階では、織物や陶芸などの美術工芸品が展示されている。
昔ながらの製法で作られる黒糖は、程よく甘くミネラルたっぷり。店内では作りたての黒糖が試食ができる。また、隣接するレストランでは沖縄県で初めて「すっぽん」を完全衛生管理の下で養殖した「琉球すっぽん」や、そのほか沖縄料理が手頃な価格で楽しめる。
工場でつくられた紅いもや黒糖など沖縄の素材を使ったさまざまな種類の菓子が並ぶ。工場ラインでは、紅いもタルトやアーモンドチョコレートサンドを製造しており、次々と流れていく菓子に思わず目を奪われる。昔ながらのウチナー家をイメージした「お食事処 花笠」では、自慢の自家製麺の沖縄そばやゴーヤーチャンプルーなど沖縄料理を堪能できる。元祖紅いもタルト(6個入)972円、いもいもクリスピーワッフル(10枚入)928円。
沖縄を代表する景勝地、残波岬。その一帯に整備された総合公園「残波岬公園」内にある施設。7mの巨大な残波大獅子がランドマークとして訪れた人々を迎えてくれる。広々とした芝生に、バーベキュー施設があり、カメやヤギなどの小動物と触れ合うこともできる。テラス席もあり、青い海が眺めながら食事ができるのもうれしい。全国おやつランキング1位のアセローラフローズンは、中部ではここでしか飲めないおすすめドリンク。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。