
奄美ダイビングスクール はげまりーん
「はげ」とは驚いたときに発する奄美語。体験ダイブ&シュノーケル、ヨットクルーズ。初級~インストラクター、ライセンス取得講習有り。ヨット貸し切り5万円、ヨット(Gulf29)は定員12名、所要約6時間。
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「はげ」とは驚いたときに発する奄美語。体験ダイブ&シュノーケル、ヨットクルーズ。初級~インストラクター、ライセンス取得講習有り。ヨット貸し切り5万円、ヨット(Gulf29)は定員12名、所要約6時間。
奄美大島最南端の町・瀬戸内町を代表するビーチ。大島海峡を隔てて、加計呂麻[かけろま]島を眺める波静かなビーチで、白砂の浜が長く続き、エメラルドグリーンの海では海水浴、シュノーケルなどが楽しめるほか、引き潮のときには潜らなくても珊瑚や泳ぎ回る色鮮やかな魚が見られる。シャワーやトイレの設備もあり、近くにはキャンプ場やホテルもあってのんびりするには格好だ。因みに「ヤドリ」とは、「小屋」のこととか。
洞窟探検および加計呂麻島を、海・陸の両方から遊べる青の洞窟アトラクションツアー。子どもや高齢者には初級コース1万5000円。リピーターやアクティブな人におすすめの中級コース1万5000円。ラフティング感覚の完全アトラクション体験ができる上級コース1万6000円。また、絶景の中で本格的な写真を撮れるフォトジェニックツアー1万5000円もおすすめ。
大島中南部での自然体験ツアーを主催。シーカヤック&シュノーケリング1日コース1万2000円、半日コース7000円。バードウォッチング2時間3000円~、ナイトウォッチング2時間4000円~。マングローブと山の観察1日コース1万2000円など。受付は前日まで。
瀬戸内町のダイビングガイドショップ。オーナーの太田健二郎さんは関西の出身だが奄美の海に惚れ込んで移住したとか。「コホロ」とは現地の方言で「心」を意味し、「心のこもったガイドをしたい」という思いからこの名を付けたという。そんな太田さんのもとには毎年リピーターも多く集まる。半日~1日の初心者向け体験ダイビング1万4040円~。2ボートダイビング1万4040円~。大島海峡はおだやかでダイビングしやすいのでぜひチャレンジを。
奄美大島と加計呂麻島の間に横たわる穏やかな海峡。海岸線はどちらの島も複雑に入り組んだリアス海岸で美しい景観をみせている。この海峡を一望に見晴らせるのが、油井岳[ゆいだけ]展望台と高知山展望台。加計呂麻島をはじめ、請島や与路島、晴れた日には徳之島まで見渡せる。夕焼けの時間は特におすすめだ。
青い海と白砂が続く浜は「白い村」とも呼ばれる美しさで知られ、寅さんファンならご存じのとおり、映画『男はつらいよ 寅次郎紅の花』の舞台になった。海岸沿いにはペンションが並び、夏場はなかなかの賑やかさ。ダイビングやシュノーケリング、ジェットスキーなどのマリンスポーツも盛んで、初心者からベテランまでたっぷり楽しめる。
小説『死の棘』などで知られる島尾敏雄を讃える碑。終戦の直前、この碑が立つ呑之浦地区には震洋隊の特攻隊の基地があり、その隊長として任に当たっていたのが若き日の島尾敏雄。のちに彼は、発進間際で終戦を迎えたこのときの極限状況の体験を『出発は遂に訪れず』などの作品に著している。文学碑の周囲には遊歩道が整備されている。
生間港近くの瀬戸内に面したスリ浜は、「白い村」とよばれる美しいビーチ。この一角に立つのが、このアートギャラリー&カフェ。地元の作家の絵画などを中心に展示している。オリジナル絵はがき、マリーンスポーツグッズの販売・貸出しのほか、宿泊もできる(要予約、IN15:00~、OUT~10:00)。
山がちな奄美大島南部と、加計呂麻島、請島[うけしま]、与路島[よろしま]からなる瀬戸内町。地形が複雑な分、文化や風土が多彩で、島唄も豊富な町だ。その瀬戸内町の歴史や文化、伝統芸能を紹介している。2階の郷土館は、国指定重要無形民俗文化財の諸鈍[しょどん]シバヤや油井の豊年踊りに関する展示が充実。ノロが用いる祭具も並ぶ。1階の図書館には奄美にゆかりのある純文学作家、島尾敏雄[しまおとしお]の著作などを展示したコーナーがある。所要30分。
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