
観光ネットワーク奄美
奄美の豊かな自然を大いに体感しよう。金作原探検コース4500円、金作原探検+マングローブカヌーコース1万円、湯湾岳コース1万7000円、夜の野生生物観察コース9000円、カケロマ島コース2万3000円。
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奄美の豊かな自然を大いに体感しよう。金作原探検コース4500円、金作原探検+マングローブカヌーコース1万円、湯湾岳コース1万7000円、夜の野生生物観察コース9000円、カケロマ島コース2万3000円。
マングローブとは、熱帯・亜熱帯域の海水と淡水が混じりあう場所に生育する熱帯性紅樹。太平洋に面した住用川[すみようがわ]と役勝川[やくがちがわ]が合流するデルタ地帯に原生林が発達している。面積は70万平方m以上に及び、構成している植物はオヒルギ、メヒルギ、サキシマスオウノキなど。オヒルギはここが日本の北限にあたる。原生林を見晴らす展望台と、植物を間近に観察できる遊歩道がある。隣接して黒潮の森マングローブパーク施設がありカヌーも人気だ。
奄美の自然や歴史、文化をビジュアルで楽しく学べる「奄美の郷」と、奄美の自然を描き続けた日本画家・田中一村の作品を紹介する「田中一村記念美術館」がメイン施設のテーマパーク。
マングローブ原生林のカヌーツーリング1700円、観光遊覧船2300円ほか海遊び全般の相談に応じてくれる。また、約2時間のナイトツアー(野生・生物観察)7000円、6~12歳4000円も人気。マングローブ遊歩道やお食事処マングローブ茶屋もあり。テント村も人気(利用1泊2000円、4~12歳1000円、BBQセットもあり、要予約)。
乗合船釣りコースは所要約7時間(6時出航、または時間は応相談)、料金1名1万円(船代、竿、リール、仕掛け、餌、氷代込み)※3名から出航可能。期間は通年。服装・持ち物はタオル、帽子、防寒具、日焼け止め、酔い止め薬など。海の見えるホテルでゆっくりと宿泊(4900円(税別)~。サウナ付き)もいい。レンタル竿2000円(税別)。また、釣った魚は調理レストランで食べられる(有料)。
大島袖の機に加え、小さな卓上機なども用意され気軽に、はた織り体験(要予約500円~)ができる。しっかり指導してくれるので初心者でも安心。大島袖に興味のある人、おばちゃんとの「大島袖トーク」が盛り上がること間違いなし。
画家・田中一村は明治41年(1908)栃木県生まれ。南国・奄美の自然に魅いられて昭和33年(1958)、齢50にして奄美に移住。亜熱帯独特の動・植物を描き続けたが、その独特の世界は生涯認められなかった。清貧・孤高の生活を続け、69歳でこの家に移った10日後に死去。作品は「田中一村記念美術館」で見られる。
「日本の渚100選」に選ばれた、海辺に広がるレジャー基地。アダンやバショウなど亜熱帯植物が茂る園内では、バードウォッチングもできる。美しい夕日の名所としても知られる。ミニ水族館 奄美海洋展示館がある。
道の駅奄美大島住用にもなっている施設。中心のマングローブ館では、奄美だけに生息しているリュウキュウアユや隣接するマングローブ原生林などについて、マルチスクリーンやジオラマなどで解説。敷地内にはカヌー発着所や展望台などもあり、マングローブジャングルを探検するカヌーツアーもある。
50歳で単身奄美大島に移住し、69歳で亡くなるまで奄美の自然を描き続けた孤高の日本画家・田中一村の作品約80点が常設展示している美術館。色鮮やかな奄美の自然を、日本画の繊細で緻密なタッチで描いた一村の作品は一見の価値あり。奄美の歴史や自然を学べる「奄美の郷」との共通券もある。
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